新時代を切り開け!人気シリーズ最新作『BORUTO NARUTO THE MOVIE』【あらすじ】

2017年7月6日更新

「NARUTO新時代開幕プロジェクト」の集大成として公開される本作。大ヒット作『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』をはじめ、舞台公演「ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-」など、短期連載を仕掛けてきた本プロジェクトがいよいよ佳境へ!今回は作品の見所や作者の声をご紹介します。

NARUTOの切り開く新時代、いよいよ解禁!

「だっせえな、火影(クソ親父)!」と言い放つボルト。

七代目火影としての仕事に追われるナルトにボルトは、「俺は火影になりたくもねぇ。こんな親ならはじめからいねぇ方がいいよ!」と部屋を飛び出してしまいます。ナルトは父親として苦悩し、息子との関係や火影としての自身のことを考えていました。

ボルトはそんな父親への反抗心を捨てることができず、サスケに弟子入りを申し出ます。厳しい修行の中で、かつてのナルトと比較されるボルト。プライドを傷つけられたボルトに対して、ナルトは父として師として力強く支えるのでした。

そんな中、中忍試験も始まり、サスケの娘・サラダが写輪眼を操るなど新世代の子どもたちが目覚しく活躍するのでした。

新世代となるボルトは父親ナルトにそっくりな性格!

BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

新たなる時代の幕開けとなる本作の主人公ボルトは、「すでに死んでしまったキャラクターの「ネジ」が「ナルト」と「ヒナタ」をくっつける、つながるという意味があり、ネジは別の呼び方をボルトとも言います。そのような意味も含めてボルトにした」と作者の岸本は語っているほど、重要なキャラクターとなります。

また、ボルトは幼き頃のナルトにそっくりで腕白で目立ちたがり屋な性格ですが、反面とても寂しがりやでもあります。

サラダの活躍も見逃せない!

BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

出典: twitter.com

サスケの娘のうちはサラダも中忍試験では写輪眼を操ということで、その動向から目が離せません。

サラダの写輪眼についての詳細は不明ではありますが、うちは一族に伝わるという特異体質であり、その開眼には自身の大切な人間を失うことや、自分への失望失意などが大きく影響するということで、悲しい宿命を背負った体質とも言えるのかもしれませんね。

新しい世代となる子どもたち

BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

ボルトやサラダをはじめ、新世代の中心となって活躍するキャラクターには、いのとサイの子どもいのじんや、シカマルの息子でシカダイ、チョウジとカルイの娘ではないかと思われるチョウチョウ、外伝にも登場している多くの謎に包まれたミツキという少年の活躍が最大の見所となっています。

注目の新世代の声を担当するのはこの人たち!

BORUTO NARUTO THE MOVIE

本作では多くの新世代が登場し、それぞれのキャラクターの活躍に注目が集まっています。そこで、キャラクターたちの声を担当する声優をご紹介したいと思います。

うずまきボルト:三瓶由布子 ナルト:竹内順子 サスケ:杉山紀彰

ミツキ:木島隆一 山中いのじん:阿部敦 奈良シカダイ:小野賢章

うずまきヒマワリ:早見沙織

モモシキ:浪川大輔 キンシキ:安元洋貴

また、今作で主人公ボルトを担当する三瓶由布子は「作品の偉大さや、ボルトが何を感じ育ってきたのか、また彼の忍道はどんなものかなどを考えています。」とそのプレッシャーの大きさを語り「「NARUTO-ナルト-」の一部になれるよう、精一杯頑張ります。」と意気込みを見せています。

総指揮・演出 キャラクターデザインはすべて岸本斉史

BORUTO NARUTO THE MOVIE

『NARUTO -ナルト-』を原作とする映画の11作目となる本作では、同シリーズで初めて作者である、岸本斉史が原作はもちろん、脚本、キャラクターデザイン、製作総指揮を担当したことで、本作に懸ける熱い情熱を感じさせました。

岸本は本作の公開において

「映画BORUTO、今回は全てが一から始まる、初めてのキャラクターばかりになります。 それはつまり、原作者である僕の頭の中でしか存在していないという事。 NARUTOの映画11本目にして初めて脚本を原作者の僕自身が全て書き、キャラクターデザイン案を出し、 自分が納得できるまで練り込んだ上にさらに完璧を求めスタッフと練りこんでいきました。 連載が終わり、今まで漫画に費やしていた時間を全て映画に注ぎました。 本当に僕が作りたかったNARUTO映画がここにあります。 最後に一言…これ以上のものはもう僕には描けません…」
引用: