2019年12月22日更新

世界が惚れ込むタイカ・ワイティティの才能を見逃すな!新作『ジョジョ・ラビット』が2020年1月公開

『ジョジョ・ラビット』撮影風景 タイカ・ワイティティ
©2019 Twentieth Century FoxFilm Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

『マイティ・ソー バトルロイヤル』で日本でも知名度を上げた映画監督タイカ・ワイティティ。他に類を見ない才能を持つ彼は一体どんな人物なのか?注目の最新作『ジョジョ・ラビット』とともに紹介しましょう!

目次

NZが生んだエンターテインメントの天才タイカ・ワイティティ

タイカ・ワイティティ
©2019 Twentieth Century FoxFilm Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

2017年のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品『マイティ・ソー バトルロイヤル』で、日本でも一躍その名を知らしめたタイカ・ワイティティ。ニュージーランド出身の彼は、唯一無二のクリエイターとして世界の注目を集めています。 そのキャリアも輝かしいもので、2004年にはショートフィルム『トゥー・カーズ、ワン・ナイト(原題)』(日本未公開)で第77回アカデミー賞短編映画賞にノミネート、2010年の『ボーイ(原題)』(日本未公開)は故郷・ニュージーランドの史上最高興行収入を塗り替える快挙を達成。 ハリウッドからも注目を集め、「マイティ・ソー」の次回作やスター・ウォーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』で最終話の監督を務めるなど、その活躍は留まるところを知りません。 心を打つストーリーテリング、エッジの効いた ユーモアセンス、小気味よいアクション演出、さらに色彩豊かでエモーショナルな映像まで、全てを絶妙 なバランスで醸成させた快作を連発するワイティティは、いまや映画業界になくてはならない存在といっても過言ではないのです!

最新作『ジョジョ・ラビット』は賞レースでの躍進にも期待大!

そんなタイカ・ワイティティが監督・主演と務める最新作『ジョジョ・ラビット』は、第二次世界大戦中のドイツを舞台に、戦時下に生きる人々の生きる歓びと人生の真実を、弾けるユーモアとともに描き出した、かつてない壮大なヒューマン・エンターテイメント。 「お決まりのパターンで語られる第二次世界大戦の映画はもう飽きられている。予想を裏切るような映画にしたかった。」と語るワイティティ。本作は、第77回ゴールデングローブ賞で作品賞(ミュージカル&コメディ部門)と主演男優賞(ノーマン・グリフィン・デイビス/ミュージカル&コメディ部門)にノミネートされ、ついに栄冠を手にするのではという期待も。 “天才”と称されるワイティティの才能が存分に詰め込まれた、全世界が笑って泣いたこの傑作に注目です!