2017年7月6日更新

世界でも大人気!日本アニメに対する海外の反応とは【各国の反応まとめ】

日本のアニメがジャパニメーションと呼ばれ、海外で高い人気を誇っているのはもはや常識。海外のアニメファンたちは一体どんな反応を見せているのでしょうか?国別にまとめてみました。

アジアではどう受け止められている?

アジア各国でも日本のアニメは好意的に受け入れられているようです。

タイのアニメ市場の8割は日本のアニメが占めていることや、台湾では『進撃の巨人』の作者・諌山創がサイン会も行ったアニメ・マンガフェスティバルでは入場者が半日で4万5千人を超えたことなどからも、人気の高さが伺えます。

スペインの反応は?

スペインで最もポピュラーな日本アニメは『クレヨンしんちゃん』とのことです。

スペインでのアニメ放送は2001年に始まり最高視聴率42%を記録、劇場版作品も公開され、『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』は国内初週ランキング3位を記録するなど、人気を博しているようです。

しかし、大人気作になった一方で、政府により"教育上よくない"というバッシングを受ける事態にも発展したようです。 日本でも『クレヨンしんちゃん』の描写が問題になったことがありました。 有名になれば高い評価を受け、逆に批判が出てくるのも、どこの国でも同じです。

フランスの反応は?

芸術の国・フランスでは、日本のアニメはアートの一つとして受け入れられているようです。

フランスのアニメーター、ポール・グリモーの強い影響を公言する宮崎駿監督作品がフランスで高い評価を受けるなど、日本とフランスの影響関係にも興味深いものがあります。

フランスには漫画喫茶があったり、日本の書店が出店しているなど、フランスでは漫画やアニメは日本人が考えているよりもずっと近くにあるのかも知れません。 日本のポップカルチャーに憧れるフランス少女たちも少なくないそうです。

イギリスの反応は?

イギリスのテレビでは、あまり日本のアニメが放送されていないようで、『デスノート』や『NARUTO』ですら無名状態なんだとか。 日本アニメの放送を熱望するイギリスのファンたちは多いようです。

イギリスではアニメが大流行したことがないそうですが、業界関係者によれば徐々に人気が出始めているらしいので、日本のアニメ放送が増える日は近いかも知れません。