『マッドマックス』シリーズガイド【北斗の拳の元ネタ?】

2017年7月6日更新

リアル北斗の拳の世界!といえばやっぱりマッドマックス。新作の『マッドマックス怒りのデス・ロード』も話題沸騰中のマッドマックスシリーズですが、もう一度マッドマックスの世界をおさらいしていみませんか?

マッドマックスとはどんな映画?

マッドマックスは現在全4作品あり、全て監督はジョージ・ミラー。殺された妻子の復讐に燃える警官をメル・ギブソンが演じメル自身の出世作ともなりました。退廃した未来の世界感とバイオレンスな世界観が話題となり、現在でも多くのファンがいる人気作品です。その世界観は日本では北斗の拳の世界観そのまんま。まさにリアル北斗の拳という表現がピッタリの世界ですが、実は北斗の拳よりも先に公開された映画です。

マッドマックスシリーズまとめ

1作目:映画『マッドマックス』(1979年)

暴走族から際しを殺された警官・マックスが暴走族に復讐を果たします。まだ、1作目は北斗の拳のような世紀末の世界にはなっていませんが、暴走族たちのキレっぷりは狂気そのものです。

2作目:映画『マッドマックス2』(1981年)

石油が枯渇し荒廃した世界で凶悪なグループと燃料を巡る争いに。1作目と大きく設定が変わり、北斗の拳の世界とも言える、狂気溢れる凶悪グループと退廃した世界観が後の多くの作品に影響を与えました。

3作目:映画『マッドマックス/サンダードーム』(1985年)

世界観は2作目とほぼ同様。女帝の支配により半円状の折の中で殺し合いを行う"サンダードーム"にマックスが参加するが、砂漠へと追放されてしまいます。

3作目ではアマゾネスのような女帝をティナ・ターナーが演じ話題になりました。

マッドマックスシリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

30年のブランクを経てついに新作マッドマックスが登場!マックス役はメル・ギブソンからトム・ハーディへと交代になりました。監督は前3作同様ジョージ・ミラーで製作され、ビジュアル、世界感、バイオレンス度はさらに狂気が増し、異様な造形をした車たちもさらにパワーアップ。マッドマックスファンも納得の新作シリーズは、すでに世界各国で興行成績1位になるなど大きな話題となっています。

すでに続編の製作も決定!新シリーズは4部作に?!

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の大ヒットをうけすでに続編の製作も決定したようです。監督ジョージ・ミラーが明かしたのは次回作のタイトルは『Mad Max:The Wasteland』(邦題未定)とのこと。また主役のトム・ハーディは今後作られる3作品に出演する予定だと語っていることからも全4部作となるのではないかと予想されています。