シリーズ第5作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のキャスト・あらすじを徹底紹介!

2018年7月28日更新

2015年に日本で公開された『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は、大人気シリーズの5作目として公開されました。身体を張ったアクションとサスペンスフルなストーリーが前作を上回るスケールで展開されたこの作品のキャスト、あらすじなどを徹底解説します!

大人気スパイアクションシリーズ第5弾『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』!

世界を股にかけて活躍するエリートスパイ組織「IMF」。そんな「IMF」に属する凄腕スパイのイーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織「シンジケート」を秘密裏に追跡していましたが、催涙ガスによって敵に捕らえられてしまいます。 謎の女イルサによってなんとか敵の手から逃れたイーサンは、「IMF」解体の危機に面しながら、謎のシンジケートとの戦いに挑んでいきますが......。

本作のネタバレについては、以下の記事で解説しています

今回の相手はならず者?ローグ・ネイション=悪党に隠された鍵とは?

今作のタイトルの副題「ローグ・ネイション」とは「ならず者国家」「悪党軍団」という意味。この「ローグ・ネイション」というのは、世界を脅かす謎のシンジケートの事を指しているようです。 おなじみスパイ組織「IMF」の敏腕エージェント、イーサン・ハントが正体不明のシンジケートを相手にシリーズ最難のミッションに挑みます。

今作も見所は爽快アクション!シリーズ最高レベルのアクションに刮目せよ!

この作品の最大の見所が、前作にも増して力の入ったアクションシーン。『ミッション:インポッシブル』シリーズの醍醐味とも言えるアクションですが、今回もシリーズ最高レベルと言っても過言ではない身体を張ったものに仕上がっています! 中でもトム・クルーズ演じるイーサン・ハントが、なんと地上約1500mの高さで、時速400kmを超えるスピードで飛ぶ飛行機に飛びついて侵入するというシーンは絶対に見逃せないポイントです。 エンジンから噴出される燃料やガスが撮影を阻んだと言いますが、それでも8回の撮影に挑んで成功させたというトム・クルーズの「プロ根性」はさすがと言わざるを得ません。

常連&新鋭、さらに豪華になったキャストから目が離せない!

イーサン・ハント/トム・クルーズ

トム・クルーズ
Geisler-Fotop/Newscom/Zeta Image

もちろん、IMFの誇る伝説のスパイ、主人公イーサン・ハントはトム・クルーズが演じます。トム・クルーズはシリーズ全作でプロデューサーも兼任。「ミッション:インポッシブル」シリーズは、まさにトム・クルーズによるトム・クルーズの映画といえるでしょう。 そんなトム・クルーズは1962年、ニューヨーク州シラキュース生まれ。80年代に『卒業白書』や『トップガン』、『カクテル』といった映画でアイドル的な人気を博す一方、『7月4日に生まれて』や『マグノリア』などで演技派としても成長。様々な役を演じ、名実ともにトップスターと言えるでしょう。

ベンジー・ダン/サイモン・ペッグ

サイモン・ペッグ
©Mario Mitsis/WENN.com

4作目からIMF現場エージェントに昇格したITガジェットのスペシャリスト、ベンジー・ダンを、イギリス出身のコメディ俳優・サイモン・ペッグが演じます。 映画のほか、テレビドラマやアニメ映画の声優としても活躍している、まさに引っ張りだこの俳優。本シリーズ以外の代表作としては、『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』といったエドガー・ライト監督作や「スター・トレック」シリーズ、2018年のスティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』などがあります。

ウィリアム・ブラント/ジェレミー・レナー

ジェレミー・レナー
Mario Mitsis/WENN.com

IMFの切れもの分析官ウィリアム・ブラントをジェレミー・レナーが演じます。 1971年カリフォルニア州モデストで生まれたジェレミー・レナーは、「アベンジャーズ」シリーズのホークアイとして有名ですが、ブレイクのきっかけとなったのはやはり『ハート・ロッカー』で戦場での爆弾処理に従事するウィリアム・ジェームズ一等軍曹の役でしょう。 そのほかの出演作に、『ザ・タウン』や『メッセージ』、『ウインド・リバー』などが挙げられます。

ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス

ヴィング・レイムス
©︎David James/Paramount Pictures EyePress/Newscom/Zeta Image

シリーズ全作に登場しているイーサン・ハントの盟友ルーサー・スティッケル。もちろん、ヴィング・レイムスが演じています。 ヴィング・レイムスの代表作といえば、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』。この映画に登場し、ブルース・ウィリスに八百長試合を持ちかけるギャング・マーセルス・ウォレスを演じたのは、彼です。

アラン・ハンリー/アレック・ボールドウィン

アレック・ボールドウィン
©Van Tine Dennis/ABACA/Newscom/Zeta Image

新たなCIAのトップには『ディパーテッド』や『ノッティングヒルの恋人』などに出演している、名脇役のアレック・ボールドウィンがトム・クルーズらと共演を果たしました。 『アビエイター』や『ディパーテッド』、そして『ブルージャスミン』といった映画で名脇役ぶりを発揮してきたボールドウィンですが、本作ではイーサンと敵対関係になってしまいます。

イルサ・ファウスト/レベッカ・ファーガソン

レベッカ・ファーガソン
©DENNIS VAN TINE/UPI/Newscom/Zeta Image

新ヒロインの謎の女スパイ、イルサ・ファウストを演じるのは、スウェーデン出身の新鋭・レベッカ・ファーガソン。 2012年にはBBCの歴史ドラマ『The White Queen』で、ゴールデングローブ賞最優秀女優賞を受賞。さらに2017年には話題作『グレイテスト・ショーマン』に出演するなど、目覚ましい活躍を見せています。

ローレン/チャン・チンチュー

中国生まれの美人女優、チャン・チンチュー。中国では、「ポスト・チャン・ツィイー」と呼ばれるほど高い人気を持っています。

ボンドカーならぬハントカー? ど迫力のアクションを支えるのはあの高級車!

今作でも、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』に続きドイツの高級車メーカー、BMWが全面サポート。セダン型のBMW M3を改良した新型モデルとなって今作品を盛り上げます。 シリーズ最高レベルともいえるアクションが展開される本作。シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が2018年8月3日に公開されますが、その前に、まずは本作をご覧になってください!