2022年1月18日更新

映画『パプリカ』の動画を無料で配信中のサブスクはここ!ネトフリでも観られる?

パプリカ
©Sony Pictures/Photofest/zetaimage

2006年に公開された今敏監督の最後の長編映画作品、『パプリカ』。 『時をかける少女』などで知られる人気小説家・筒井康隆の原作を元に、鬼才・今敏が夢と現実が交錯する幻想的な世界を描き、日本だけれなく海外でも高い評価を受けている作品です。 本記事ではそんな映画『パプリカ』を配信中のサービスを一挙に紹介!初回登録時の無料トライアル期間を利用して、無料で本作を観ることもできるので、ぜひ参考にして下さいね。

公開年2006年
ジャンルファンタジー,サスペンス,SF
再生時間90分
声優千葉敦子役/林原めぐみ
島寅太郎役/堀勝之祐
時田浩作役/古谷徹
粉川利美役/大塚明夫

予告動画

映画『パプリカ』を配信中のサービス一覧

映画『パプリカ』は上記のサービスで配信中です。その中でもおすすめのサービスをいくつか紹介していくので、気になった人は参考にしてみてくださいね。

2022年1月31日には日本テレビ系列で放送!

映画『パプリカ』は、日本テレビの番組『映画天国』で放送されることが決定しています。放送時間は2022年1月31日の深夜2時9分からです。長年愛される名作の地上波放送に、ファンからは喜びの声があがっています。 ただし、『映画天国』は関東ローカルの番組なので、対象地域外の人は残念ながら視聴できません。地上波放送を楽しめない人は、動画配信サービスを利用したりDVDをレンタルしたりしましょう。 『映画天国』公式サイトをチェック

Netflixでの配信は終了している?実際に調査してみた!

映画『パプリカ』は、過去にNetflixで配信されていたこともありました。しかし2022年1月現在、本作は配信終了扱いとなっていて視聴できません。 Netflixでは、1度配信終了した作品が再び配信されることもあるため、『パプリカ』がまたラインナップに加わる可能性もゼロではないです。しかし、復活がいつになるかはわからないので、なるべく早く観たいのであればU-NEXTをはじめとした他サービスを利用しましょう

映画『パプリカ』のあらすじ・キャスト

映画『パプリカ』のあらすじ

夢を共有する”装置「DCミニ」を使い、精神医療総合研究所に勤める千葉敦子は、クライアントの夢の中でサイコセラピーを行っていました。クライアントの深層心理に入り込み、心の秘密を捜査する彼女のコードネームは「パプリカ」。 ある日、DCミニが盗まれえる事件が起こります。開発者で敦子の同僚の時田は、DCミニを装着して犯人と思われる人物の夢に入り込みますが、逆に夢の中に取り込まれてしまいます。 時田を救い、犯人を突き止めるためにパプリカとなって事件に挑む敦子でしたが……。

登場人物と声優を紹介

千葉敦子役/林原めぐみ

パプリカ 千葉
©︎Sony Pictures/Photofest/zetaimage

作品のタイトルとなっている「パプリカ」は、研究所でサイコセラピストとして働く千葉敦子のコードネームであり、まったくの別人格です。敦子は理論的で冷静な性格ですが、パプリカは正反対。無邪気で自由奔放、それでいて芯のしっかりとした女性です。 パプリカと敦子の声を演じたのは、声優の林原めぐみ。『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイや、『名探偵コナン』の灰原愛など、人気作品のキャラクターを多く演じています。 アニメ雑誌「アニメージュ」のアニメグランプリ声優部門では12回も1位を獲得するほどの人気声優です。

乾精次郎役/江守徹

精神医療総合研究所の理事長・乾精次郎は下半身不随で、車椅子に乗っています。他人が人の夢の中に踏み込んでしまう危険性を危惧し、DCミニの開発を停止させようと目論見ますが、何か違う目的がありそうです……。 乾精次郎の声を演じたのは、俳優の江守徹。映画やドラマ、バラエティでも活躍をしている彼は、声優としては本作以外にも海外作品の日本語吹き替えや『東京ゴッドファーザーズ』などのアニメ映画にも出演しています。

島寅太郎役/堀勝之祐

パプリカ 2006年
© Sony Pictures/Photofest/Zeta Image

精神医療総合研究所の所長・島寅太郎は、DCミニの開発担当責任者でもあります。敦子にDCミニを使ってのサイコセラピーを任せています。DCミニが悪用されるという事態が起こり、発狂した後、大けがを負うことに。 寅太郎の声を演じたのは、俳優で声優やナレーターもこなす堀勝之祐。海外の吹き替えでは、アラン・ドロンやロバート・デ・ニーロなどダンディな俳優の役を演じています。 アニメ声優としては、『ベルサイユのばら』のフェルゼンから『アップルシード アルファ』のマシューズまで、幅広い役柄を担当するベテランです。

映画『パプリカ』の見どころ

見どころ①:夢かうつつかーー。天才・今敏がおくる圧倒的な映像美

日本文学界の巨匠である筒井康隆のSF小説を、『千年女優』や『東京ゴッドファーザーズ』を手掛けた今敏監督がアニメ映画化。 今敏監督作品のほぼ全ての作品の製作を担っている「マッドハウス」が本作も製作を行っており、国際的にも評価の高いクオリティで知られる同スタジオが作り出す繊細で美しい映像が大変魅力的です。 夢と現実が混ざり合い混沌とした世界観は、1度では理解しがたいストーリーを生み出し、「どういう意味?」と何度も見返したくなる魅力を持っています。 また本作は、惜しまれつつも2010年に46歳という若さでこの世を去った今敏監督の2019年現在発表されている最後の長編映画作品となっています。

見どころ②:神秘的な劇中の音楽にも注目!

映画『パプリカ』の音楽を担当したのは、独特な世界観の楽曲を生み出す鬼才・平沢進です。特に有名な挿入歌『パレード』は、作品そのものが持つ不気味で狂気的な雰囲気とぴったりだと話題を呼びました。 映像と音楽の相乗効果によって、1度観たら忘れられない強烈な印象を与えてきた本作。平沢進が「東京アニメアワード2007」で個人部門音楽賞を受賞したことからも、彼の音楽が作品にとって欠かせない存在であることがわかります。

映画『パプリカ』好きは要チェック!ciatr編集部イチオシおすすめ作品

今敏のデビュー作!今なおファンの多い、傑作サイコホラー

パーフェクトブルー
©︎Photofest/zetaimage

『PERFECT BLUE』は、『パプリカ』の今敏監督のデビュー作で、日本のアニメ史に名を遺すサイコスリラー作品です。女優へと転身を決めたアイドルの主人公が、自分の周りで起こる事件に巻き込まれていくうちに、現実と幻覚の区別がつかなくなっていくというスリリングなストーリー。 今敏監督の映画に欠かせないのが、テクノミュージシャン平沢進の楽曲です。本作ではまだ提供はされていないものの、作中に彼の楽曲名が登場するなど、監督の入れ込み具合が見られます。

『パプリカ』の気になる疑問とQ&A

『パプリカ』を配信しているサービスは?

『パプリカ』を配信しているサービスは「U-NEXT」です。「Amazonプライム・ビデオ」でもレンタル配信していますが、「Netflix」での配信は終了しているので注意してください。

『パプリカ』はどんな人におすすめ?

映画『パプリカ』は、夢と現実が交錯する不思議な感覚を味わえる作品です。ストーリー的に難解な部分もありますが、観るたび新たな発見があります。脳を揺さぶられるような映像体験をしたい人におすすめです。

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