2018年10月23日更新

朝ドラ『まんぷく』第20話のあらすじネタバレ【第4週:疎開を決めた日】

朝ドラ『まんぷく』の第4週第20話のあらすじ・ネタバレをご紹介!戦争が長引き、大阪にも米軍の爆撃機が近づいてきます。疎開をしたい福子と、それを拒む鈴。それでも、戦火は刻々と近づいてきて……。

朝ドラ『まんぷく』第4週第20話のあらすじネタバレをご紹介

その前に第19話のあらすじを簡単におさらい

無事、鈴に結婚を許してもらえた福子と萬平ですが、鈴はまだ萬平をよく思っていません。 戦争が長引き、こんな時代だからこそ鈴と同居したい福子に対し、鈴は様々な理由をつけて同居を拒みます。 しかし、北九州で空襲が起こり、それぞれに心境の変化が現れ……。

第20話:「怖い!」疎開をしたい福子夫婦と、拒む鈴

昭和19年夏。日本の戦況は次第に悪化し、東條内閣は学童疎開を義務化。そして、サイパンの日本軍守備隊が全滅し、東條内閣は解散に追い込まれていました。 克子も忠彦の田舎を頼り、子供たちとともに疎開を余儀なくされます。 福子も、この状況を踏まえ「怖い!私たちも疎開しよう」と提案。賛同する萬平に対し、鈴は「嫌です。私はこの家を守らなくてはいけないの」の一点張り。 「空襲が来たら、家も燃やされてしまう。そんなこと、あるわけがない!」と高を括る鈴に対し、萬平は冷静に今自分たちが置かれている状況を説明します。「そうは言い切れません。いつ、空襲がやってきてもおかしくないでしょう」 そんな萬平の姿に、鈴はまた腹を立ててしまいます。そして、2人にまだ子供がいないことに話題をそらし「産めよ殖やせよと言われている時代に、戦地にも行けていない、子供も作っていない萬平さんは非国民ですよ!」と非難。 応戦する福子に対し、萬平は恥ずかしさからか、空を見ながら気をそらすしかないのでした。 家に帰った福子と萬平は、蚊帳の中で布団を並べます。福子は、まだ万全とは言えない萬平の体に按摩を取りながら、今日の母の発言を謝ります。そして、「萬平の体が元に戻ることが一番」と、萬平を労るのでした。 昭和19年秋。理創工作社で仕事中の萬平の元に、慌てた様子で社員が駆けつけてきます。 東京で空襲が起こったのです。幸い、大規模な空襲ではありませんでしたが、大阪に住む人々を恐怖に陥れるニュースに変わりはありません。このことを、福子は友人の敏子とハナと一緒に知ります。 3人でよく訪れていたラーメン屋の屋台もなくなってしまい、肩を落とす福子。そして、そんな彼女に敏子とハナは疎開することを伝えます。「絶対元気でまた会おね」と力強く言う福子。敏子とハナもそれに応えるのでした。 その日の夜のことです。福子の夢まくらに、咲が立ちます。 「何を迷ってるの、大阪から早く逃げなさい。首根っこ捕まえてでも逃げるの」 咲にそう伝えられた福子は、疎開を強く決意します。幸い、兵庫の上郡に萬平の遠い親戚がおり、そこを頼ることができました。しかし、やはり鈴はそれを嫌がります。 そして、迎えた昭和20年1月。 ついに、大阪も小規模な空襲に遭います。そして、その2か月後。B29が空から爆弾の挿絵が描かれたたくさんのビラを撒いて行ったのです。そこには、「この無益な戦争に結末をつけるまでは、幾度となく攻撃する」との記述が。 この出来事を機に、鈴も疎開を決め、福子と萬平の3人で大阪を去ることになりました。 3人が疎開をしたのは、3月10日。大阪大空襲の3日前のことでした。

朝ドラ『まんぷく』第4週第21話のあらすじ・ネタバレは明日更新

ついに、疎開へと踏み出した福子たち。 朝ドラでは、戦時中を舞台に物語を広げる作品が多くありますが、その中でも疎開のシーンは、登場人物たちの人生に大きく影響を与えることが多いようです。 上郡への疎開が、福子と萬平、そして鈴にどのような影響を与えるのでしょうか。