2017年7月6日更新

【2015年夏ドラマ】7月期放送の新ドラマ番組一覧

2015年の夏も、ドラマが暑い!人気シリーズの最新作から意外な作品の実写版、時代劇やサスペンスの分野に新たな地平を開拓する野心作まで、夏にふさわしい熱く爽やかなドラマが大集合!さあ、この夏あなたは何を見ますか!?

この記事の目次 [閉じる]

【2015年夏ドラマ】7月期放送の新ドラマ番組一覧

NHK:『ある日、アヒルバス』 <7/5(日)22:00~> 日本テレビ:『デスノート』 <7/5(日)22:30~> TBS:『ホテルコンシェルジュ』 <7/7(火)22:00~> フジテレビ:『HEAT』 <7/7(火)22:00~> NHKBS:『本棚食堂』 <7/7(火)23:15~> 日本テレビ:『花咲舞が黙ってない』 <7/8(水)22:00~> フジテレビ:『リスクの神様』 <7/8(水)22:00~> TBS:『37.5℃の涙』 <7/9(木)21:00~> テレビ朝日:『エイジハラスメント』 <7/9(木)21:00~> フジテレビ:『探偵の探偵』 <7/9(木)22:00~> テレビ東京:『初森ベマーズ』 <7/10(金)00:12~> 日本テレビ:『ド根性ガエル』 <7/11(土)21:00~> WOWOW:『死の臓器』 <7/12(日)22:00~> テレビ東京:『ウルトラマンX』 <7/14(火)18:00~> テレビ朝日:『刑事7人』 <7/15(水)21:00~> NHK:『まんまこと~麻之助裁定帳~』 <7/16(木)20:00~> テレビ朝日:『最強のふたり~京都府警 特別捜査班~』 <7/16(木)20:00~> テレビ東京:『僕らプレイボーイズ -熟年探偵社-』 <7/17(金)19:58~> BSスカパー:『アカギ』 <7/17(金)21:00~> TBS:『表参道高校合唱部!』 <7/17(金)22:00~> WOWOW:『煙霞 -Gold rush-』 <7/18(土)22:00~> TBS:『ナポレオンの村』 <7/19(日)21:00~> フジテレビ:『恋仲』 <7/20(月)21:00~> テレビ朝日:『民王』 <7/24(金)23:15~> 読売テレビ:『婚活刑事』 <7/2(木)23:59~> TBS:『となりの関くんとるみちゃんの事象』 <7/28(火)01:11~> NHKBS:『一路』 <7/31(金)20:00~>

NHK:『ある日、アヒルバス』 <7/5(日)22:00~>

40歳の雑誌編集者・浅倉葉月は、参加していた雑誌の廃刊のあおりを受け、務めていた出版社との契約を更新できずに失職。さらに7年付き合った恋人を失うドン底を経験。しかし、運命の導きで都内を周遊する観光バス「アヒルバス」のバスガイドになることになります。

原作は山本幸久の同名小説。キャストは藤原紀香、トリンドル玲奈、3代目Jsoulbrothersの山下健二郎、片岡愛之助など。最近何かと話題の藤原紀香が、ドン底から再起する40歳の女性という意外な役どころを演じるということで、放送開始前から早くも注目の集まる作品です。

日本テレビ:『デスノート』 <7/5(日)22:30~>

名前を書いた人間を死に追いやる悪魔のノート、デスノートを手に入れた青年、夜神月。内なる正義感と天才性に目覚めた月は、デスノートで犯罪者を次々と抹殺。世間から尊敬を集める月に、世界的な名探偵であるLが対決を宣言。両者の命をかけた死闘がはじまります。

映画化も決定しているヒット作『バクマン』を手がけた大場つぐみ、小畑健のコンビが手がけた同名漫画が原作の本策は、2006年の実写映画版でも知られています。今回は全体の雰囲気を踏襲しながら、月の設定など細部において原作、映画と異なっています。

初回は30分拡大となり、22:00スタートとなります。

TBS:『ホテルコンシェルジュ』 <7/7(火)22:00~>

この夏、ホテルドラマの系譜に新たな作品が加わります。この作品の舞台となるのは、外資系の一流ホテル。主人公たちが、このホテルに訪れる宿泊客たちが巻き起こす、さまざまなトラブルを解決する一話完結型のドラマです。主演の西内まりやは、TBSの連続ドラマ初主演であり、どんな演技を見せてくれるのか期待です。

フジテレビ:『HEAT』 <7/7(火)22:00~>

主人公の池上タツヤはなんと消防団員。本来は不動産会社の社員であるタツヤですが、会社が行う都市開発プロジェクトの候補地とされた町で、地権者の情報を得るため素性を隠して消防団に潜入。お芝居だったはずが、現場で活動していくうちに次第に変わっていくという物語です。

主演はEXILEのAKIRA。栗山千明、佐藤隆太をはじめ、キャスト陣も魅力的ですが、なんといっても注目したいのは総務省消防庁と東京消防庁の全面協力という本格的な点。キャストは事前に消防学校で消防に関するさまざまな訓練を積んでおり、作品にリアルさをプラスしています。

NHKBS:『本棚食堂』 <7/7(火)23:15~>

「2次元グルメドラマ」という面白いな看板を背負った本作は、漫画や小説に登場するいわゆる「2次元グルメ」を二人で一人の少女漫画家コンビが料理していく風変りな内容です。主演はNHKでもたびたび活躍している中村蒼、柄本時夫の若手俳優コンビです。

人気作家の称号を得ながら、本当はグルメ漫画を書きたいという秘めた思いを抱く二人のドラマは、料理ものとしても多くの人々の記憶に残りそうな可能性を感じさせてくれます。

日本テレビ:『花咲舞が黙ってない』 <7/8(水)22:00~>

メガバンク・東京第一銀行の本部を舞台に、数多の不祥事と真向から対峙する花咲舞の活躍を描くテレビドラマの第2弾。花咲舞役の杏と上川隆也演じる相馬健の名コンビも復活。前作から続く宿敵・真藤常務との戦いも、ますますヒートアップする勢いです。

原作は「下町ロケット」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」のドラマ化で一躍名を挙げた池井戸潤の小説。原作は「不祥事」というドラマとは違ったストレートなタイトル。夏の熱さも吹き飛ばす、花咲舞の爽快な活躍ぶりが今から楽しみな作品ですね。

フジテレビ:『リスクの神様』 <7/8(水)22:00~>

現実的な問題として社会に横たわる数々の企業不祥事、そして個人間のトラブル。とある企業の危機対策室長となった伝説的な危機管理専門家、西行寺智が、その絶大な手腕を駆使し、会社全体はもちろん、関連するすべての人々の人生を救うリスク管理ドラマです。

西行寺を演じるのは、テレビ、映画と近年ますます勢いの盛んな堤真一。出世競争から弾かれ、西行寺と深く関わっていくヒロイン、神狩あかりを演じるのは戸田恵梨香。正反対の二人が、このドラマをどう盛り上げてくれるかに大きな期待がかかります。

TBS:『37.5℃の涙』 <7/9(木)21:00~>

TBSの木曜夜を飾るのは、椎名チカの同名漫画を実写化したテレビドラマです。上手く笑えないという弱点を抱え、保育園を追われた元保育士の杉崎桃子が、辿りついた訪問型病児保育所で、親に代わり、病気の児童の面倒を見る病児保育士として再スタートします。

主演は民放ドラマ初主演となる蓮佛美沙子。35㎝以上もバッサリと髪を切るという、熱のこもった役作りを見せており、放送前から期待が高まります。現実に必要性が強く叫ばれているという病児保育士を描いた意欲作を、どう映像化してくれるのでしょうか。

テレビ朝日:『エイジハラスメント』 <7/9(木)21:00~>

セクシャル、マタニティ、世にハラスメントは数ありますが、年齢を差別する「エイジハラスメント」があることをご存じでしょうか。このドラマは、才能にあふれながらも、旧態依然とした会社の差別に晒された主人公が、会社に反旗を翻す壮絶な戦いのドラマです。

主演は同局の「ゼロの監察医」で印象的な演技を見せた武井咲。脚本はなんと、大相撲の横綱審議委員会での活躍でも知られる内館牧子。連続ドラマの脚本は10年ぶり、かつ自ら手がけた作品をドラマとして脚本化するというのですから、ひたすら驚きです。

フジテレビ:『探偵の探偵』 <7/9(木)22:00~>

「万能鑑定士Q」をはじめ、手がけた作品は累計1000万部というベストセラー作家、松岡圭佑の同名小説を実写化。亡き妹の死に関わる探偵を追って、探偵の世界へと飛び込んだ主人公の姿を、ち密な取材によって構築された世界観で描く、サスペンスドラマです。

主演を務めるのは、私生活での華やかな話題を提供してくれたことも記憶に新しい北川景子。フジテレビ系の連続ドラマでは初主演、かつ初の探偵役として注目を集めます。国内の連続ドラマ初出演となる国際俳優のDEAN FUJIOKAも、どんな演技を見せてくれるのでしょうか。

テレビ東京:『初森ベマーズ』 <7/10(金)00:12~>

タイトルを見て野球の話と考えたあなた、さすがです。アイドルグループ「乃木坂46」が総出演するド直球のスポ根ドラマは、栄誉ある第52回ギャラクシー賞の特別賞を受賞した「ドラマ24」の第40作です。企画・原作を手がけているのはもちろん秋元康。

タイトルの元ネタは弱小野球チームの成長を描いたあの名作洋画で、それに相応しく、ソフトボールチームに所属する主人公たちは野球経験のない素人集団。そんな彼女たちが激しい特訓や対立を経て、強い結束で固まった一流チームへと成長していきます。

日本テレビ:『ド根性ガエル』 <7/11(土)21:00~>

テレビアニメ化され、健康ドリンクのCMキャラクターとしても起用された吉沢やすみの同名漫画がまさかの実写ドラマ化。原作から16年後の未来を舞台に、30歳になったひろしとピョン吉が、京子ちゃんやゴリライモなど、お馴染みの仲間たちと新たな冒険を繰り広げます。

主演は2009年のドラマ「銭ゲバ(奇しくも同じ実写化)」以来の民放テレビドラマ主演となる松山ケンイチ。ヒロインの京子ちゃんに元AKB48の前田敦子など、注目キャストが目白押し。連続テレビドラマ「ちゅらさん」などを手がけた岡田恵和が脚本を担当します。

WOWOW:『死の臓器』 <7/12(日)22:00~>

衛星放送WOWOWのオリジナルドラマ「連続ドラマW」の一作は、麻野涼の小説実写化した医療サスペンス。腎臓を摘出された女性の遺体と、臓器移植手術を手がけた一人の医師にかけられた人体実験という疑惑。この二つを結びつけるキーワードは、臓器売買でした。

小泉孝太郎、武田鉄也、豊原功補をはじめ、演技力に定評のあるキャストが集結。脚本に高山直也、鈴木智、監督に佐藤祐市、植田泰史と「世にも奇妙な物語」や「キサラギ」「ストロベリーナイト」といった名作を手がけた実力派のスタッフが顔を揃えています。

テレビ東京:『ウルトラマンX』 <7/14(火)18:00~>

2016年の50周年を目前に控えた「ウルトラマン」の最新テレビシリーズ。前作「ウルトラマンギンガS」の設定を一部引き継ぎ、主人公の変身するウルトラマンXは、特殊な人形とカードの効果により、怪獣の力をアーマーとしてその身にまとうことができるという斬新な設定です。

主演の高橋健介は、舞台「ハマトラ」などで活躍する注目の若手俳優。昨年の連続テレビ小説「マッサン」に出演した神尾佑などが脇を固めます。アニバーサリーイヤーの前哨戦をこのニューヒーローがどう盛り上げてくれるのか、ファンならずとも要注目のヒーロードラマです。

テレビ朝日:『刑事7人』 <7/15(水)21:00~>

「相棒」や「警視庁捜査一課9係」をはじめ、長く愛される名作を送り出してきたテレビ朝日の水曜夜9時に、新たな刑事ドラマがやってきます。主演は今や重鎮俳優となった東山紀之。風変わりな東山演じる主人公の下に、年齢も境遇もさまざまな6人の刑事が集まります。

主人公の東山はもちろん、髙嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎、北大路欣也と脇を固めるキャストも魅力的。彼らがどのようなチームワークを発揮し、事件に挑んでいくのか注目ですね。

NHK:『まんまこと~麻之助裁定帳~』 <7/16(木)20:00~>

大河ドラマのみならず、今なお数多くの時代劇を送り出されるNHKが、木曜日の夜に送る最新の時代劇は、妖怪ファンタジー小説「しゃばけ」で知られる畠中恵の小説の実写化。主演を務めるのは、今後の時代劇シーンの中心を担うであろう俳優の福士誠治。

お気楽奔放な町名主の息子、高橋麻之助が、江戸の人々が持ち込む複雑なもめ事を、型破りの推理力で解決する推理物の雰囲気をもった作品です。南沢奈央、桐山漣といった若手に目がいきがちですが、高橋秀樹、伊吹吾郎ら時代劇ではお馴染みの顔ぶれも。

テレビ朝日:『最強のふたり~京都府警 特別捜査班~』 <7/16(木)20:00~>

刑事・犯罪捜査ドラマの量産工場、木曜8時で橋爪功、名取裕子のタッグが実現します。奇しくも同じ枠の「京都迷宮案内」と「京都地検の女」でそれぞれ主演を務めた二人が、嘱託刑事と捜査一課の現役女班長として、時にぶつかりながら犯罪捜査に挑んでいきます。

橋爪、名取コンビもさることながら、和田正人、酒井美紀、田中要次、原田夏希と、花も実も兼ね備えたキャストが集結。この夏は、木曜8時の看板を長きにわたって担ってきた「最強のふたり」が見せる科学反応から、目を離すことができそうにありません。

テレビ東京:『僕らプレイボーイズ -熟年探偵社-』 <7/17(金)19:58~>

史上最高齢の正義の味方が主人公だった「3匹のおっさん」に続き、金曜8時のドラマがこの夏に描くのは、元刑事にタクシー運転手、内科医、そして家電メーカーの元営業マンという変わり種が揃ったおじさん探偵社の物語。藤田宣永の小説「還暦探偵」を原案としています。

主要キャストには高橋克実、伊東四郎、石田純一、笹野高史、角野卓三と、これだけ揃って面白くないはずがないという豪華すぎる五人が揃いました。さらに中村静香、水野真紀、冨士眞奈美と、個性的な女性キャストも作品の盛り上げに一役買っています。

BSスカパー:『アカギ』 <7/17(金)21:00~>

BSスカパー!のオリジナルドラマとして、ギャンブル漫画の大家、福本伸行の「アカギ 闇に降り立った天才」が実写化。アカギには今夏公開の実写映画『進撃の巨人』にも出演する本郷奏多。津川雅彦演じる鷲頭の異様な再現ぶりも話題になりました。

すでにアニメ、Vシネマで映像化されている本作は、ギャンブルの天才、アカギこと赤木しげるが、その常軌を逸した力で裏社会に挑戦し、やがて伝説となるまでを描いたストーリー。ドラマ版がどう原作を料理してくれるのかも期待したいところです。

TBS:『表参道高校合唱部!』 <7/17(金)22:00~>

タイトルからもわかるとおり、このドラマのテーマは合唱。合唱への熱意に燃えて香川県から表参道高校へと転校してきた女子高生、香川真琴が直面したのは、かつて栄光に輝きながらも、今やすっかり衰退し、廃部寸前の合唱部という過酷な現実だったのです。

真琴を演じるのは、デビュー3年目にして連続ドラマの主演に大抜擢された芳根京子。バラエティ番組での活躍も目覚ましい「烈車戦隊トッキュウジャー」主演の志尊淳をはじめ、今後のテレビ界を彩るであろう若手キャストが勢ぞろいのフレッシュな作品です。

WOWOW:『煙霞 -Gold rush-』 <7/18(土)22:00~>

先述の「死の臓器」に続く「連続ドラマW」の新作は、黒川博之の小説「煙霞」の実写化。大阪府を舞台に、巨額の金塊を巡って繰り広げられる痛快なアクションサスペンスです。舞台が舞台だけに、出演者はなんと全員が関西地方という力の入れようも面白いです。

主演は文化庁の文化交流大使を経て、本作で国内のテレビドラマへの復帰を果たす森山未來。映画「シンデレラ」での吹き替えも記憶に新しい高畑充希がヒロインを演じます。キム兄こと木村祐一、トミーズ雅、桂文珍など関西ではお馴染みのメンバーにも要注目ですね。

TBS:『ナポレオンの村』 <7/19(日)21:00~>

2015年。東京オリンピックを5年後に控え、浮足立った東京の西端にある限界集落・神楽村に、公務員の浅井栄治が現れます。消滅寸前の神楽村を立て直す栄治の奮闘に影響され、役所の人々、村人が一丸となって神楽村に新たな息吹を吹き込んでいくサクセスドラマ。

限界集落という現実的な問題をテーマに据え、唐沢寿明など有名キャストが出演。放送は「半沢直樹」をはじめとするヒット作や話題作を次々と送り出してきたTBSの日曜劇場。新たなムーブメントを巻き起こす作品へと成長できるのかにも注目したいところです。

フジテレビ:『恋仲』 <7/20(月)21:00~>

夏の月9の顔は、今や日本を代表する若手俳優の一人となった福士蒼汰。出世作となった「仮面ライダーフォーゼ」や「あまちゃん」をはじめ、さまざまなタイプの青年を演じてきた福士ですが、今回演じるのは、夢を忘れてなんとなく日々を生きる、富山生まれの優柔不断な青年。

初恋の相手と再会を果たした主人公が、彼女に寄り添う自分と同じ名前の男との複雑な友情や、いくつもの挫折を経て、本当の恋を掴み取るために奮闘するさわやかなラブストーリーになっています。

テレビ朝日:『民王』 <7/24(金)23:15~>

TBSの「半沢直樹」や日本テレビの「花咲舞が黙ってない」をはじめ、ドラマ化でも人気を得ている池井戸潤作品がテレビ朝日に登場。ナレーターとしても活躍する強面俳優、遠藤憲一と期待の若手俳優、菅田将暉のW主演です。総理大臣の父親と、大学生の息子の魂が入れ替わったことから生まれる少し不思議な作品になっています。

野心家の父親と、美容や料理に造詣の深い、女子力男子である息子がの入れ替わりは、彼らの周辺はもちろん、国家そのものも巻き込んだ大きなうねりへと発展していきます。放送は「セカンド・ラブ」や「天使と悪魔」など、話題作を次々と送り出している金曜ナイトドラマです。

読売テレビ:『婚活刑事』 <7/2(木)23:59~>

容疑者検挙率100%を誇る35歳の女刑事、花田米子。幸せを求める彼女が手錠をかける男たちは、なんとみな一様にイケメン。女性としての恋心と、刑事の職務の間で揺れ動きながらも、果敢に事件解決へと向けて奮闘する米子の活躍を描く婚活ミステリーです。

米子を演じるのは、民放連ドラでは初主演となる伊藤歩。小池徹平、升毅、森カンナなどが脇を固めます。米子が対峙するイケメンな犯人たちも個性派揃い。第1話で犯人を演じるのは、連続テレビ小説「ごちそうさん」で注目を集めた俳優・和田正人です。

TBS:『となりの関くんとるみちゃんの事象』 <7/28(火)01:11~>

ちょっぴりややこしいタイトルですが、なんと2本立ての豪華な本作。授業中にも関わらず、黙々とモノづくりに邁進する男子高校生が主人公の「となりの関くん」と、世間の斜め上をいく風変りな女子高校生の生態を描く「るみちゃんの事象」は、それぞれ初の実写化です。

いずれもコアなファンをもつ作品だけに、原作の持つ独特の空気感をどう実写化してくれるか気になるところ。とくに「関くん」はアニメ化もされているので、その点の差別化にも注目です。この夏は、一風変わった少年少女の物語にどっぷりつかってみませんか。

NHKBS:『一路』 <7/31(金)20:00~>

名作映画「鉄道員」の浅田次郎が手がけた時代小説がBS時代劇でテレビドラマ化。弱冠19歳で江戸に向かう参勤交代行列の差配を任された主人公。大罪である失火で父を失い、お家断絶の危機に晒されたこの若侍が、行く手を阻むあらゆるトラブルに立ち向かいます。

主人公を演じるのは永山絢斗。渡辺大、ミムラ、藤本隆宏など、脇を固める俳優陣もビッグ作家の作品に相応しい豪華な顔ぶれになっています。到着の期限はわずか12日。果たして、主人公一行は中山道を突破し、期限通りに江戸へとたどりつけるのでしょうか。