マーベルの新たな宇宙規模ヒーロー映画『エターナルズ』の監督が決定!

2018年9月23日更新

MCUから放たれる新たな宇宙規模の映画『エターナルズ (仮題)』の監督が、中国出身の女性監督クロエ・ジャオに決定したことが報じられました!

新マーベルヒーロー映画『エターナルズ』の監督が決定!

科学、魔術、神……様々なジャンルに渡って、マーベルヒーローたちがMCU作品のなかで繰り広げる戦いは、いつしか地球さえも超えて、いまや宇宙規模のものになりました。 2018年9月の現時点で既に、2019年は『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ4 (仮題)』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と話題の作品が連続で控えていますが、マーベルは2020年にまたひとつ『エターナルズ (仮題)』という宇宙規模のヒーロー映画を世に放ちます。 第一報が報じられた際は、脚本の決定だけが事前情報として用意されていましたが、ついに監督が決定したようです!米メディアColliderなどによって報じられています。 マーベル・スタジオによって白羽の矢が立てられたのは中国出身の女性監督、クロエ・ジャオ。彼女はブラック・ウィドウの単独映画の監督候補でもありました。 マーベル・スタジオは着実に、ケヴィン・ファイギ社長の宣言通り女性監督の起用を促進していますね。

“心の再生”を見事に描いた監督は、宇宙規模の映画をどう描くのか?

クロエ・ジャオという名はあまり馴染みがないかもしれませんが、彼女の代表作は『ザ・ライダー (原題)』という作品です。 アメリカ西部の大自然に暮らし、暴れ馬を乗りこなす大スターとして人気だった主人公が、凄惨な事故にあったことで行き場を失ったものの、心の恐怖や人生と向き合い「もう一度運命を切り拓こう」と奮闘するストーリーを描いています。 本作でクロエ・ジャオは、物語のモデルとなった人たち本人をキャストに起用することで主人公の心情と再生を丁寧に映し出し、2017年のカンヌ映画祭で芸術映画賞を受賞しました。 映画『エターナルズ (仮題)』の細かいストーリーはまだ不明ではあるものの、この『ザ・ライダー (原題)』とはジャンルがあまりにも違うようにも感じられますが……もしかすると、何か近いテーマが『エターナルズ (仮題)』でも描かれることになるのかもしれません。続報に期待です!