2019年8月9日更新

三池崇史最新作『初恋』超異例の全米先行公開が決定!各国から問い合わせが殺到

『初恋』三池崇史
(C)2020「初恋」製作委員会

2019年5月、カンヌ映画祭で上映され評判を呼んだ三池崇史最新作『初恋』。本作の全米先行公開が決定しました。

映画『初恋』全米先行公開が決定

2019年5月、カンヌ映画祭で監督週間に選ばれた三池崇史監督の最新作『初恋』。主人公の窪田正孝をはじめ、大森南朋、 染谷将太、内野聖陽など豪華キャストが名を連ねた本作は、負けるはずのない相手との試合に負けたことをきっかけに、人生の歯車が狂っていくボクサー葛城の濃密な一晩を描きます。 カンヌでの2度の上映は、どの回も満員を記録、その評判を受けて各国の関係者から作品に関する問い合わせが殺到しました。 そんな中、いち早く公開(2019年9月27日)を決定したのが、全米の配給会社WELL GO USA ENTAERTAINMENT。実写邦画としては異例の規模となる100館での上映を予定していることなどから、その期待の高さが感じ取れます。

初恋、インターナショナル版ポスター
(C)2020「初恋」製作委員会

全米での先行上映決定に際して三池は、以下のようなコメントを寄せています。 「 いや、驚きました。日本に先駆けて全米で公開とは...... アメリカの観客にとって『初恋』は、『ダンボ』とか『アラジン』とかと同じに見えるのだろうか? ま、確かに 歌舞伎町の『ライオン・キング』と言えなくもないかな。ま、腹を括って、日本の[恋愛映画]がどこまで通用するか見てみましょう。 」 その評判の高さから、今後も各国で公開が拡張していくだろう、映画『初恋』。日本では2020年2月公開を予定しています。