2020年3月11日更新

映画『耳をすませば』のフル動画を無料視聴できる配信サービスを紹介!【anitubeより確実に】

耳をすませば
©Studio Ghibli/BVHE/Photofest

映画『耳をすませば』は1995年に公開されるや否や大注目を浴び、今なお語り継がれるスタジオ・ジブリの名作です。本記事ではanitubeなどの違法動画ではなく、本作を安全に無料視聴できるサービスを紹介します。

目次

映画『耳をすませば』のフル動画を無料視聴できる配信サービスとは?

スタジオジブリ制作で1995年に公開された映画『耳をすませば』は、透明感のある青春物語として絶大な支持を集めました。ジブリ作品の中でも、本作をナンバーワンに挙げるファンも多いです。 本記事ではanitubeなどの違法アップロード動画以外で、本作を無料視聴できるサービスを紹介します。

『耳をすませば』のフル動画を配信中のサービス一覧

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映画『耳をすませば』は、TSUTAYA DISCASの宅配レンタルで視聴することができます。2020年現在、他の動画サービスでは配信されていません。 次の項目では、TSUTAYA DISCASの詳細について解説します。

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映画『耳をすませば』のあらすじ

図書館で本を借りようとした読書好きの月島雫は、いくつかの本の貸出履歴にすべて天沢聖司の名前があることに気づきます。天沢はどんな人物なのか?雫は期待に胸を膨らませていました。 ある日雫は図書館に向かう途中で、地球屋という店の存在に気がつきます。店内には猫男爵・バロンの人形などがありました。雫は店主の西司朗から様々なアンティークの説明を受けましたが、図書館で働く父に弁当を届けるため急いでその場を去ります。 その後友人たちのじれったい恋愛に悩まされていた雫は、再び地球屋へ。そこには店主の孫だという男子生徒がいて、雫を地下のバイオリン制作室に案内し……。

登場人物&キャストを紹介

月島雫(画像右)/本名陽子

月島雫は本を読むのが大好きな中学生。彼女はカントリーロードの和訳をしたり、バロン男爵が主人公の物語を書いたりするなど、創作力に溢れています。天沢聖司と出会った影響で、受験の時期にも関わらず執筆活動に勤しみ、学校の成績を大幅に落としました。 月島雫の声を務めたのは、声優の本名陽子。彼女は本作以外では、2004年から放送されたアニメ『ふたりはプリキュア』の美墨なぎさ役や、2007年放送のアニメ『機動戦士ガンダム00』スメラギ・李・ノリエガ役などで名前が知られています。

天沢聖司/高橋一生

天沢聖司は雫と同じ中学校に通う男子生徒。彼は雫に気づいてもらおうと、図書館の本を読み漁っては読書カードに名前を書いていました。地球屋の店主・西司朗の孫でもあり、店の地下の工房でヴァイオリン職人になるべく修行に励んでいます。 天沢聖司の声を務めたのは、俳優の高橋一生。彼は2017年放送のドラマ『カルテット』や『わろてんか』へ出演して大ブレイク。2020年4月放送のドラマ『竜の道』では玉木宏と共演し、本格サスペンスに挑戦します。

バロン(フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵)/露口茂

バロンは地球屋に飾られている、猫の男爵の人形。聖司の祖父・西司朗が戦前にドイツでバロンと出会い、持ち主に頼み込んで譲り受けたものです。もともとは貴婦人風の猫の人形とペアでしたが、戦争が始まりその人形は行方不明になってしまいました。 バロンの悲しみが、雫に創作のインスピレーションを与えます。 バロンの声を務めたのは、俳優の露口茂です。彼は1966年公開の映画『女のみづうみ』に出演。1972年から放送された名作ドラマ『太陽にほえろ!』では山村精一役を務めるなど、数々の名作で彼の姿をみることができます。

『耳をすませば』の見どころをチェック!

古き良き初恋の美学が凝縮されている!

本作で雫が聖司のことを気になったのは、本の読書カードで名前を見たことがきっかけです。聖司は雫と同じ学校に通っているのですから、ただ声をかければすんだはず。でも彼はあえて本を何十冊も読むという回り道をします。 彼自身の中で、雫のためにどこまで頑張れるのか証明したかったのでしょう。結果的に雫はそのサインに気がついてくれます。現代の学生の恋愛では、こういったアプローチは少ないでしょう。しかしどんな年代にも伝わる日本の奥ゆかしさみたいな感覚が、二人の出会いから伝わってくるのです。 だからこそ『耳をすませば』は、多くの人の心に響く名作となったのではないでしょうか。

「カントリーロード」など主題歌や挿入歌も名曲揃い

『耳をすませば』では主題歌となった「カントリーロード」をはじめ、たくさんの素敵な楽曲を耳にすることができます。さまざまな場面が美しいメロディで彩られ、観る人の心を揺さぶることでしょう。 「カントリーロード」は、主人公・月島雫の声優を務めた本名陽子が歌っています。透明感のある声が日本語訳に絶妙にマッチし、人々に長く愛される名曲が誕生しました。

心に波紋を広げる青春の1ページ

映画『耳をすませば』は、劇的な展開が次々と巻き起こるような作品ではありません。創作が好きな雫とヴァイオリン職人を目指す聖司。二人とも個性的ですが、普通の中学生と大きな違いはないです。しかし、彼女らが真剣に何かと向き合っているひたむきな姿に、つい感情移入してしまうことでしょう。 『耳をすませば』からは、二度はない青春の1ページを切り取ったようなみずみずしさが感じられます。だからこそ観る人の心を波立たせるのでしょう。二人がお互いの夢を語り合い、ときには悩みながら突き進む姿には誰もが共感できると思います。

おすすめの類似作品を紹介!

月島雫が紡いだストーリーに注目!映画『猫の恩返し』

『耳をすませば』の主人公・月島雫が書いた作品という位置づけで2002年に公開された『猫の恩返し』です。 高校生の吉岡ハルが、ルーンという猫がトラックに轢かれそうになっているところを助け、猫の国と関わりを持ってしまうというストーリー。劇中には、猫男爵のバロンがトラブルの仲裁に入ります。 『耳をすませば』で雫がどんな世界に没頭して物語を書いていたのか、本作を観るとわかりますよ。この2作品をセットで観るのもオススメです。

恋人以上の二人の関係 映画『紅の豚』

1992年公開の映画『紅の豚』は、スタジオジブリ作品史上最もハードボイルドな映画だといっても過言ではありません。 かつてのイタリア軍のエリートパイロットだったポルコは、今では豚の姿の賞金稼ぎとなっていました。幼馴染のジーナとはお互い想い合う中でしたが、恋愛には発展しませんでした。 そんな中、ポルコの仇である空賊がアメリカ人のパイロットを雇い、激しい空中戦が展開されます。そしてポルコは17歳の少女フィオと出会い、自身の過去に蹴りをつけることに。 ポルコとジーナのお互い奥手過ぎる渋い関係がとても心に残る作品です。

君の瞳に乾杯 映画『カサブランカ』

『耳をすませば』の聖司の恋愛観に近いテーマの作品が、1942年公開の映画『カサブランカ』です。 本作は、戦時中にモロッコのカサブランカに住んでいたリック(ハンフリー・ボガート)が、元恋人のイルザ(イングリッド・バーグマン)と過去・現在に揺れる物語を描いています。 名台詞「君の瞳に乾杯」でも有名な作品です。聖司が雫に対してなぜあんなに回りくどいアプローチをしたのかわからなかったという人は、本作を見てみると何か新しい発見があるかもしれません。

映画『耳をすませば』のフル動画は配信サービスを活用して視聴しよう

以上、映画『耳をすませば』を無料かつ安全に視聴できる動画配信サービスを紹介してきました。 本作を視聴して、透明感のある青春の1ページに浸ってみませんか。きっと純粋さが持っている尊さを再発見できますよ。