シェイクスピアの名言まとめ

2017年7月6日更新

『ハムレット』『ロミオとジュリエット』など今なお世界中で愛される名作を残してきたシェイクスピア。ストーリーは知らないけど、名前は聞いたことある人も多いのではないでしょうか。そんな世界的有名な偉人の一人、シェイクスピアの名言についてまとめました。

イングランドの劇作家、詩人であるシェイクスピアのプロフィール!

1564年に誕生したシェイクスピアは、劇作家として数々の作品を世に残しています。中でも、代表作は四大悲劇の『オセロ』『ハムレット』『マクベス』『リア王』の4つが有名です。

最も優れた英文学の作家として、今の時代もなお彼の作品は愛され続け語られ続けています。

ロマンを追い続けた劇作家の名言

生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。

物語には生きる人と、死んでいく人の2つの分かれ道があります。生きているという上での困難や苦難等の過程よりも、結局は生きるのか、死ぬのかのどちらしかありません。

数々の苦悩を物語にしてきたシェイクスピアの悟り

期待はあらゆる苦悩のもと。

期待しないことで、苦悩や喪失から解放されるのではないでしょうか。期待をしなければ喜びも倍になります。

真実はいつも内なるところに秘めています

外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。

物語を作る上でも、偽りと真実の置き場所は重要です。シェイクスピアも物語の真実と、虚飾の部分のバランスをとっていたのではないでしょうか。

ロマンチストの代名詞、シェイクスピアの思想

恋はまことに影法師、いくら追っても逃げて行く、こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げて行く。

シェイクスピアは恋愛をテーマにした作品も多く『ロミオとジュリエット』でも有名です。

恋愛とは追いかけっこで、どちらかが追わなくなったら恋も終わってしまうものなのかもしれません。

シェイクスピアの恋愛観

誠の恋をするものは、みな一目で恋をする。

目は口ほどに物を言うと言いますが、会話や雰囲気で恋するのではなく、相手を見極め本気の恋は目で決まるのかもしれません。

物の有無でなく、考え方で価値は決まる

貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常に金持ちです。しかし、大金を持っている人でも、いつ貧乏になるかと恐れている人間は、冬枯れのようなものです。

人は常に欲求不満で傲慢な動物です。今あるものに満足することで、今より幸せになれるのではないでしょうか。

全てにおいて引き際が重要です

人の成すことには潮時というものがある。うまく満ち潮に乗れば成功するが、その期をのがすと、一生の航海が不幸災厄ばかりの浅瀬につかまってしまう。

人生には好調なときが必ず存在します。

それにすがりつき、そこに居続けると、みじめでもっと苦しい事になります。

シェイクスピアの世界観を表す一言

全世界は一つの舞台であって、すべての男女は、その役者にすぎない。それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々にいろいろな役を演じる。舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。

自分が主人公とよく言いますが、実は私たちは世界の物語のためにある脇役の役者なのかもしれません。世界という地球が一つの物語の中心なのかもしれません。