2021年10月19日更新

アニメ『じゃりン子チエ』の動画を配信中のサブスクはここ!1話から最終回まで

じゃりン子チエ
©はるき悦巳/双葉社

アニメ『じゃりン子チエ』の動画を配信中のサブスクはここ!

アニメ『じゃりン子チエ』の作品概要

放送年1981年
ジャンルコメディ、ヒューマンドラマ

『じゃりン子チエ』のあらすじ

大阪の下町・頓馬区に住む小学校5年生の男勝りな女の子チエは、今日も元気に下駄を履き軽快な音を鳴らしながら歩いています。 チエは、賭博と喧嘩に明け暮れてろくに店を見ない父親・テツの代わりに、ホルモン屋を切り盛りしていました。小学生ながら客の扱いなどはお手の物で、「ウチは日本一不幸な少女や」を口癖に客やテツをど突きます。

『じゃりン子チエ』に登場するキャラクター・声優の紹介!

竹本チエ役/中山千夏

竹本チエは、大阪府の頓馬区に住む小学校5年生の元気な女の子です。博打と喧嘩三昧の父・テツの代わりにホルモン屋を切り盛り。彼女は男勝りな性格で、酔っ払った客も怒鳴ったり殴ったりして言うことを聞かせます。 父親のことはテツと呼び捨てにしていますが、自分がいなくなったらこの先父はどうするのかと考える優しい一面も。 竹本チエの声を務めるのは、作家や歌手など多くの顔を持つマルチタレント・中山千夏。彼女は1980年には参議院に当選し、一時期は政治家としても活動しました。声優としては本作のみの出演となりましたが、素朴でバイタリティ溢れるチエの魅力を存分に引き出しています。

竹本テツ役/西川のりお

竹本テツはチエの父親。彼はホルモン屋を開業しましたが全く働かないため、チエに店を追い出されます。とても喧嘩っ早く、喧嘩が強すぎるのでヤクザも恐れて近づきません。彼は毎日周りの人間に迷惑ばかりかけているので、近所からは「クズテツ」と呼ばれています。 竹本テツの声を務めたのは、漫才師の西川のりお。彼は、西川のりお・上方よしおという漫才コンビを結成し、『オレたちひょうきん族』へのレギュラー出演でお茶の間の人気を獲得しました。 『じゃりン子チエ』のテツ役については、インタビューで人生で1番の当たり役だったと語っています。独特なダミ声がダメ親父テツ役にぴったりです。

『じゃりン子チエ』の見どころを紹介!

見どころ①:笑いのクオリティが高い漫才アニメ

本作の魅力は、セリフのひとつひとつがレベルの高いボケとツッコミになっている点です。当時の人気お笑い芸人らが多数出演していることもあり、セリフの間やトーンも完璧。 小学生でホルモン屋を運営するチエ、リミッターの効かないダメ親父・テツ、喋る任侠ネコ・小鉄などキャラクターの強い個性も笑いを引き出しています。 アニメ好きだけでなく、お笑い好きにも観てほしいアニメ、それが『じゃりン子チエ』なのです。

見どころ②:リアルな大人の事情をパワフルに描く!

『じゃりン子チエ』では、アニメながらリアルな大人の事情を綺麗事なしで描くことで、パワフルな笑いを生み出しています。 小学生のチエは、祖母に向かって父親であるテツの育て方を間違ったのではないかと指摘、祖母は都合が悪いとチエにぜんざいを食べさせてごまかす、テツは気弱な父親に嘘をついて金を巻き上げ賭博など、綺麗事は一切ありません。 かなりダークな内容かと思いきや、それらを登場人物が強烈なバイタリティで笑いに変えるので、とてもパワーがあって楽しめる作品になっています。

おすすめ関連作品の紹介

異世界が笑いを織り成すアニメ「コジコジ」

『じゃりン子チエ』のような、強烈な個性を持ったキャラクターが登場する爆笑アニメを探しているなら、1997年放送の「コジコジ」がおすすめです。ファンタジーな異世界を舞台にした独特な笑いを堪能できます。 コジコジという可愛い外見の宇宙生命体が、メルヘンの国で仲間たちと可笑しな会話を繰り広げる作品です。個性的なキャラクターたちの設定も会話も、とってもシュールで笑えます。

動物たちのどつき合いギャグアニメ『ぼのぼの』

『じゃりン子チエ』に登場する猫の小鉄のような、動物が体を張って笑いをみせてくれるアニメが好きな人は、1995年に放送が開始されたアニメ『ぼのぼの』を観ることをおすすめします。 本作は、ぼのぼのとシマリスくん、アライグマくんを中心とした一風変わった動物キャラクターたちが、予想外の行動に出るコメディです。ぼのぼのの不条理で哲学的な疑問が心に残る作品ですが、一方でアライグマくんによるぼのぼのとシマリスくんへの暴力もギャグを引き立てており、とっても笑えます。

動画配信サービスでアニメ『じゃりン子チエ』を無料視聴しよう!

以上、アニメ『じゃりン子チエ』のあらすじや見どころ、無料で視聴できる動画配信サービスを紹介してきました。 小学生がホルモン屋を営み、テツや小鉄とさまざまなトラブルを繰り広げる本作。パワフルな笑いに餓えている人は、ぜひ紹介した配信サービスで視聴してみてはいかがでしょうか?