デビュー時にブスだと言われていたハリウッド女優たち

2017年7月6日更新

「芸能人は顔が命」が商売のハリウッドにはキレイでゴージャスな俳優がたくさんいますが、なかには過去に容姿を批判されニガイ思い出を持つ俳優も存在します。今回はそんな悔しい経験をしたハリウッドで活躍する女優たちをlooper.comよりご紹介します。

メリル・ストリープ

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数々の大ヒット映画に出演し、高い演技力と美しさを評価されてきたベテラン女優ですが常に望む役をゲットできたわけではないんだとか。

1976年の映画『キングコング』のオーディションを受けに行った際に、同作のプロデューサーであったディノ・デ・ラウレンティスの息子が当時新人だったメリルの演技を気に入り、オーディションへと招待しました。

しかしラウレンティスは彼女を見て息子に対してイタリア語で「どうしてこんなブサイクな女を連れてきた?」と尋ねました。イタリア語が理解できるメリルは、すぐさまラウレンティスに「話は理解できています。『キングコング』に出演できるほどの美人じゃなくてすみませんね」と言い返したそうです。

サラ・ジェシカ・パーカー

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引用: ameblo.jp

1984年に公開された青春映画『フットルース』で注目を集め、TVシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』で主人公のキャリー・ブラッドショーを演じ、人気を不動のものにしたのはみなさん御存じですよね。しかし彼女は容姿についてことごとく非難されてきたハリウッドセレブの一人なんです。

2007年に雑誌マキシムが「最もセクシーではない女性」を発表し、当時映画『セックス・アンド・ザ・シティ』を撮影中のサラがトップに輝いてしまいました。マキシム誌は、不名誉な一位の理由として彼女の馬っぽい顔などを挙げていました。

リア・ミシェル

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TVドラマ『glee/グリー』のレイチェル・ベリー役がヒットし世界中の人々に夢は実現するという力強いメッセージを発信してきたリアですが、「そのルックスではTVドラマにキャスティングされるのは難しい」と言われてきた過去を明かしています。

しばらくニューヨークと舞台から離れて、ゲスト出演ができるかと思いロサンゼルスに来たものの、顔がエスニックすぎる、美人じゃない、あれが過ぎる、これが足りないと言われて仕事はもらえなかったそうです。また若干15歳の時に鼻を整形するべきだと業界関係者に言われたこともあり、これまでの道のりが決しては楽ではなかったことを語っています。

クリッシー・テイゲン

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歌手のジョン・レジェンドを夫に持つモデルのクリッシー・テイゲン。ユーモアあふれる性格で大人気の彼女は多くの雑誌で活躍していますが、以前Forever 21が彼女を直接雇ったのにも関わらず、彼女を見るや否や起用を辞めたそうです。Forever 21側は「太りすぎだ」と彼女のエージェントに連絡し起用は実現しませんでした。

ミンディ・カリング

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TVドラマやコメディ映画を中心に活躍するミンディ・カリングは、2012年に自身が主役、脚本、製作したコメディ番組『The Mindy Project』が放送され、コメディエンヌとしての確固たる地位を築き上げてきました。しかし自身が脚本した別のホームドラマを気に入ったテレビ局は、キレイな女優がほしいというシンプルな理由で彼女を主役に起用することを拒否したそうです。

ミンカ・ケリー

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ブルネットの髪につぶらな瞳、見事なプロポーションと十分キレイなミンカ・ケリーは男性誌『エスクァイア』が選ぶ、2010年の「最もセクシーな女性No.1」にも選ばれました。

そんな彼女が19歳の時、高校を卒業したばかりで、モデルエージェンシーのテストを受けていた頃『プレイボーイ』誌の元プレイメイトで、彼女をマネジメントしたいと申し出た女性が「ある美容整形外科医のオフィスで受付嬢の仕事をしてみない?その代わりに仕事の合間でいいから、その医師のところで無料の美容整形を受けて欲しい」と言ってきたんだとか。

その女性はミンカに「アナタは脂肪吸引、豊胸のインプラント、あと歯に数本化粧ベニアをしてキレイにする必要があるわ。そうすればアナタがプレイメイトになれるのよ」と告げたそうです。

ミンカは結局、美容整形外科での受付嬢の仕事は引き受けたものの、無料整形の誘いを断ったため短い間でクビになってしまったそうです。