新作『ターミネーター:ジェネシス』奇妙な10の噂

2017年7月6日更新

大人気シリーズターミネーターが再び劇場に帰ってきます。2009年公開『ターミネーター4』の続編という形ではなく、シリーズ全体を再構築したリブート作品になります。『ターミネーター:ジェネシス』は2015年7月10日公開です。今回は公開を記念して『ターミネーター:ジェネシス』奇妙な10の噂 を紹介します。

ターミネーターのリブート作品が遂に公開!

1.T-800がパパ!?

ターミネーター

1984年『ターミネーター』のT-800はサラ・コナーを殺すためなら手段を選ばない凶悪なアンドロイドでした。しかし『ターミネーター:ジェネシス』では設定が一新され、全く新しいパーソナリティを持ったT-800が登場するようです。

しかし、無骨で荒々しいT-800が好きだったファンにとって少しがっかりする改変となるかもしれません。

今作ではT-800がサラ・コナーを育てたことになり、なんとT-800はサラから“パパ”と呼ばれているそうです。T-800の新たな性格については多くの噂が出回っていますが、オリジナルバージョンと比べるとかなりマイルドなターミネーターになっているかもしれません。

あくまで噂ですが、『ターミネーター:ジェネシス』には大ドンデン返しの展開があるという情報が流れています。昔からのファンはT-800が良いターミネーターを演じているだけで、実は悪いターミネーターだったという展開を期待しているそうです。

とにかく、オリジナルとは全く異なるパーソナリティを持つT-800が登場することは間違いないでしょう。

2.前半はジョン・コナーが中心の物語!?

ターミネーター

予告編では若いバージョンのT-800、T-1000、T-850などが大々的に登場します。

イ・ビョンホン演じる最新鋭のターミネーター、T-1000が骨格だけになったターミネーターT-850とチームを組み、カイル・リースとサラ・コナーを追うシークエンスは『ターミネーター:ジェネシス』の中で最も手に汗握る見せ場の一つです。

しかし、映画本編ではジョン・コナーにスポットを当てるために、映画が始まってから中盤まではこの3体のターミネーターは登場しないそうです。

映画全体では1973年、1984年、2017年、2029年という異なる4つの時代が複雑に絡み合うストーリーになっています。

3.ターミネーター史上最もコメディ要素が強い?

ターミネーター

『ターミネーター3』はあまり評判の良い作品ではありませんでした。その理由の一つがコメディ要素がことごとく失敗したためだと言われています。そのため、多くのファンがターミネーターシリーズとコメディの相性が悪いと思っていることでしょう。

しかし、アーノルド・シュワルツネッガーが演じるT-800がギャグのようなセリフ(スベっている!?)を言って不適な笑みを浮かべるシーンなど、『ターミネーター:ジェネシス』にもコメディ要素がかなり盛り込まれているようです。

全てのギャグが失敗している訳ではないはずです。今回は今までの失敗を活かして、少しでもシュワちゃんで笑えるシーンが増加していることを期待しましょう。

4.マット・スミスの写真はミスリード!?

マット・スミス

最近になってようやくイギリスの人気テレビシリーズ『ドクター・フー』で有名なマット・スミスがティム役として作品に参加していることが映画のプロモーション写真によって明らかにされました。

今までは、マット・スミスが出演することを頑なに隠すかのように予告編、ポスターなど『ターミネーター:ジェネシス』に関連するもの全てに彼の名前は明記されていませんでした。

詳しい情報はまだ分かりませんが、この写真を見るとティムは未来でカイル・リースやジョン・コナーと共に戦うことが推測できます。しかし、マット・スミスの役は写真の印象以上に重要(人工知能のスカイネット役!?)で、写真自体がミスリードなのではないという噂も流れています。

5.ファンが激怒する展開!?

ターミネーター

公開された予告編映像の中にジョン・コナーが抱える秘密の真相に迫る重要なヒントが隠されているそうです。ある関係者によると、その真相はターミネーターファンを怒らせる可能性さえあるものだと言います。

過去と未来を行き来するだけの単純なタイムトラベル作品でさえ、一貫性を保つことは容易ではありません。しかしターミネーターシリーズは過去、未来複数の時代が複雑に絡み合うタイムトラベルが重要な役割を担う物語です。全て矛盾のない展開を考えることはほぼ不可能に近いでしょう。

今までのターミネーターシリーズでも複雑な設定の整合性を保つために様々な試みがされてきましたが、段々と矛盾やほころびが生じ、辻褄が合わせられない状態へ陥っていました。

今回の作品では設定が一新され、新たなターミネーターシリーズの設定と世界観が構築されています。そのため今までのファンが驚くような展開や納得出来ない展開が待ち受けているのかもしれません。

6.人間を洗脳するターミネーター!?

ターミネーター

噂によると、『ターミネーター:ジェネシス』には今まで映画のターミネーターシリーズに登場した全てのターミネーターが登場するそうです。

もちろん、新たなターミネーターも作品に加わります。それがT-5000です。T-5000は人を洗脳し乗っ取ることが出来るナノロボットで構成されています。

さらに、T-5000に関する重大な情報がリークされています。T-5000はジョン・コナーを洗脳し、サラとカイルを殺害するために未来へと向かいます。映画の終盤にT-800がサイバーダイン本社を吹き飛ばす時に、ジョン・コナー(T-5000)が破壊されるという展開になるそうです。

7.安心して下さい!?

ターミネーター

若いバージョンのT-800が真っ裸で年を取ったT-800が戦闘をするシーンが『ターミネーター:ジェネシス』には存在します。これを聞いたファンは心配、もしくは期待?を抱いているかもしれません。

1984年『ターミネーター』でT-800(アーノルド・シュワルツネッガー)の足の間から局部が映り込んだまま映画が公開されていたことが後から発覚し、それが一時話題を呼んでいました。

安心して下さい。今回の『ターミネーター:ジェネシス』ではシュワちゃんの大事な部分は映っていないようです。おそらくそこには細心の注意が払われたことでしょう。

8.実は3部作だった!?

ターミネーター

関係者のコメントや、ハリウッドの情報通によると『ターミネーター:ジェネシス』は3部作の第1作目にあたるそうです。

今回予定されている三部作は1984年『ターミネーター』以前の世界と2009年『ターミネーター4』より後の世界の両方を舞台とした作品です。映画第一作目の前日譚と最新作の後日譚の両方を描くという他のリブートに類を見ない作品となりそうです。

しかし、『ターミネーター:ジェネシス』の興行収入が振るわなければ、一作のみで打ち切られる可能性も十分にあります。

噂によると、後の2部作でアーノルド・シュワルツネッガーは一作目と全く異なる重要な役を演じることになっています。

9.CGが多用されている!?

ターミネーター

ターミネーターシリーズ過去4作品は出来るだけCGに頼ることなく製作されてきました。しかし予告映像を見ると、今回の作品には多くのCGが使用されているように見えます。

『ターミネーター:ジェネシス』はノンストップアクションが終始続くためCGの使用する機会を増やさざる負えなかったそうです。

CGの多用は批判される傾向にありますが、作品の出来がよければ問題ではありません。

しかし、3D効果を最大限生かすための作業にとてつもない時間を費やさなければならなかったという噂を聞くと、少し心配になってしまいます。

10.幻のエンディングが採用された!?

Terminator-Genisys-John-Connor-600×300

『ターミネーター4』の終盤、心臓に傷を負ったジョン・コナーがマーカス(初期のターミネーター)の心臓を移植されることで助かるという展開は多くの観客を驚かせました。

しかし、当初考えられていた展開は少し異なるものでした。

その展開は、ジョンは結局助からず、反乱軍の希望を奪わないためにマーカスがジョンの顔を移植してジョン・コナーに成りすますというエンディングでした。つまり人間の反乱軍のリーダーが人間に扮したターミネーターになったというオチです。

このアイデア自体は今回の作品に採用されていないと関係者は答えています。しかし、噂によると『ターミネーター:ジェネシス』には『ターミネーター4』で使用されなかったエンディングを思い起こさせる展開や描写がいくつか存在します。

細かいことは明らかにされていませんが、映画冒頭でジョンが彼の製作者!?に会うシーンがあるそうです。