2018年9月18日更新

『シュガー・ラッシュ:オンライン』に登場するプリンセス一覧!【シュガー・ラッシュ2】

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『シュガー・ラッシュ』の続編として『シュガー・ラッシュ:オンライン』が2018年12月21日に公開されます。先駆けて発表されたのは、主人公ヴァネロペを取り囲む歴代ディズニー・プリンセスたち!今作で登場する超豪華なプリンセスたちをまとめて紹介します。

『シュガー・ラッシュ』の続編『シュガー・ラッシュ:オンライン』に登場するプリンセスを一覧で紹介!

ディズニー・スタジオ製作の3Dアニメ『シュガー・ラッシュ』が公開されたのは2012年。その続編となる『シュガー・ラッシュ:オンライン』が2018年12月に公開されます! 映画公開に先駆けて、ディズニーの歴代プリンセスが一堂に会し、『シュガー・ラッシュ』の主人公ヴァネロペを取り囲んで記念撮影をしているセルフィー写真が発表されて大きな話題となっています。 実はヴァネロペもディズニー・プリンセスの一人!『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、ヴァネロペがインターネットの世界にある「Oh My Disney」の「プリンセス専用の部屋」に迷い込んでしまうようです。 今回はセルフィー写真に写っている登場プリンセスを一人ずつ紹介していきます。

1.『シュガー・ラッシュ』のヴァネロペ

前作『シュガー・ラッシュ』では、アーケードゲームの「フィックス・イット・フェリックス」の悪役ラルフと一緒に自分の居場所を取り戻すため戦ったヴァネロペ。今作でも再びラルフと大冒険!今度はインターネットの世界へ身を投じるようです。 ヴァネロペの本名はヴァネロペ・フォン・シュウィーツ。『シュガー・ラッシュ』シリーズのヒロインで、9歳とはいえ実は立派なプリンセス! お菓子の国のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の主人公であり、ゲーム内の世界を統べる王女として設定されていました。抜群のテクニックを持つレーサーでもあります。

2.『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル

超豪華なセルフィーを自撮りしているのがラプンツェルです。2010年に公開された『塔の上のラプンツェル』に登場するプリンセスで、原作はグリム童話の『ラプンツェル』。 魔法の力を独り占めしようとした老女ゴーテルによって、ある王国から赤ん坊の時に誘拐され、18年間高い塔に閉じ込められていたラプンツェル。髪に魔法の力があるため切らずに育てられ、21メートルもの長さに! 外の世界へ憧れを募らせていたところ、逃亡中の泥棒フリン・ライダーと塔の中で出会い、外に連れて行くことを条件に助けます。フリンにも物怖じせず、意外にも力持ちで長い髪を振り回して戦ったりするおてんばな面もあります。

3.『リトル・マーメイド』のアリエル

右側でヴァネロペを持ち上げているのがアリエルです。1989年製作の『リトル・マーメイド』に登場する人魚姫で、原作はアンデルセン童話の『人魚姫』。 海底の国アトランティカに住む16歳のアリエルは、地上の世界に憧れを抱くプリンセス。海難事故に遭った王子エリックに一目惚れし、海の魔女アースラと3日間だけ人間になれる魔法の契約を交わします。 国王トリトンを父に持つプリンセスで、7人娘の末っ子です。美しい声と豊かな赤毛が特徴。しかし末娘のせいか少々わがままな面もあり、好奇心旺盛で世間知らずな部分をアースラに見抜かれ、罠にはまってしまいます。

4.『シンデレラ』のシンデレラ

写真右上の端っこから覗き込んでいるのがシンデレラです。ウォルト・ディズニーが構想に27年を費やし、5年をかけて製作したという『シンデレラ』。アメリカ公開は1950年、原作はシャルル・ペローの童話『シンデレラ』です。 シンデレラはディズニー・プリンセスの中でも珍しく元々の王族ではなく、後に王子と結婚して王女となります。実の両親を早くに亡くし、後妻のトレメイン夫人と2人の義姉にその美しさを妬まれるという不幸な生い立ち。 家族に使用人のように扱われても、実の両親から受け継いだ優しい心は失わずに過ごしています。王子の花嫁を探す舞踏会に出るため、亡き母のドレスを手直ししようとするなど手先が器用な一面もあります。

5.『白雪姫』の白雪姫

写真の真ん中で毒入りリンゴのようなものを見つめているのが白雪姫です。『白雪姫』は世界初となる長編アニメーションで、もちろんディズニー製作の長編映画第1作。1937年にアメリカで公開されました。 原作はグリム童話『白雪姫』で、主人公の白雪姫は王女で素晴らしい美貌の持ち主。女王である継母は魔女で、白雪姫の美貌を妬んで殺そうと企みます。 森の七人の小人たちの助けを得て匿われていた白雪姫。しかし素直な性格が災いして、怪しい老婆に化けた魔女の罠にはまり毒入りリンゴを口にしてしまいます。実は今でもリンゴはトラウマなのでしょうか?

6.『眠れる森の美女』のオーロラ姫

写真左隅の中段から覗き込んでいるのがオーロラ姫です。1959年公開の『眠れる森の美女』に登場する王女で、原作はシャルル・ペローの『眠れる森の美女』。ウォルト・ディズニーが手がけた童話原作のプリンセス・ストーリー最後の作品です。 ヨーロッパの王国に誕生したオーロラ姫は、妖精から美しさと歌の才能の祝福を受けます。しかし招かれざる客の魔女マレフィセントから「16歳の誕生日の日没までに糸車で指を刺して死ぬ」という呪いをかけられてしまいます。 16歳まで3人の妖精に匿われて、ブライア・ローズという名で森で育てられたオーロラ姫。美しく輝く金髪を持つ少女に成長し、隣国の王子フィリップと偶然森で出逢い恋に落ちます。

7.『美女と野獣』のベル

写真の一番上で白雪姫の後ろから覗き込んでいるのが『美女と野獣』のベルです。1991年にアメリカ公開、翌年には日本でも公開され大ヒット!アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品となりました。 原作はフランスの民話ですが、物語を現代的なフェミニズムを含めたものに改変しています。ベルという名前はフランス語で「美女」の意味。容姿も心も美しいベル。一方、森の奥の城に住む野獣は傲慢な心を正すため魔法をかけられた王子です。 野獣の城に迷い込み囚われた父モーリスの代わりに城に残る決意をしたり、見た目にとらわれず野獣の本質を見抜いたり、ベルは「真実の愛」が何かを知る女性。シンデレラと同じく、王子と結婚して王女となるディズニー・プリンセスです。

8.『アラジン』のジャスミン

セルフィーを撮るラプンツェルの右隣にいるのが『アラジン』のジャスミンです。1992年製作の『アラジン』は、「アラビアンナイト」で知られる『千夜一夜物語』の『アラジンと魔法のランプ』を原案としています。 ジャスミンは砂漠の王国アグラバーの王女。王宮を抜け出したところを青年アラジンに出逢って助けられます。ジャスミンに恋したアラジンは、魔法のランプの精ジーニーに王子に変身することを願います。 長く美しい黒髪と瞳を持つジャスミンは、王女ながら気が強く勇敢。窮屈な王宮の暮らしに退屈し、魔法の絨毯で王宮を飛び出し、広い世界を見せてくれたアラジンに惹かれていきます。

9.『アナと雪の女王』のアナ&エルサ

ヴァネロペとアリエルの上でお互い背を向けながら見つめ合っているのが、アナとエルサです。2013年製作の『アナと雪の女王』はディズニーでは初のダブル・プリンセス!原作はアンデルセン童話『雪の女王』です。 アレンデール王国の王女として魔法の力を持って生まれたエルサは、幼い頃に誤って妹のアナに魔法を当てて重体にさせて以来、人と触れ合うのを避ける日々を送っていました。 両親の事故死から女王として戴冠することになったエルサ。雪や氷を作り出す力を持つエルサは、アナとの心のすれ違いで力を暴発してしまい、独りで自由に生きるため雪山に氷の城を作りこもってしまいます。 アナのエルサを想う心が勝り、すべての魔法が解ける瞬間は鳥肌モノ!ディズニー・プリンセスの中でも珍しい姉妹愛に心温まります。

10.『モアナと伝説の海』のモアナ

ヴァネロペを抱えるアリエルの隣に横顔で写っているのがモアナです。2016年公開の『モアナと伝説の海』に登場するヒロインで、ディズニー・プリンセスの中でも村長の娘という希少な設定。舞台のモトゥヌイ島も南太平洋の島々をモデルにしています。 モアナは16歳の少女で、本名はモアナ・ワイアリキ。いずれは村長の父の後を継ぎ、盗まれた女神テ・フィティの「心」を返す者として海に選ばれました。 村人を救うため航海に出たモアナが出会ったのは「心」を盗んだ半神半人のマウイ。優れた航海士でもあるマウイとともに航海するうちに、モアナは航海技術だけでなく精神的にも成長していきます。

11.『ポカホンタス』のポカホンタス

ヴァネロペが手を広げている横で、よけつつも半分顔が隠れてしまっているのがポカホンタスです。1995年公開の『ポカホンタス』のヒロインであり、ディズニー映画では初めて歴史上の人物を主人公にしています。 17世紀初頭のアメリカで、ネイティブ・アメリカンのポウハタン族酋長の娘として生まれたポカホンタス。アメリカを植民地化するために上陸してきたイギリス人を興味深く観察していたポカホンタスは、キャプテンのジョン・スミスと運命の出逢いをします。 ディズニーのプリンセス・ストーリーとしては唯一悲恋の結末を迎えています。実在のポカホンタスは本名マトアカ、ポカホンタスとは「おてんば」といった意味のあだ名でした。

12.『プリンセスと魔法のキス』のティアナ

『プリンセスと魔法のキス』のヒロインとして登場したティアナは、セルフィー写真ではエルサの隣でアナとエルサを見つめています。2009年の作品で、原作はE.D.ベイカーの小説『カエルになったお姫様』。ディズニー初の黒人のプリンセスです。 ニューオーリンズのフレンチ・クオーターに住むティアナは、ある晩魔法でカエルに変えられた王子だというナヴィーンに出逢います。キスで元に戻ると思いきや、なんとティアナがカエルに! 幼い頃から料理が得意で、亡き父ジェームズの夢だった自分のレストランを持つことがティアナの夢。お調子者の王子ナヴィーンと生真面目なティアナは初めはぶつかってばかりでしたが、次第にお互いを理解するようになります。

13.『メリダとおそろしの森』のメリダ

メリダは2012年公開の『メリダとおそろしの森』のヒロインで、写真には上段中心にいます。ディズニー・ピクサーの作品で、ピクサーとしては初の女性主人公であり、ディズニー・プリンセスがヒロインとなっています。 10世紀スコットランド、ダンブロッホ王国の王女メリダは弓の名手。しかしあまりに活発で束縛を嫌ったため、結婚には消極的。母のエリノア王妃はそんなメリダを心配し、結婚相手の候補を招いて武勇を競う競技会を開きます。 ディズニー・プリンセスの物語としては異例の、王子と恋に落ちない展開。強い女性像がとても現代的!また大きな特徴として、母親との絆を取り戻して自分を見つめ直すというテーマがメインに据えられています。

14.『ムーラン』のムーラン

セルフィー画像を撮っているラプンツェルの真後ろにいるのがムーランです。1998年公開の『ムーラン』は、古代中国が舞台。中国の「花木蓮」の伝説が基になっています。 ヒロインのムーランは本名をファ・ムーラン(花木蓮)といい、乗馬が得意で男勝りな性格。父の代わりに男装して兵士としてフン族との戦いに参戦します。 ディズニー・プリンセスの一人に数えられているムーランですが、実は王家の出身ではなく王子と結婚もしていません。とはいえ、ムーランが配属された隊の隊長リー・シャンとはロマンスもあり、続編『ムーランⅡ』では結婚もしています。

ディズニーのセルフパロディが満載!プリンセス専用の部屋では歴代プリンセスがガールズトーク?

すでに公開されている予告編では、プリンセス専用の部屋に迷い込んだヴァネロペに、ラプンツェルが「魔法の髪は?」と聞いたり、エルサが「魔法の手は?」と次々質問! ディズニー・プリンセスの定義が「背が高くて強い男性に幸せにしてもらったってみんなに思われてる」というものになっているのが、なかなかに納得です。 セルフィー写真はムビチケの特典としてキラキラポストカードとして販売されています。総勢15名のディズニー・プリンセスの豪華共演が今から楽しみですね!