映画『海街diary』感想評価まとめ【4姉妹の美しさが圧倒的!】

2017年9月1日更新

公開と同時に、絶賛の声が続々と届いた珠玉の一作、『海街diary』。4人姉妹が、海のある街で穏やかに力強く、肩を寄せ合いながら生きる姿に胸を打たれた人も多かったようです。今回はそんな声をまとめてお届けします。

映画『海街diary』の感想・評価をまとめてみました

幼い頃に自分たちを捨てて、出て行ってしまった父の訃報が突然届き、戸惑いながらも告別式に出席した3姉妹。しかし、そこには思いがけず異母姉妹となる妹が一人けなげに暮らす姿がありました。それを見過ごすことができず、鎌倉の家で一緒に暮らすことに。

4人となった姉妹のそれぞれの心情や、新しい生活を丁寧に描き出したヒューマンドラマです。

是枝監督の手腕によって期待を裏切ることのない実写化に成功

是枝裕和
©︎ciatr
Miyako__Nagumo 最初にいっておくと、私は、是枝監督の作品が好きなので、基本、高評価になります。

漫画原作の雰囲気を大切にしつつ、長女と末の妹のエピソードを軸にまとめた感じでした。 是枝監督は、記憶を描くのが巧い監督だと個人的に思っていますが、同時に家族の形を模索する監督だとも思っています。次第に家族になっていくおだやかな時間が流れてました。

今回は、小津作品を思い出す感じ。 あとは、原作があるのと、姉妹たちが人気女優のせいか、物語感が強かったかな。

すずとふうたの桜のシーンはとにかく美しかった。

yuki12241 流石是枝監督、漫画原作作品でも外さずしっかりと締めてくれる信頼感がありますね。海街diaryは昔読んだのですが、それでも映画として再び新鮮に楽しむことが出来ました。キャストが良かったのもありますが、間違いなく監督の力量です。 自分達を捨てて出ていった父親と、後妻との子供、つまり腹違いの妹を受け入れて暮らす事にした三姉妹。その4人の複雑な関係性と日々の生活を淡々と描いています。テーマは「居場所」と「赦し」だと思います。果たして誰に罪があって自分達は苦しんでいるのか。その答えを明らかに知りつつも解決しない事もあるわけで。淡々と流れていく時間こそが、この映画の中での一番の救いなんです。大きな事件が起こったり、激しい言い争いがあったり、そんな過度な演出が無いところが逆に、素晴らしい魅力になっています。 女性4人がメインの映画ですが、当然男性関係についても描かれます。しかし、全くメインではないところが自然でとてもいい。そこに触れない方がよっぽど不自然です。4姉妹の生活は楽しくて微笑ましくて、ひきでずっと見ていたいくらいでした。カンヌではイマイチ評価されなかった本作ですが、私には何か染み入るものがありました。
『海街diary』観た。案の定、是枝監督の徹底した絵作り精神凄すぎ。流れていく画面が一枚一枚写真みたいに美しかった。四姉妹の衣装にもその配慮が表れてたり!でもフェードアウトでシーン区切る演出が多いからか、上映時間がやたら長く感じる上に何か物足りなさすら残ったけど、観て良かった!
引用:http://coco.to

さらに美しさが増したとの声が多数!長澤まさみの魅力

saika_aaa 物語は進むけど、物凄く時の流れがゆったりだったなって感じた。自然に囲まれて生活するってやっぱり素敵だ。 しかしまぁ、長澤まさみってあんなに可愛かったけ?
sanagi 日常系優しいお話。 演技してるという感じがしなくて、いつの間にか映画の世界に入り込んでしまい、私も家族の一員になったかのような気持ちになりました。 長澤まさみ凄いスタイル良い~
walk_life 長澤まさみが色気丸出しでそれだけでも見る価値があった。
『海街diary』一番のお気に入りは長澤まさみだった。
引用:http://coco.to

美しい日本の風景も心に沁みる

____RiN____ そりゃまあこの四姉妹並べりゃそうなるよ、とは思いますが、とにもかくにも画面が美しい。鎌倉が舞台、街並みも美しい。若く奔放で瑞々しい四姉妹、サービスショットもてんこもり。そりゃあカンヌでもスタンディングオベーションですよ。美しい国、日本!ですよ。

脇を固めるキャストも一流、原作も素晴らしい。悪くなる理由がない。 ここまでやって、今年一番売れる邦画にならないとオカシイですね。

toshibakuon 全員好きな女優が四姉妹で観れるだけで嬉しいのに物語も優しさや相手を思いやる気持ちがたくさん詰まっていて良い。腹違いの妹と暮らすことになる複雑な環境になってもそれを乗り越えていく絆。鎌倉の古民家、極楽寺駅の雰囲気好き。これからの四姉妹の生活をずっと見届けたくなる。
『海街diary』鎌倉の四季折々の風景と出演者全員があまりに演技ぽくないので、ドキュメンタリーかと思う程だった。
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『海街diary』亡くなった父へのそれぞれの想いを抱えながら美しい四姉妹が暮らす古都鎌倉。四季の美しさとゆっくりとした時間の中で暮らす日々がやさしく柔らかく描かれてました。鎌倉の海の潮風感じながらまたひとつ良質な日本映画を観ました。
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何を差し置いても、4姉妹の美しさが圧倒的!

MERC 綾瀬はるかも長澤まさみも大好きだから、豪華すぎて絵面がどうかな、と勝手に思っていたが、本当に要らぬ心配でした。 鎌倉の空気に彩られた景色と、そこで暮らす特殊だが素朴な3姉妹。ある日突然そこで生きることを中学生ながら決意した妹と、姉達の心の通い合う姿。 家族のそれぞれの想い、考え、生き方が繊細なまでに伝わってきて、すべての瞬間が心に沁み渡って、潤っていくのを感じました。 個人的にですが、こういう映画が観たかったんだなあ、と実感しました。

それと、これだけは書き留めたい! しっかりして、しっかりしすぎてうまく家族と距離をとれない長女と綾瀬はるかがもうピッタリすぎて、好きにならずにはいられませんでした………。

girlyups 美人姉妹に綺麗な景色と良い音楽。 脇を固める俳優陣も最高で、これだけでずっと感動してた。 良い映画に出会うと、こんなに良いものを作ってくれてありがとうの気持ちで涙が出そうになるんだけど、この映画もそうだった。 桜のトンネルのシーン良かったな〜。
poppi602428 わたしは大好きな映画でした。 あの空気感だったり、 4姉妹の日常のリアルさだったり

また4姉妹それぞれ個性的で 皆さん本当に可愛いし、綺麗! あの美しい4姉妹をずっと眺められるだけで幸せです!

ただ好き嫌い分かれる作品ではあると思います。 現に一緒に観た友人は眠いと言っていました。

『海街diary』。眼福すぎる四姉妹、日本家屋に鎌倉の四季折々の風景。何とも綺麗で優しくてずっと観てられる。もはやファンタジー映画の域。
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ドラマチックな出来事はないけれど、ドラマのある物語

HMworldtraveller 予告で見た以上のドラマティックなことは何も起こらないけれど、日常のシーンや姉妹と周りの人々の交流がとても自然で温かくて、見終わって充足感や安堵感のようなものを感じる作品です。海街diary というのはとてもいいタイトルですね。まさにdiaryのように、日々の暮らし、感じたこと、暮らしを彩る季節の風物詩や木々や草花の様子が綴られていました。突飛な描写や奇をてらうような描写がないぶん、親近感を感じました。『私はここにいていいのかなといつも思ってた』『すずはここにいていいんだよ』というようなセリフが何度か出てきますが、人はいつも安息できる居場所を探しているのだと思います。鑑賞後に安堵感を感じたのも、4姉妹の家が4人にとって心からくつろげる居場所になったことを感じたからでしょう。本作の中で個人的に一番良かったと思った役者は腹違いの末の妹を演じた広瀬すずちゃん。ナチュラルな表情や、こちらの心の奥に真っ直ぐに入ってくるかのような目がすごく力があって魅力的で将来のポテンシャルも感じます。しかし、こんなに可愛い4姉妹なかなかいないですよね〜。4人もいたら1人や2人は平凡な容姿のコがいるのが普通じゃない⁉︎ (笑)。
『海街diary』2回目鑑賞。内容を知っているから今回はすぐに泣きモードになってしまい、鼻水まで出て、少し恥ずかしかった。でも、悲しみではなく人の優しさと温かさで泣かされるのは悪くない。殺伐とした作品が多い中、凛として咲く花のよう。◎
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『海街diary』鎌倉で暮らす4姉妹の、それぞれの1年を微笑ましく観る2時間が心地良い。私の嫌いな「邦画によくあるあれこれ」が入っているのに、まったく嫌な感じを受けない作りに脱帽。エンドクレジットに有名歌手の主題歌が流れないのも良し。
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