撮影時と現実が違いすぎる俳優たち 。『君に読む物語』のふたりはいがみ合ってた?!

2017年7月6日更新

映画俳優だって人の子、一旦スクリーンを離れてしまえば性格が変わるという人も多いようです。もちろん、悪役を演じていても実際はとてもいい人というパターンもありますが、残念ながらその逆のケースも少なくありません。looper.comではそんな撮影時とプライベートで性格が真逆の俳優を紹介しています。

トム・フェルトン

『ハリー・ポッター』シリーズで、いじめっ子のマルフォイを演じ一躍人気者となったトム・フェルトン。しかしイギリスの中流家庭に育った彼は、人気と名声、そして高額の出演料をどのように扱えばいいのかわかりませんでした。

結果彼がしたこととは高価な衣類を買い漁り、高級車を手に入れること。しかし税金の存在を忘れていたことが仇となり、その後税務署から追われることとなってしまいました。

「8年間『ハリー・ポッター』に出演し続けて得たのは借金だったんだよ」現在彼は改心して熱心に仕事に取り組んでいます。彼が演じたずる賢いマルフォイとはいい意味で真逆なのです。

ジャック・グリーソン

『ゲーム・オブ・スローンズ』で意地悪く残酷なジョフリーを演じたジャック・グリーソン。役の残虐ぶりとは裏腹に、プライベートでは積極的にチャリティーに参加しています。

最近では2010年大地震に見舞われたハイチを訪問したといいます。「地震からの復興はかなり進んでいるし、人々も生活を取り戻そうと奮闘している。ハイチの人々からモチベーションをもらったよ」役とはかなり違う人柄のようです。

ソフィー・ターナーとメイジー・ウィリアムズ

同じく『ゲーム・オブ・スローンズ』出演者の2人。映画中ではいがみ合う姉妹の役ですが、プライベートではオーディションをきっかけにとても仲のいい友人なのだそう。

メイジーはあるインタビューで、「オーディションの時私がアリア役に合格しなくても、ソフィーがサンサ役に受かればいいと思っていた」と話しています。

クリスチャン・ベール

『ターミネーター4』の撮影中に、撮影監督に腹を立て罵倒したことが知れ渡ったクリスチャン・ベール。しかし彼はすぐに公式に謝罪し、「自分の行動は常規を逸していた。弁解の余地もない」と自分の非を認めました。

その後は“善良なスター”であることを心がけるかのように、病院などを慈善訪問し、ガンに冒された少年とディズニーランドへ行ったりしています。

一度撮影現場で不機嫌になったがためにずっとその尻拭いをしなければいけない…といったところでしょうか?

ジェシカ・ウォルター

TVドラマ『アレステッド・ディベロプメント』で演じた強烈な母親役を中心に、今なお大活躍の米女優ジェシカ・ウォルター。

役とは逆に本人はとても穏やかで常識のある人のようで、「今若い人たちと一緒に仕事ができることに感謝している。そしてたくさんの人が私の名前を知っているということもね」と話しており、謙虚な人柄が窺えます。

フィル・ハートマン

『シンプソンズ』での弁護士ライオネルを始め、フィル・ハートマンが演じる役は大抵気持ち悪くて陰鬱なものばかりでした。

しかしハートマン本人はとても優しく、共演者やファンに愛される存在でした。共演経験のあるモーラ・ティアニーは次のようなエピソードを語っています。

「私が撮影中いらいらして周りに八つ当たりをしていたことがあったの。そのときフィルは私にこう話したの。“いいかい、君はみんなに愛されているんだよ”って」

彼が亡くなってから15年以上経ちますが、ずっとファンや共演者の中では生き続けていくことでしょう。

ウィル・スミス

ハートマンとは対照的に共演者から嫌われているのがウィル・スミス。中でもTVドラマ『The Fresh Prince of Bel-Air』で共演したジャネット・ハーバートとは犬猿の仲というのは有名です。

「彼は最悪。自己中心的だし、人間的にもまだ未熟。二度と会うことはないでしょう」とまで言われています。

ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムス

『君に読む物語』で悲劇のカップルを演じ、世界中の涙を誘ったライアン・ゴズリングレイチェル・マクアダムス。ところが2人は撮影が始まった瞬間からいがみ合う仲だったそう。

ある日の撮影で、ゴズリングは「レイチェルと共演するのはこれ以上本当に無理。今すぐ彼女を追い出して別の女優を連れてきてほしい」とまで言っていたそうです。スクリーンの2人からは想像もできない、ファンにとっては残念なエピソードですね。

パット・セイジャック

アメリカのTVには欠かせない名物司会者、パット・セイジャック。しかしカメラがまわっていないときの彼はまるで別人。

あるときTwitterで、「地球温暖化に警鐘を鳴らしている奴は、愛国心のない差別主義者だ」などと問題発言をしています。

シャイア・ラブーフ

『トランスフォーマー』シリーズなど、スクリーンに出る度に違った役柄でファンを楽しませてくれるシャイア・ラブーフ。

しかし一旦スクリーンを離れると報道されるのは彼の問題行動ばかり。飲酒運転を始め、街行く人と喧嘩したり、果ては自身の監督作品が盗作だったと発覚したりと枚挙に暇がありません。次は一体何をしでかすのやら、ある意味注目です。