暗く辛い青春!絶望的な思春期を描いたおすすめ映画7選(洋画編)

2017年7月6日更新
あくまでも個人的な意見ですが、暗く絶望的な青春映画ってハリウッド作品では少ない気がします。邦画のほうが充実しているような…。こんなところにも国民性が現れているのでしょうか。しかし、映画はハリウッドだけではありません。オーストラリア映画やフランス×メキシコの合作映画などリアルすぎるほど今の社会を描写している暗い青春映画があり、世界どこでも同じように苦しんでいる人はいるのだと改めて考えさせられる作品ばかりです。

命を“提供”するために、彼らは生まれた―。幼い頃から寄宿学校で暮らしてきた若者を待ち構える儚すぎる青春の残酷さ、切なさが胸に突き刺さる。カズオ・イシグロのベストセラー小説を映像化!

Bloomin

儚く、美しい。 リアルを感じるSFで、重みを引きずってしまう。

冒頭では 設定を理解させてくれないけれど、 臓器提供の為に生かされ、大人になりきれないまま、 ″終了″させられる クローンたちのお話。

冴えない毎日の繰り返しを、 変えることの出来ない運命だと思い込み、 生を知らないまま 死んでいく″人間″は 少なくないのかも 知れないね。

人生は有限だということを 強く意識しているつもりだけど、 命の期限を見つめるのは なによりも怖くて逃げ続けているの。

臓器提供や クローン技術の問題は、 法的にも 倫理的にも興味があるし クローンたちの閉鎖的な世界が 面白かった。

スザンナは自殺するつもりではなかった。何かに苛立ち、何かが不安だった。そして両親は精神病院への入院を勧めて...。精神病院を舞台に、思春期の揺れる少女の心を描く!

yuuko 10代に観たときはとても衝撃をうけた。再度見直し。このアンジェリーナジョリーの役どころと演技が、とても好き。少女たちのモラトリアムが描かれているので、モラトリアム世代に見るべし。私にとっても思い出の映画。

「絶望」という言葉が観終わった後も胸を刺す作品。誰もが持っていたはずの子供の純粋さをいつどこで失ってしまうのだろう…

yuriN なんとなく手に取ってみた映画。 衝撃的で涙がとまりませんでした。 子供の純粋さと、大人の身勝手で残酷な世界が とても苦しく 考えさせられる作品。

ブラックユーモア炸裂の青春映画!ユーモアはあれど苦々しさもあるリアル感がたまりません

kyoqo タイトルがホラー映画っぽいですが、青春お洒落映画。私にとっては、ホラーでしたけど…。おーこわっ!!こじらせ女子イーニドのしょっぱめの青春を鑑賞しながら、「アイタタタタ!」ってなります。でもなんかこんなことしてられへんなぁって思う時は誰にでもくるんでしょうね。

家族からも愛を受けたことがない孤独な女性がボクシングを通して自分を見つけ直す…結末も想像できない衝撃があります

S_Kyawai 私の好きなヒューマンドラマ映画第2位 結末はなかなか衝撃的。 雨の日に見たい映画です

フランス×メキシコ合作映画!こんなにも生き続けることが難しいと思ったことはないのではないか…絶望感しか残らない

dtanbe ムナクソ悪い映画だった! いじめ描写がかなりきつくてリアル。可憐で良い子な女子高生の主人公がひたすらレイプやら暴力やられ放題。ただいじめというのはそれが現実だろうからよかった。

いじめは、 ・とにかく簡単に転校できるシステム ・信念を持って生きるという根本的な思想教育 のふたつでしか無くせないかなと思っていて、この映画を観てもやっぱりそうかなあと思った。

オーストラリア映画。思春期のリアルな心情をえぐいまでに忠実に描いているのではないか

Moto_Ishiduka インタビュー形式からはじまる話の流れが新鮮だった