2021年9月27日更新

dTVの月額料金はいくら?実際に使って感じたメリット・デメリットも徹底解説!【31日間無料】

dTV解説記事サムネイル
©ciatr / イラスト:Eika

月額550円(税込)で、12万作品以上も見放題で利用することができる配信サービス・dTV。本記事では本サービスの料金など基本的な情報から、実際に使って感じたメリット・デメリットまで徹底解説していきます!

dTVはコスパ最強!?月額料金やメリット・デメリットを徹底解説

dtv、サムネイル、

dTVは映画・ドラマ・アニメ・オリジナル作品など12万作品以上を月額550円(税込)で見放題で利用することができる、動画配信サービスです。日本の3大キャリアのひとつであるドコモによって提供されています。 本記事ではそんなdTVの料金プランから、実際に使って感じたメリットとデメリット、解約方法まで徹底的に解説!登録するか迷っている人は是非参考にしてみてください! ※記事中の金額は全て税込表記となっています。

dTVの料金プラン

dTVの料金プランは月額550円(税込)のワンプラン。他のサービスと比較しても、かなりお手頃になっています。

月額 無料期間 見放題作品数
550円(税込) 31日間 120,000本以上

見放題配信サービス(VOD)の相場としては、1,000円前後が多い中で、dTVの550円という価格はかなり破格のもの。

dTVと他のVODの比較
サービス名 月額料金
(税込)
無料期間 見放題作品数
dTV 550円 31日間 120,000本〜
Amazonプライム・ビデオ 500円 30日間 -
(非公表)
FODプレミアム 976円 14日間 50,000本〜
U-NEXT 2,189円 31日間 210,000本〜
Hulu 1,026円 14日間 70,000本〜
Netflix 990円〜 - -
(非公表)

※情報は9月24日時点のものです。

上の表を見ても分かる通り、dTVはかなり安い料金設定ながら配信作品数が12万本と非常に多いのが特徴です。動画配信サービスを検討している中でもコスパを重視している人にはdTVは非常にオススメです!

吹き出し アイコン

料金が安い分、何かデメリットとかはないの?

これだけ安いとサービスはその分微妙なのではないかと不安になりますよね。そんな人に向けてここからは筆者が実際に使って感じたdTVのメリット・デメリットを紹介していきます!

【使って分かった】dTVの6つのメリット

まずは実際に使って感じたdTVのメリットから見ていきましょう。以下の6つが挙げられます。

dTVのメリット

  1. 12万作品以上の見放題作品!
  2. 音楽作品・ライブ映像も楽しめる
  3. 子供向けアニメが充実
  4. 動画をダウンロードできる
  5. dポイントが使える
  6. 無料トライアルで自分に合うか試せる

メリット1:12万作品以上の見放題作品!コスパが良すぎる…

なんと言っても最大のメリットは見放題作品数の多さ!さまざまなVODサービスを使ってきましたが、コスパの良さは間違いなくトップクラスです。 dTVの見放題配信作品は12万作品以上!月額料金550円(税込)で10万作品以上が観られるVODサービスはかなり珍しいんです。 月額料金の近いAmazonプライムビデオ(500円/月)は推定1.5万作品、Hulu(1,026円/月)は約5万作品であることを考えると圧倒的にコスパが優れていることがわかります。 実際に使っていても各ジャンルの名作・話題作が揃っており、これから有名作品を楽しみたい人から、エンタメオタクでニッチな作品も楽しみたい人まで、十分に満足できる内容だと感じました。(ただしデメリットの見出しで後述しますが、深夜アニメは弱い印象です)

dTVで配信中のジャンル

  • 洋画
  • 邦画
  • アニメ
  • 国内/海外ドラマ
  • 韓流/華流
  • 教養/バラエティ
  • キッズ
  • 音楽
  • dTVのオリジナル作品

最新作もレンタルで視聴できる!

またdTVでは見放題作品だけでなく、最新作や一部の対象作品はレンタルすることもできます。 料金は映画だと300円〜ドラマだと150円〜となっていて、配信サービスの相場ぐらいの水準となっていますよ。

メリット2:音楽作品・ライブ映像も楽しめる

dTV2つ目のメリットは音楽ジャンルもかなり楽しめること! 特に注目を集めているのが、全世界で圧倒的人気を誇るアイドルグループ・BTSのライブ映像。なんと日本公演を含む2017年から2019年にかけてのライブが独占配信中!すべての作品に字幕がついているところも嬉しいポイントです。 さらに三代目J Soul Brothersのライブ映像やMVなども配信されており、アイドルや音楽好き必見のサービスとなっています。

メリット3:子供向けアニメが充実

dTV3つ目のメリットは子供向けアニメが充実していること!アニメから教養番組まで多くの作品が見放題です。 アニメ『クレヨンしんちゃん』の一部を除いた多くの話数が配信されているほか、『アンパンマン』はアニメと映画が多数配信中。NHKの「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」の特別編も配信されています。 その他にも映画や限定のライブ映像など子供向け作品が多く配信されているため、親子で一緒に楽しめるようになっていますよ。特設のキッズページもあり、作品が選びやすいのも魅力の1つです。

メリット4:動画をダウンロードできる

dTV ダウンロード

dTVのアプリでは作品を端末にダウンロードしてオフラインで再生することもできます。そのため移動中や出先などでも、データ通信量を気にせず楽しむことができます! ダウンロード方法は簡単で上記画像の赤枠部分を選択するだけ。初回のダウンロード時にのみ、画質を「HD」「すごくきれい」「きれい」の三種類から選択することができます。また初回ダウンロード時にダウンロード毎に画質を選択することも設定できます。 なおパソコンではダウンロードはすることはできません。(パソコンからandroid端末へダウンロードさせることはできるのですが、パソコンで上から観ることはできません。) ただし、多くの配信サービスでパソコンからのダウンロードはできないので、これに関してはdTVに限ったことではないです。

メリット5:dポイントが使える

5つ目のメリットはdポイントが貯まる・使えること!普段からdポイントを貯めている人には特に嬉しい特典です。 dTVに加入するためにはdアカウントを作成する必要があり、登録後は購入代金110円(税込)につき1ポイントずつdポイントが溜まっていきます。「1ポイント=1円」でレンタル作品を視聴するときなどに利用可能です。 そのため月額550円(税込)のdTVを利用するだけでも毎月5ポイントが溜まっていく嬉しい仕様。dポイントユーザーはぜひ活用してください!

メリット6:無料トライアルで自分に合うか試せる

ここまで筆者が感じたdTVのメリットを紹介してきましたが、正直使ってみないと自身に合うかどうかはわからないというのが本音です。 dTVには初めて登録する人向けに31日間の無料おためし期間が用意されています。期間中は無料ですべての機能が利用可能。気になった人は是非一度試してみて、使い心地をチェックしてみてください!

【使って分かった】dTVの4つのデメリット

次に使っていく中で感じたdTVのデメリットを見ていきましょう。以下の4点が挙げられます。

dTVのデメリット

  1. 深夜アニメが少ない
  2. 1契約につき1アカウントしか作れない
  3. 支払い方法が少ない
  4. ゲーム機での再生は不可

デメリット1:深夜アニメが少ない

先程dTVでは子供向けアニメの配信数が他サービスに比べると多いということを紹介しましたが、その一方で深夜アニメが少ないところが本サービスのデメリットの1つとなっています。 最新アニメが配信されるスピードも他のVODサービスと同等か少し遅いくらいの印象のため、アニメを中心に楽しみたい場合は満足できない可能性も。 アニメを安く楽しみたい人はdTVと同じくドコモが運営しているdアニメストアを検討するのがおすすめです。「アニメ作品数No.1」と公式から発表されているように、アニメに特化したVODサービスで、月額440円(税込)で多くのアニメが楽しめます。

デメリット2:1契約につき1アカウントしか作れない

dTV2つ目のデメリットは、1つの契約につき1つのアカウントしか作れないこと。複数の端末で同時視聴することもできないため、家族や友人とアカウントを共有する場合には観るタイミングなどで不便を感じます。 また1つのアカウントしかないため、「視聴履歴が家族に見られてしまう」といった困るシーンも。シェアを検討している人にはあまり向かないVODサービスかもしれません。

デメリット3:支払い方法が少ない

dTVのデメリット3つ目は、支払い方法がクレジットカードのみに限られていること。 ドコモユーザーであればキャリア決済が使用できますが、それ以外はクレジットカードがないと登録をすることができず、もちろん無料トライアルも利用することはできません。

デメリット4:ゲーム機での再生は不可

ゲーム機、テレビゲーム

dTVはゲーム機に非対応です。そのためPlayStation®5などのゲーム機を使用してテレビでdTVを利用することはできません。スマートテレビがない場合には、Amazon fireTVなどのストリーミングデバイスを購入する必要があります。 dTVをテレビで観る方法に関しては以下の記事で詳しく説明しています!是非チェックしてください。

dTVのよくある疑問をQ&Aで紹介!dアニメストアとの違いは?

dTVのよくある質問

  • Q1:dTVとdアニメストアはどう違うの?
  • Q2:「dTVチャンネル」って何?
  • Q3:dTVはテレビでも視聴できる?

Q1:dTVとdアニメストアはどう違うの?

dアニメストア、サムネイル

dTVと同じくドコモが提供しているアニメ特化型VODdアニメストア。dTVとの違いはやはり作品ラインナップが最も大きいでしょう。 dアニメストアは公式サイトで「アニメ作品数No.1」と発表されている通り、とにかくアニメが多いVOD。4,200本以上のアニメを観ることができます。一方で、アニメ以外のジャンルはほとんど配信されていません。 「アニメだけを観たい」という場合にはもちろんdアニメストアの方が相性が良いと思いますが、映画やドラマなど幅広く見たい場合にはdTVの方がバランスが良く、おすすめです。

Q2:dTVチャンネルって何?

dTVチャンネルとはドコモが提供している配信サービスのひとつです。30チャンネル以上のチャンネルから動画を観ることができます。 本サービスはdTVとは別のサービスとなっていて、大きな違いはその配信形態。dTVはオンデマンド配信なので好きな時間に好きな動画を観ることができますが、dTVチャンネルはリアルタイム配信なので、地上波テレビのように、番組や作品自体の配信時間が予め決められているの注意が必要です。 こちらのdTVチャンネルにも31日間のトライアル期間があるので、気になった方はチェックしてみてください!

Q3:dTVはテレビでも視聴できる?

使用機器 対応状況
テレビ本体 スマートテレビ
ストリーミングデバイス Amazon Fire TV
AppleTV
Chromecast
ドコモテレビターミナル
ひかりTVチューナー
ゲーム機 PS3 ×
PS4 ×
Wii U ×
Switch ×
XBOX ×

dTVは上記の機器を使用することで、テレビで見ることできます。 Amazon fireTVなどを使用すれば、dTV以外の配信サービスやYoutubeを見ることができ、またスマートテレビなどに比べて初期費用も安くすむので非常にオススメです。 また光回線に繋ぐだけでdTVなどドコモの全映像サービスをテレビで観ることができるドコモテレビターミナルも販売されています。こちらは他社のVOD配信サービスは利用することができないので注意してくださいね。

dTVの解約・退会はすぐできる?

dTVの退会・解約手続きは非常に簡単です。 iphoneから解約をする方法は、safariなどのブラウザでdTVにログインし、右上のメニューボタンから「アカウント>退会」を選択すれば解約手続きへと進めることができます。 dTVの解約・退会は、iphoneアプリからは手続きを行うことができません。(androidアプリは、アプリ上から解約をすることが可能です。)

dTVでしか観られない!おすすめの作品を紹介

ここからはdTVで独占配信されているおすすめ作品を紹介します。

ファン人気の高い名エピソードを観れるのはdTVだけ!実写ドラマ「銀魂」

2017年に公開され、実写映画としては異例の大ヒットを博した映画「銀魂」。dTVではそのオリジナルストーリーである『銀魂-ミツバ篇-』を限定配信しています。 その内容はシリーズの屈指の人気キャラである沖田総悟の姉・ミツバを巡る物語で、ファンからは「銀魂で一番泣けるエピソード」とも言われている人気エピソードです。dTVでは800万再生を突破するなど、オリジナル作品としてはかなりヒットしています。映画版のファンだけでなく、アニメ版のファンにもお勧めできる作品です! また「銀魂」のエピソードの中でも人気の高いギャグ回の中から3エピソードを実写化し、『銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-』というタイトルで絶賛配信中!ファンは必見ですよ!

ハイスペ彼氏と幸せになるために「闇サイトで彼氏をローンで買う」!?

ドラマ『高校教師』やドラマ『聖者の行進』など、数々の衝撃作・話題作を世に送り出し続けている野島伸司脚本ドラマ『彼氏をローンで買いました』。本作もdTVでしか見ることのできないオリジナル作品です。 その物語は専業主婦になるのが夢な主人公の浮島多恵が交際一年のハイスペ彼氏と結婚するために、ストレス発散の道具として闇サイトで借金まみれの男をローンで購入する、というもの。 「女性進出」や「ワークライフバランス」などがうたわれる一方で、「本当は専業主婦になりたい」女性も多い世の中に一石を投じるような内容のものとなっています。 内容ももちろんですが、真野恵里菜、横浜流星、長谷川京子など俳優陣も豪華!一見の価値ありです。

dTVは料金が安くてコスパ◎!お得にエンタメを楽しもう

本記事ではdTVのメリットやデメリット、基本情報から、オススメの作品、解約方法などを紹介しました。 dTVはとにかくコスパのよいサービス。初めてVODサービスを使う人にもおすすめできます。dTVに加入するか悩んでいる人は、まずは31日間の無料トライアルを試してみるのがおすすめです!