『マッドマックス 怒りのデス・ロード』海外感想評価まとめ【ネタバレ注意】

2017年7月6日更新

1979年ジョージ・ミラー監督、メル・ギブソン主演、オーストラリア産アクション映画『マッド・マックス』!今でも根強い人気を誇るこのシリーズ第4弾『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が2015年6月20日公開されます。今回は公開を先立って海外での感想を紹介します。

オーストラリア産アクション映画のクラシック第4作目!2015年6月20日公開

荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。85年の「マッドマックス サンダードーム」以来30年ぶりの新作となり、過去3作でメル・ギブソンが扮した主人公マックスを、新たに「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディが演じた。資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーの軍団に捕らえられる。そこへジョー配下の女戦士フュリオサらが現れ、マックスはジョーへの反乱を計画する彼らと力をあわせ、自由への逃走を開始する。フュリオサ役でシャーリーズ・セロンが共演し、監督・脚本は過去3作同様にジョージ・ミラーが担当。
引用:eiga.com

世紀の傑作アクション映画!シャーリーズ・セロンが素晴らしい!

マッドマックス

アクション映画史上最高傑作!?

”ジョージミラーが帰ってきた!まず、スタントとアクションシーンが壮観だったね。トム・ハーディーはマックスにしっかり命を吹き込んでいたし、シャーリーズ・セロンはフェリオサの心情を完璧に表現していた。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はアクション映画として頭一つ抜けている、他のアクション映画が陳腐に見えるほど。3Dにもお金を余分に払う価値があるね。間違いなく傑作!今までで最高のシャーリーズ・セロンが見られる!今年ベスト!アクション映画史上で最高傑作だ!

予習必要なし、ノンストップムービー!

”1979年『マッドマックス』の頃のジョージ・ミラーが戻ってきた!血生臭いアクションシーンの連続では誰もがスクリーンに釘づけになるだろう。もちろん、この映画にはストーリーはあってないようなものだけど、誰がそれに期待して『マッドマックス』を見に来るんだ!?前の作品を見ていなかったとしても、問題ないよ、この作品は前3部作から独立した作品だからね。全てのキャラクターたちが素晴らしかった、マックス(トム・ハーディー)、フェリオサ(シャーリーズ・セロン)は言うことなし。映画が一度始まったら止まることなく強烈なアクションシーンが続く、僕はこの映画が本当に大好きなんだ。全てが上手く行っている、今年度ベストの作品だ”

マッドマックス

なんて日だ!!

”なんて素晴らしい日なんだ!なんて素晴らしい映画なんだ!期待を遥かに超えてくれたよ。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でジョージ・ミラーが成し遂げたことを予想するのは不可能に近い。美しく、激しいアクションシーン、容赦のないバイオレンスは計算されつくしている。”

シャーリーズ・セロンがオスカーを獲得すべき!?

”昨日、映画を見てきたよ。実際、ストーリーラインはない、だけどそんなもの必要ないね。空気感、純粋なアクション、芸術的な映像で十分補っている。役者たちも素晴らしかった。特にシャーリーズ・セロンのフェリオサは完璧だった。オスカーを獲得するべきだ。ミラーはこの映画のタイトルを”フェリオサ”にするべきだったかもしれないね。トム・ハーディーのマックスはメルギブソンよりも野性味にあふれたキャラクターとなっていたね。彼のマックスも魅力的だった。ジョージ・ミラー監督は素晴らしい仕事をした、多くの人にこの作品を楽しんでもらいたいよ”

もっとキャラクターのバックストーリーを語るべきだった!?アクションは最高!

マッドマックス

ストーリーが語られていない!?

キル・ビルの一作目を覚えているかい!?ユマ・サーマン演じるブライドが目覚めて人を殺し始める、観客はなぜぞんなことになるか全く分かっていない。なぜなら全てのストーリーやキャラクターがキル・ビル2で明らかになるから。

『007 慰めの報酬』を覚えているかい!?映画はチェースシーンから始まる。でも誰がどこで、どうしてそんなことが起きているのか、明らかにされない。僕は映画で何が起きていたのか覚えていない。

それが『マッドマックス・怒りのデス・ロード』だ。批評家たちはアクションこそキャラクターだと言うが、それは違う。アクションは決してキャラクターを物語るものでも、ストーリーテリングの代用でもない。僕はこの新たなマックスが何者だったのか知りたかったんだ。妻と子を失った元警官、それが彼に関して明かされたことの全て、それは1979年『マッドマックス』で知っているよ。マッドマックスの誕生秘話は全く明かされなかったことは不満だ。それにこの映画の悪役ジョーについても、もっと語られるべきだった。とにかく一面的、アクションとチェースシーンしかない。批評家たちはこの作品を少し絶賛しすぎ!?車とアクションシーンはクールだったけどね!?”

典型的ハリウッド映画!?

”今、まさに『マッドマックス 怒りのデスロード』を見終わった。正直、みんなこの映画を称賛しすぎじゃないか!?ほぼストーリーは無いに等しい、爆発、血、戦いカーチェイスが2時間続く典型的ハリウッドアクション映画だね。撮影技術、映像の質は称賛に値するから、よく見積もって10点中6点~7点が良いとこかな、もしも8点とか9点をつけているサイトや批評家が存在したら、そんなものは二度と信じないよ。メル・ギブソン版のノスタルジーに浸るのはもう止めにしないか!?少し過剰評価が過ぎる!”

空っぽの作品!?時間の無駄!?

マッドマックス

表現が難しいほどの駄作!?

”僕は英文学科をかなり優秀な成績で卒業したんだけど、この最悪な映画をどうやったら正しく表現できるのか教えてくれないか!?

もし見に行く予定があるなら、何か他のことをやるべきだね。貴重な時間は決して戻らないからね。出だしから躓いている、アクションシーンがなぜ行わているのか理解に苦しむよ。『マッド・マックス2』に似たようなストーリーだったけど、無惨に失敗していた。ストーリーなんてものはないようなもので、CGで作られた車のクラッシュシーンを繋げただけ。もっとストーリーテリングに時間を割くべきだった。メル・ギブソンはこの作品にしなくてラッキーだったね!”

マッドマックス

まるで引き延ばしたミュージックビデオ!?

”どこから”始めよう!?まずこの作品は映画ではないね。ミュージックビデオを引き延ばしたようなものだ。悪役たちからは何の背景も感じられない、メインのヒーロー(マックス)は主役というか、よく言ってサポートキャラクターだったし。さらにそれに加えてひどい演技!これがマッドマックスと呼べるのか!?セリフ!?おそらく、このレビューよりも劇中のセリフは少なかったんじゃないかな。衣装、車、特殊効果は良かったかな(アニメのような場面もあったけど)映画が終わって劇場から出た時、頭が空になった気分だったよ。何も感じなかったんだ。DVDなら良いけど、決してチケットを買ってまで映画館で見る価値はない、言うまでもなく、IMAXはもちろんね!”