2017年7月6日更新

韓国映画『パイレーツ』のあらすじ、キャストまとめ!キム・ナムギル、ソン・イェジンが主演

2015年5月22日に日本でも公開される、韓国発の海賊アクションアドベンチャー『パイレーツ』。今回は、韓国で866万人もの観客を動員し、海賊映画史にその名を刻もうとする今作の魅力に迫りたいと思います。

普通の海賊モノと一線を画す、海洋アクションアドベンチャー!

建国の証「国璽」を運んでいた使節船がクジラと衝突、なんとそのときにクジラが国璽を飲み込んでしまうという珍事をきっかけに、野望を秘めた者たちが山から、海から押し寄せてくる。

朝廷の水軍は国璽を取り戻さなくてはならないというプレッシャーにかられながら、三つ巴の戦いが今始まる。

韓国映画を代表する豪華キャスト&スタッフ!

キム・ナムギル

韓国で866万人もの観客を動員したこちらの作品。その一因が韓国映画界を代表するキャストとスタッフなのが見所の1つ!

主演には『後悔なんてしない』で「後悔マニア」という語を生み出し、また『善徳王女』で高視聴率をたたき出したキム・ナムギル、ヒロインには『夏の香り』『ラブストーリー』『私の頭の中の消しゴム』『恋は命がけ』で知られるソン・イェジンを配役しました。

そして監督を務めるのは『二つの顔の猟奇的な彼女』などを代表作に持ち、今作で一気に知名度を上げた新進気鋭のイ・ソクフンです。

架空の設定とともに韓国史の謎に独自の解釈!

この映画の原案となっているのが、建国の証「国璽」の消失という歴史上実際に起こった出来事です。

この事実に着想を得たイ・フンソク監督が、クジラに飲み込まれたというフィクションの設定を作り出し、「事実と物語のミックス」である今作が生まれました。

国璽を飲み込んだクジラを追い、山からは山賊が、海からは海賊が押し寄せ、国の宝でもある国璽を奪い合う壮絶なストーリー展開は、事実とフィクションの絶妙なバランスこそが織りなせるものであり、他の海賊モノと一線を画する部分です。

ビジュアル的にも強烈なキャラクターの数々!

今回の作品でもうひとつ注目したいのが、個性的なビュジュアルを持つ主役以外のキャラクターたちです。

顔の片側に歌舞伎の隈取の様なタトゥーが入っている、渋く円熟味のある演技が特長のイ・ギョンヨンが演じる「海賊長のソマ」や、大きな数珠を首からぶら下げ、コミカルな表情が作品に笑いの要素をもたらす「アドリブの帝王」ことパク・チョルミンが演じる「坊主」。

さらに眼帯が不気味な「水軍長のモ・フンガプ」や長髪を振り乱して闘う「海賊のヨンガプ」など魅力のあるキャラクターが揃っています。

日本でも注目の集まるこちらの作品、ストーリー、アクション、キャラクターすべて劇場でお楽しみください!