2018年10月2日更新

スピルバーグ監督版『ウエスト・サイド物語』の主演はアンセル・エルゴート!

©Abaca Press/Hahn Lionel/Abaca/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督によって蘇る傑作ミュージカル『ウェスト・サイド物語』の主人公、トニー役がアンセル・エルゴートに決定したことが報じられました!

スティーブン・スピルバーグ版『ウエスト・サイド物語』主演はアンセル・エルゴート!

アンセル・エルゴート (ゼータ)
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最も優れた英文作家ウィリアム・シェイクスピアが生み出した名作『ロミオとジュリエット』を基にしたミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』。1961年の公開から半世紀以上が経った今なお愛される同作が、スティーブン・スピルバーグ監督の手によって蘇ります。 そしてこのほど、主演がアンセル・エルゴートに決定したことがDeadlineによって報じられました! 『ウエスト・サイド物語』はポーランド系アメリカ人の非行少年グループであるジェット団と、プエルトリコ系アメリカ人の非行少年グループのシャーク団の熾烈な敵対関係の最中で、運命的でありながら危険な恋に落ちる、トニーとマリアの物語。 『きっと、星のせいじゃない。』では主人公を優しく支え、ロマンティクな青年オーガスタスを演じ、『ベイビー・ドライバー』では危険な恋に落ちていく天性の”逃がし屋”を演じたアンセル・エルゴート。彼の歌の腕前は映画などで披露されたことはありませんが、これまで演じたきたキャラクターから考えても、今回のトニー役は彼にぴったりのキャラクターと言えそうです。 スピルバーグ監督による『ウエスト・サイド物語』のリメイクは2019年夏に撮影がスタートされるとのこと。気になるマリア役についてはまだ情報がありませんが、スピルバーグ監督は今回のリメイクに際し、ブロードウェイで最も話題の振付師ジャスティン・ペックを起用したとの一報も出されています。 ジャスティン・ペックは1945年の傑作ミュージカル『回転木馬』5度目のリバイバル上演の振付を担当し、その革新性によって2018年のトニー賞で振付賞を見事受賞した実力者。 映画界の巨匠が描く新たな『ウエスト・サイド物語』の誕生に、早くも注目と期待が集まりそうです。