『虎影』新しいスタイルの忍者アクション映画に注目【予告、あらすじ】

2017年7月6日更新

来月公開予定の西村喜廣監督、斎藤工主演の『虎影』。一体どんな映画なのでしょうか。ここでは、『虎影』とはどんな映画なのかを紹介すると共に、この映画に注目すべき理由をまとめてみました。

期待の映画『虎影』とは?

「忍びの世界で最強」の名を欲しいままにしていた虎影は6年前にその道を捨て、里の片隅で家族と共に静かに暮らしていた。しかし、妻と息子を人質に取られてしまい、隠された財宝が記された二つの“巻物”を巡る、命懸けの争奪バトルに巻き込まれていく。愛する者を救う為、再び刀を抜くことを決意した虎影の前に立ちはだかる、凄腕の刺客達―
引用:torakage.com

『虎影』はアクション映画としての色が濃く出ていますが、それだけにとどまらず、家族愛などのテーマも取り扱っている映画です。アクションシーンもこの映画の見どころですが、そういった心情描写も注目してみると良いかもしれません。

西村喜廣監督のもう一つの顔-特殊造形監督

Yoshihiro Nishimura réalisateur japonais. Genève février 2012

引用: twitter.com

西村喜廣監督は、映画監督として活躍する一方で、特殊造形監督としても活躍されています。主にグロテスクだったり残酷だったりするような特殊メイクをされているようで、からもそれは伝わってきます。

また、西村監督は『冷たい熱帯魚』『地獄で何が悪い』などで知られる園子温監督とも関わりがあるようで、園監督のいくつかの作品で特殊メイクや特殊造形を担当しています。そのこともあり、『虎影』はどこか園監督の映画と共通するものがあるようにも思えます。

今注目の俳優、斎藤工

斎藤工

引用: vivi.tv

ドラマ『昼顔』などで知られている俳優の斎藤工ですが、「セクシー」「イケメン」などといったこれまでのイメージとは今回の作品の役は異なっているようです。

インタビューの中で本人は以下のように語っています。

キャラクターとしては、非常に“土っぽい”と言うか、斎藤工のパブリックイメージや求められている像とは違う役になっていますね。僕の根っこの部分に近いものが作品に宿っているはずです。
引用:getnews.jp

斎藤工のアクションシーンや西村監督の特殊造形が見どころの一方で、家族愛などのテーマについても考えることのできるこの映画。迫力満点間違いなしのこの映画、劇場の大スクリーンで見てみてはいかがでしょうか。