発見した人すごすぎる!ディズニーの複数の映画でシーンの使い回しがあった

2017年7月6日更新

世界中に愛されているディズニーアニメは、1937年の『白雪姫』からはじまり、『ピノキオ』や『眠れる森の美女』『シンデレラ』といった多くの有名作品を世に生み出してきました。しかし、よーーく見ると「このシーンどっかで見たことあるかも...?」と思う場面が実はいくつかあるんです!そこで今回は昔の作品を再利用していると思われるディズニー映画をbuzzfeed.comよりお送りします。

『眠れる森の美女』と『美女と野獣』

あの有名なシーンもそうだったの!?

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上は1959年に公開された『眠れる森の美女』でのワンシーン。たくさんの人に囲まれながらオーロラ姫とフィリップ王子がダンスを踊っています。そして下側が1991年に公開された『美女と野獣』のダンスシーンですが、人々の立ち位置や見切れ方までソックリ!

コスト削減が理由!?

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さらに、オーロラ姫とベルが左手で持っているドレスの裾の翻り方までもが一緒です。コストを少しでも抑えるための手段なのでしょうか...

『白雪姫』と『ロビン・フッド』

その①

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1937年に公開された『白雪姫』のワンシーンで、踊る小人たちを前に白雪姫が手をたたいています。そして白雪姫の公開から36年後に公開された『ロビン・フッド』では、このシーンがマリアン姫によってリサイクルされています。

その②

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『白雪姫』には、実写映像をベースにしてアニメーション映像を作り上げる「ロトスコープ」と呼ばれる技法が使われており、トレース(複写)箇所を選択することによって、キャラクターの動きにリアリティを付与することが可能になりました。しかし、踊りを見守る動物たちや手拍子も同じ角度から映し出されており、構図もポーズも同じです。

その③

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こちらも驚くほど全く一緒です!違うのは背景とキャラクターだけですね...

『ロビン・フッド』と『ジャングル・ブック』

その①

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『ジャングル・ブック』は1967年に公開されているので、『ロビン・フッド』が再びリサイクルしており、体の向きや手の角度から足の上げ方まで同じです。

その②

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笑顔もソックリ!兄弟に見えてもおかしくありません。

『ロビン・フッド』と『おしゃれキャット』

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また、マリアン姫の動きは、1970年に公開された『おしゃれキャット』のダッチェスの動きとほぼ同じです。『ロビン・フッド』がどれだけリサイクルしているかが分かりますね。