2017年7月6日更新

ギャンブルの天才、アカギが残した名言まとめ

7月からTVドラマ化もする『アカギ』。ギャンブルのために命を懸けることを厭わない独特のカリスマ性をもつ彼の名言を集めました。

何かが起きるときの「ざわ・・ざわ・・」という効果音でも有名なアカギ。勝負師としてぎりぎりのラインで戦うアカギの言葉には、どこか心理を突いたものが多くあります。

天才を見事に描いた作品『アカギ』

もともとは、『天 天和通りの快男児』のスピンオフ作品だった『アカギ』。13歳の時にプロを打ち負かすことができたほどの才能を持つ男・赤木しげる。運も精神力もすべてが規格外のため、「闇に降り立った天才」と呼ばれる彼の少年時代からの成長を描いたコミック。独特の死生観にも注目。

・狂気の沙汰ほど面白い

2巻で、拳銃を口にくわえロシアンルーレットを行ったときのセリフ。一般の感覚とはずれた考え方が見て取れますね。

・倍プッシュだ

誰もが知っている名言、そして使ってみたい台詞ですね。次の掛け金を2倍に挑戦することで、アカギの決めゼリフの一つでもあります。

・きたぜ。ぬるりと

13歳のアカギが、周りが全員やくざの中、絶体絶命の南郷の代走を引き受け勝負したときのセリフ。大胆にも、いかさまを実行しやり抜く度胸がかっこいい。

・死ねば助かるのに

多額の借金を抱えながらマージャンをする南郷という男に若干13歳のアカギがいう言葉。

「死んでしまえば楽になる」という意味ではなく、負けて借金が膨れることを恐れている南郷に「死ぬ気で攻めの麻雀をしないと勝てない」と諭している台詞です。

・「進む」ことが強いときもある。しかし今この状況での強さとは踏みとどまることだ

やみくもに進むことが大切なのではないということを教えてくれる名言。嫌なことが多い社会で、踏みとどまる強さとはどういったものか考えさせられますね。

・命は二の次、それより自分が大事だ。主役はあくまで俺、命は俺を運ぶもの。

自身が56歳という若さでアルツハイマーになってしまって、死を選ぼうとするアカギのセリフ。

・生きるってことは不本意の連続。~不本意と仲良くすること、そんな生き方が好きだった。たぶん・・愛していた・・無念を!

アカギが自殺幇助装置にスイッチを入れた後に語る台詞。作者の福本信行が一番好きな台詞です。

不条理・理不尽・不本意。世の中うまく行かないことばかりでも、アカギのようにそれに屈するのではなく、仲良くしていく生き方を学んでいきたいですね。