2021年12月31日更新

ドラマ『真犯人フラグ』キャストを一覧紹介!相関図で登場人物の関係を把握しよう【ネタバレあり】

秋元康が企画・原案を担当したドラマ『真犯人フラグ』は、2021年10月10日から放送が開始されました。2019年のドラマ『あなたの番です』スタッフが再結集した本作は、今回も考察要素が人気を博し、話が進むごとにSNSでは視聴者の考察が盛り上がりを見せています。 この記事では『真犯人フラグ』に登場するキャラクターたちを総まとめ。登場人物たちの関係を相関図で解説し、豪華なキャスト陣を紹介していきます。 ※この記事は2021年12月現在までのストーリーのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

あらすじ

ある日突然、相良家の妻子が失踪。取り残された夫・凌介は、家族を探そうと必死になります。彼は当初、マスコミに「悲劇の夫」と報じられていましたが、SNSやインターネットには凌介が犯人では?という声があがりはじめ、一転「疑惑の夫」となってしまいました。 いったいなぜ、彼の家族はいなくなってしまったのか。真犯人は誰なのか。2クールのノンストップミステリー、後半戦となる「真相編」は2022年1月9日からスタートします。

『真犯人フラグ』のキャストを相関図ありで解説

真犯人フラグ キャスト

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相良家

相良凌介(48)役/西島秀俊

本作の主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)は、運送会社・亀田運輸のカスタマーサービス部管理課長。温厚な人柄で、部下から厚い信頼を寄せられています。 読書家でインドア派の彼は、真面目でおっとりした性格。また、かなりのお人好しです。今は団地に住んでいますが、愛する家族のため一軒家を建設中。 学生時代には河村と日野と同じサークルに所属しており、小説を書いていました。読書家で、レンタル倉庫を書斎代わりにしています。

第1部最終回では、息子の篤斗が衰弱した状態で発見され、意識を取り戻すまで見守り続ける献身的な姿を見せていました。しかし最後に篤斗が「パパがママを殺した」という証言をしたことで、「真相編」ではまたもや大きな展開を生むことになりそうです。

相良真帆(48)役/宮沢りえ

凌介の妻である相良真帆(さがらまほ)は、スーパーのレジ打ちのパートをして家計を支えるしっかり者です。 いつも明るい性格の彼女は気さくで社交性があり、近所でも評判のいい人物。しかしある日突然、子供たちとともに姿を消してしまいます。

第3話で真帆の結婚指輪が群馬の山中で発見され、最初の手がかりに。しかしその後は大きな進展もなく、第7話で住愛ホームの林とホテルで密会している写真が凌介のもとに届き、ネットでも拡散されてしまいます。 林との不倫疑惑が持ち上がり、林との共犯説も浮上。さらに真帆が隠していたDNA鑑定の書類が見つかり、不倫疑惑の時期と篤斗の年齢が合致することから、篤斗は林の子ではないかという疑惑も生まれています。

相良光莉(16)役/原菜乃華

相良家の長女・相良光莉(さがらひかり)は明るく心優しい性格で、私立女子校に通う高校2年生です。IT企業「プロキシマ」社長の橘一星と交際していたことがわかり、何も知らなかった凌介を驚かせました。

第6話の最後で、光莉が監禁された姿を映した動画が亀田運輸のパソコンに送られ生存は確認されますが、いまだ居場所は不明です。

相良篤斗(10)役/小林優仁

相良家の長男・相良篤斗(さがらあつと)は小学4年生で、サッカー好きの人気者です。第4話で篤斗のものと思われるサッカーボールが凌介の部屋に蹴り込まれ、さらに第6話では失踪時に来ていた篤斗の服がフリマサイトで販売されていました。

第1部最終回では、以前と同じ手口でクール宅配便が亀田運輸に届き、そこに篤斗が入れられていました。大量の睡眠薬を飲まされ、低体温症で危機的状況でしたが、意識を取り戻します。しかしPTSDのため話すことができず、両手で目を覆うばかりの状態が続いていました。

亀田運輸会社(主人公・凌介の会社)

二宮瑞穂(28)役/芳根京子

凌介の部下である二宮瑞穂(にのみやみずほ)は、頭の回転が速く、あらゆるクレーム処理を迅速にこなす部内随一の頼れる存在です。 持ち前の冷静さで凌介の家族失踪事件を推理する彼女は、追い詰められた凌介を叱咤激励し、助けていくことになります。実は関西人で、根は明るくノリが良い人物です。

第4話では「悪意に負けたくない」と意味深なセリフを凌介に言っていました。また社内で凌介の顔に両手で触れている写真を盗撮され、凌介との不倫疑惑がネットで拡散し、一時渦中の人物となってしまいます。

太田黒芳春(52)役/正名僕蔵

太田黒善春(おおたぐろよしはる)は凌介の上司で、亀田運輸のカスタマーサービス部部長です。 独身で離婚歴もなし。ハラスメントに敏感ですが、あまり人望はありません。幸せな家庭を持つ凌介に嫉妬しがちなようです。

望月鼓太朗(23)役/坂東龍汰

望月鼓太郎(もちづきこたろう)は、凌介の自宅周辺のエリアを担当する配送スタッフ。団地の奥様方にも人気の、どことなく影があるイケメンです。

第1話では、少年の冷凍遺体を凌介に届けた際、意味深に二宮と凌介を見ていました。また第4話で職場の先輩と凌介の話をしている時に、「彼が絶対犯人じゃない……とは言い切れない」と意味深なセリフも残しています。 二宮に好意を抱いているようで、凌介にはあまり良い感情を持っていないようにも見えます。ユーチューバーぷろびんに情報提供していた「アフロディーテの下僕」こと太田部長に、二宮とのツーショットを隠し撮りされていました。

小峯祐二(35)役/森田甘路

(画像右) 小峯祐二(こみねゆうじ)は凌介の部下。お調子者で小心者な彼は、太田黒部長の腰巾着です。

鴨井晴子(41)役/小林きな子

(画像右から2番目) 凌介の部下である鴨井晴子(かもいはるこ)。安定した仕事ぶりで、大概のことでは慌てない人物です。しかし噂好きな一面も。

目白小夏(27)役/渥美友里恵

(画像左) 目白千夏(めじろこなつ)も凌介の部下。現在、婚活中です。

富山芙由子(32)役/中西美帆

(画像左から2番目) 富山芙由子(とみやまふゆこ)はカスタマーセンターのテレフォンオペレーター。ベテランで物怖じしない性格です。

石川あきの(20)役/町田愛

(画像右) カスタマーセンターの新人オペレーター、石川あきの(いしかわあきの)。気が弱いところがあります。

『週刊追及』(雑誌)

河村俊夫(50)役/田中哲司

河村俊夫(かわむらとしお)は、日本1売れている週刊誌『週刊追求』の辣腕編集長です。独身、離婚歴なし。 凌介の学生時代からの親友で、大学の文芸サークル仲間。真帆とも旧知の仲です。凌介から家族の失踪を聞き、情報を集めるため記事にするなど協力していくことになります。

上原啓太(43)役/竹森千人

(画像左から2番目) 上原啓太(うえはらけいた)は『週刊追求』のカメラマン。スクープのためなら手段を選ばないタイプです。

両角猛(33)役/長田成哉

(画像左) 『週刊追求』の記者・両角猛(もろずみたける)。物事を客観的に捉える冷静さがあります。

プロキシマ(IT企業)

橘一星(23)役/佐野勇斗

橘一星(たちばないっせい)は大学4年生。アメリカ留学後、2年前にITベンチャー「プロキシマ」を立ち上げた若手起業家でもあります。都心のシェアオフィスの一角で自社を経営している彼は、事件のことを何か知っているようで……。

第2話で光莉から「たすけて」というトークを受信しており、凌介の娘・光莉と交際していたことを告白して事件解決に協力するようになります。あまりにもお人好しな凌介の行動を憂いて、第5話では二宮と「同盟」を組むことに。 プロキシマのサロンメンバーに協力を呼びかけたり、光莉たちの消息を探ろうと休みなく働いている様子。第1部最終回では二宮と連携して、1人で何者かに呼び出された凌介を追って、危機を救いました。

相川誉(26)役/南彩加

相川誉(あいかわほまれ)は「プロキシマ」のWebデザイナー。

海江田順二(36)役/BOB

(画像真ん中の上) 海江田順二(かいえだじゅんじ)は「プロキシマ」の敏腕プログラマー。

金城三伸(25)役/青木瞭

(画像右) 金城三伸(かねしろみつのぶ)は「プロキシマ」のシステムエンジニア。

土井光四郞(20)役/堀野内智

(画像左) 土井光四郞(どいこうしろう)は「プロキシマ」でアルバイトをしている青年です。

相良家周辺の人たち

菱田朋子(34)役/桜井ユキ

菱田朋子(ひしだともこ)は相良家と同じ団地に住むシングルマザーで、整体師をしています。 篤斗と同い年の息子がおり、真帆の一番のママ友でもある彼女。疑惑の目を向けられる凌介の、数少ない味方の1人です。

菱田清明(10)役/桑名愛斗

朋子の息子・菱田清明(ひしだきよあき)は篤斗と同じ小学4年生。団地では篤斗の一番の友だちで、同じサッカー教室に通っています。しかし性格は内気で、サッカーはやや苦手なよう。

第4話では、自宅の押入れの中に何かを発見し驚いていました。そのことを朋子には口止めされています。また何者かにすれ違いざまに「話したら殺す」という音声を聞かされており、それが原因で不登校になってしまっているようです。

日野渉(48)役/迫田孝也

凌介の親友で、大学の文芸サークル仲間である日野渉(ひのわたる)。真帆とも旧知の仲です。 脱サラ後に長年の夢だったバーを開いた彼は、本と酒をこよなく愛する、明るいムードメーカーです。

山田元哉(30)役/柿澤勇人

山田元哉(やまだもとや)は凌介の息子・篤斗のサッカー教室のコーチです。ピュアで熱血ですが、やや空回り気味なところも。

館野三郎(76)役/浜田晃

(画像左) 館野三郎(たてのさぶろう)は、真帆の父で元熱血証券マン。やや古風で短気ですが、バイタリティのある人物です。

館野志乃生(73)役/丘みつ子

(画像右) 館野志乃生(たてのしのぶ)は真帆の母。夫を立て、家族を守ってきた良妻賢母である彼女は、おっとりした性格です。

住愛ホーム(相良家が利用する住宅メーカー)

林洋一(39)役/深水元基

林洋一(はやしよういち)は相良家の新居を担当する住宅メーカー「住愛ホーム」の営業マンです。元気な体育会系の彼は、実は凌介と真帆の大学の後輩で、元サッカー部。サッカー好きの篤斗と気が合います。

彼は等々力建材の社長令嬢・等々力茉莉奈の婚約者で、国家的プロジェクトを受注するための賄賂接待を行っていた等々力建材と住愛ホームとのパイプ役となっていました。真帆との不倫疑惑から相良家失踪事件の真犯人の嫌疑がかかり、警察に追われる身に。 賄賂接待の日が失踪事件当日であり、そこで林のアリバイは確立しますが、同時にその事実を葬ろうとする等々力建材にも狙われています。茉莉奈に匿われていますが、第1部最終回では凌介を呼び出しながらも、なぜか逃亡しました。

井上幸作(52)役/戸田昌宏

(画像左) 林の上司・井上幸作(いのうえこうさく)。事なかれ主義で、面倒事を嫌います。

謎の人物たち

猫おばさん(?)役/平田敦子

本名・年齢・職業不明。相良家の新居近くに住んでいるらしい女性。猫とクラシック音楽が大好きだという彼女は、神出鬼没で、謎の発言を繰り返します。

第1話で凌介に「なにか変なことが起きなきゃいいけど……」とささやき、第4話では光莉のローファーを埋め込んだ犯人は「女性」であること、第5話では凌介の家にサッカーボールを蹴った犯人は「黒い服を着た男」であることを証言しています。 また第9話では凌介に「復讐の心が地獄のように胸に燃えている」と忠告し、第1部最終回ではワイドショーの取材に応じて、凌介が林ともめている現場を目撃したことを話していました。

本木陽香(23)役/生駒里奈

失踪事件の当日、凌介に接触してくる“謎の女”本木陽香(もときはるか)。その素性は、徐々に明らかになっていきます。

木幡由実(37)/香里奈

木幡由実(こばたゆみ)は亀田運輸の常連クレーマーで、通称「バタコ」さん。二宮を気に入っており、バタコからの電話はすぐに二宮に引き継がれます。

「かがやきの土」という怪しい土を売る宗教団体「かがやきの世界」に所属しており、二宮にも無理やりその土を送りつけました。凌介に殺意を抱くほどの恨みを持っているようで、邪魔しようとする中村充を山中で撲殺して埋めており、そのことを「かがやきの世界」の教祖に報告しています。

中村充(35)役/前野朋哉

凌介の後をつけたりと、怪しい行動をしていた中村充(なかむらみつる)。凌介を車道に押したのも彼かと思われていましたが、実は何らかの関係がある小幡由実がその犯人であり、それを目撃して彼女を止めようとしていました。

凌介に「以前会ったことが?」と意味深なセリフも残していましたが、小幡に山中で撲殺されて埋められたようです。

教祖(年齢不詳)役/相築あきこ

第8話から登場した「かがやきの世界」の教祖。「かがやきの土」を売って信徒を増やしているようで、信徒の中心で踊る姿も。小幡の「(充を)土に返しました」という報告を聞き、「あなたはもうかがやきの世界の住人です」と発言しています。

事件を扇る人たち

“ぷろびん”こと徳竹肇(28)役/柄本時生

(画像右) “ぷろびん”こと徳竹肇(とくたけはじめ)は、再生回数が上がりそうなら何でもやる雑食系のYouTuber。 全く人気のない『ぷろびんチャンネル』をやっていますが、凌介の事件に目をつけ、考察動画を上げるようになります。

町山大輝(22)役/遼太郎

(画像左) 『ぷろびんチャンネル』の撮影・編集を担当する町山大輝(まちやまだいき)。マイペースで頑なに裏方に徹しています。

雫石千春(44)役/小松利昌

雫石千春(しずくいしちはる)は私立大学の社会学の教授で、情報番組のコメンテーターです。忖度せずに発言し、当事者同士のケンカを煽ったりする厄介な面も。

所轄刑事

阿久津浩二(47)役/渋川清彦

(画像右) 横浜北警察署の刑事・阿久津浩二(あくつこうじ)は、普段はつかみどころがない人物ですが、実は地道な捜査で高い検挙率を誇っています。事情聴取する際、「A?B?どっち?」と2択にするのが癖のようです。

落合和哉(26)役/吉田健悟

(画像左) 落合和哉(おちあいかずや)は横浜北警察署の刑事。刑事課に配属されて間もないため、大きな事件に浮き足立っている様子。阿久津を尊敬しています。

「あな番」の田中圭&原田知世がゲスト出演

第8話にゲスト出演した田中圭と原田知世。2人はドラマ『あなたの番です』の主人公の夫婦である手塚翔太と菜奈として登場しました。ドラマでは菜奈は亡くなっていますが、『真犯人フラグ』に登場したのは『あなたの番です 劇場版』の世界線の2人で、菜奈は生きている設定です。 『真犯人フラグ』での翔太と菜奈は、バー「至上の時」の客として登場。世間を騒がせている「炊飯器失踪事件」を2人で考察していました。 翔太が「テレビで言ってた炊飯器旦那さん犯人説、俺は絶対ないと思う!」と言うと、菜奈も「私も!」と同調し、途中で入って来た凌介に「ファンなんです!ハグさせてください!」と、「愛さえあればどうにかなります」と渾身のハグで凌介を励ましました。

『真犯人フラグ』のキャストの動向から目が離せない

考察要素満載のミステリーとして注目が集まる『真犯人フラグ』。今回紹介した、主だったキャラクターのなかに紛れているはずの真犯人はいったい誰なのでしょうか。それぞれの動向から目が離せません。 ciatrでは、こちらのキャラクター情報や相関図も随時更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね!