2017年7月6日更新

インターネットで叩かれてる海外俳優たち

Geisler-Fotop/Newscom/Zeta Image

世界的に有名なハリウッドスターのなかには横柄な態度や発言が原因でネットでバッシングを受ける俳優も少なくありません。今回はネットで叩かれている海外俳優10人をlooper.comよりご紹介します。

ザック・ブラフ

医療コメディドラマ『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』でJD役を演じ、抜群のコメディセンスで好評なザック・ブラフですが実際は気が短いのではという噂が...。

ザックは2005年に、10万ドルもする新車ポルシェにスプレー缶で落書きをしていた12歳の少年を捕まえただけでなく、その場でボコボコに殴り倒してしまうという事件が発生。

実はこれ、アシュトン・カッチャーのドッキリ番組『パンクト』によるドッキリだったのですが、そうとは知らないザックの殴り方がハンパじゃなかった上、少年が病院にかつぎこまれたので放映もお蔵入りという最悪な結果になりました。

また自身監督第2弾である『Wish I Was Here/僕らのいる場所』を映画化するにあたり、クラウドファンディングで資金を募ったところ、目標額200万ドルをたった48時間で見事にクリア。

本人曰く、クラウドファンディングが成功した最大の要因は、ソーシャルメディア上で影響力を持っており、ツイッターには140万人のフォロワーがいるためプロジェクトの実現にはそれほど不安はなかったそうですが、この言動がネットで大バッシングされてしまいました。

トム・クルーズ

ハリウッドのA級スターであり、何歳になってもカッコよくてロマンチックなトム・クルーズ。理想の夫とも言われていましたが、実生活ではバツ3という苦い過去が...。

2012年にケイティ・ホームズから突然離婚を付き付けられ、表向きの理由は「性格の不一致」ですが、実は「トムの異常なまでのサイエントロジーへの信仰心」が本当の理由だと伝えられています。

またサイエントロジーの熱心な信者であり布教者としてハリウッドでは有名なトムは、以前新興宗教への過度の傾倒と執着が原因で米大手映画会社パラマウント・ピクチャーズとの契約を打ち切られた経験もあります。

シャイア・ラブーフ

米ディズニーチャンネルで子役としてキャリアをスタートさせ、『トランスフォーマー』の主演で大ブレイクしたシャイア・ラブーフですが、最近の彼は奇行が目に余るとネットで大バッシングをくらっています。

自身が監督した短編映画が盗作であることが発覚し、その謝罪として飛行機を使って空中に「Im sorry」と書いた謝罪文の写真をツイートしたり、ブロードウェイで上演されている『キャバレー』の劇場で騒ぎを起こして逮捕されるなど、本業とは別のところで注目を浴びてしまっている様子。

最近ではLAのギャラリーで「#IAMSORRY(ごめんなさい)」というアートイベントを開催した際に、そのイベントの来訪者の女性に性的暴行を受けたことを告白。

このイベントでは来訪者は小道具を1つ選んで、シャイアのいる小部屋に通されたのですが、ある女性が10分間彼をムチで打った後、彼の服を脱がせて性的暴行を始めたとシャイアは主張しています。

クリステン・スチュワート

クリス・ヘムズワース、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナーといったイケメン俳優との共演が多いがゆえバッシングを買うことも多いクリステン・スチュワートは、2012年にロバートという彼氏がありながら、自身の主演映画『スノーホワイト』の監督を務めていたルパート・サンダースとの不倫報道が世間を賑わせました。

これをきっかけにクリステンとロブは何度か復縁を繰り返したものの破局してしまい、ルパートも当時の妻リバティー・ロスに離婚を申請されるなど、双方にとって浮気の代償はかなり大きなものだったようです。

アン・ハサウェイ

映画『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したのは記憶に新しいですが、アン・ハサウェイは今、米国で「ハリウッド一嫌われる女優」とバッシングを受けているんです!

彼女の名前と、「嫌悪する」という意味の言葉「ヘイト」を合わせた新造語「ハサヘイト」が出現し、CNN.comでは「彼女は頭に来ると思わないか」という内容の記事も登場したりと、ハサヘイター(アンを嫌う人)の呪いは手がつけられなくなっています。

彼女がそこまで嫌われる理由として、各映画賞の助演女優賞を総ナメした際に披露した長くて退屈なスピーチが原因と言われています。

ゴールデングローブ賞では、受賞が予想されていたにも関わらずオーバーリアクションで「この丸い物体(ゴールデングローブ像)は自信を喪失した時の武器になる」と気恥ずかしくなるようなスピーチをして場をシラケさせました。

ツイッター上では「驚きと謙虚さが作り物。誠実さに欠ける」といったアンへの非難であふれ返ったそうです。

メル・ギブソン

『マッドマックス』で一躍有名になり、95年には『ブレイブハート』でアカデミー賞監督賞を受賞したメル・ギブソンですが、最近はほとんどスクリーンで見ることがなく、悪い噂ばかりが飛び交っています。

そんなメルは敬虔な信者揃いの家庭で育った熱心なカトリック信者で、生粋の保守派と言っても過言ではありません。

2006年に彼が酒気帯び運転の疑いで逮捕された際に、警察官に対し「このくそったれのユダヤ人野郎」という人種差別発言をした事件を起こし、ユダヤ系の多いハリウッド業界でやっていくには厳しい状況を自ら招く結果となりました。

レナ・ダナム

ニューヨークに住む20歳代の女性4人の等身大の日常生活を描いたTVドラマ『GIRLS/ガールズ』で一躍人気者となったレナ・ダナム。同作の脚本、監督、製作総指揮、主演を務め、マルチな才能が高く評価されています。

しかし、2014年に若干28歳で自伝『Not That Kind of Girl』を発売した際に、すぐさまネットで「レナが妹グレイスを性的虐待した証拠が本に書かれている!」と話題になりました。

その内容とは、 レナが7歳のときに「好奇心から」1歳の妹の性器を観察した内容が「性的虐待」にあたるのではというもの。

世間の反応はいろいろだそうですが、彼女自身は「私の行為でトラウマが蘇った人がいたら申し訳ありませんでした。そんなことを意図した文章ではありません」と謝罪を公表しました。

ジェームズ・フランコ

ジェームズ・フランコが出演するショーを観た10代のスコットランド人少女が、その後の様子を撮影した動画をSNSで公開し、それを確認したジェームズが「会える?」と連絡し、「(ホテルの)部屋をとろうか?」と少女に猛アタック。

そのチャットのスクリーンショットがリークしたことで、彼は「未成年を口説いた」「変態」と猛バッシングを浴びるイタイ結果になってしまいました。

この騒動に懲りないジェームズは、下着をずらし手で男性器を隠した姿を自撮りし、その写真を自身のインスタグラムに公開してしまったのです。

さすがに本人もヤバいと思ったようで、すぐに写真を削除したものの、各メディアにそのスクリーンショットを公開される事態となり、「何やってんだ」「ついに血迷ったか」と世間からは批判的な意見が噴出し、大騒動になりました。

グウィネス・パルトロー

グウィネス・パルトローは米ピープル誌における2013年「最も美しい人ランキング」で1位に輝き、その美貌をキープし続けていますが、それと同時に米スター誌では「最も嫌いなセレブ」1位に選ばれています。

その理由は映画プロデューサーの父と女優の母の間に生まれた根っからのセレブ育ちがゆえ、「お金持ちであること」に対する言動が嫌われるきっかけとなってしまったようです。

例えば、彼女の執筆した料理本の材料費が高すぎて一般の人には真似がしにくい内容であったり、自身が立ち上げたウェブサイトで紹介するオススメ商品の合計金額が4500万円に達するなど、「セレブ感」が全面に出ている様子が世間から大バッシングを受ける原因のようです。

ジム・キャリー

ジム・キャリーは『小悪魔はなぜモテる?!』や『アメイジング・スパイダーマン』などの作品で知られる女優のエマ・ストーンに「エマ、君は本当に美しい」と語る求愛ビデオメッセージを公開し、話題になりました。

その内容とは、「君は本当に美しいと僕は思う。それを君に知って欲しいんだ」「もし僕がもっと若ければ、君と結婚するだろうね。そして僕達はポッチャリ太ったソバカス顔の子供たちに恵まれるだろう」といったエマへの熱い思いを真剣に語っており、その様子が「キモチ悪い」と酷評を浴びています。

ジムがこの動画で真剣に彼女への愛を告白しているのか、それとも冗談なのかは明らかではありませんが、当時49歳のジムが27歳も下のエマに告白する様子は正直キモチ悪いと思われても仕方ありませんね。