体感する映画の誕生!MX4Dって?MX4D映画館まとめ

2017年7月6日更新

一昔前までは、映画は2Dだけでしか観ることができませんでした。ところが昨今では3Dで立体感を疑似体験しながら鑑賞することも珍しくありません。そこでさらに進化したのが、MX4Dです。まだ耳慣れないこのMX4Dとは一体どんなものでしょうか?まとめてご紹介します。

映画は観るだけではない、アトラクションとしての体感!

3Dというのは、専用めがねをかけて観賞し映像がこちらに飛び出してくる感覚や、奥行きのある立体感を感じたりでき、それはまるで、自分も映画の一部になったかのような気分になれることもあります。

MX4Dとは、それの加えてもっと五感を使って体験する映画ということになります。リアルに感じるということです。風の強いシーンでは風を感じたり、雨の降っているシーンではミストを浴びて、鑑賞を超えまさに映画を体感できるアトラクションになっています。

具体的にはどのようなシステムになっているか

MX4D

X4Dとは正式名称を「MediaMation MX4D™」と言い、これはMediaMation社というロサンゼルスに本社を構えるメーカーが開発特許を持っているアトラクションシステムと、それを設置する4D/5Dモーション・エフェクト・シアターを指します。

映画のシーンに合わせシートが前後、左右、上下にと動いたり、風、雨をはじめ香りや煙、振動など、11種類に渡る五感を刺激する感覚を味わうことが可能。通常の映画を観るという体験が、映画を感じるという体感へ変化するのは、この「MediaMation MX4D™」独自のものです。

MX4Dは、TOHOシネマズのプロジェクトのひとつ

MX4D

MX4Dはどこの映画館でも体感できるというわけありません!

ソニービジネスソリューション株式会社が、MediaMation社と、日本国内の映画市場での独占販売店契約を締結し、TOHOシネマズにシステムを納入しているのでMX4DはTOHOシネマズだけでしか観賞ができません。

また、TOHOシネマズによる「TOHO 4D PROJECT」で日本にもっと4D映画の楽しさを浸透させたいという基本理念のもとで進められているプロジェクトがあり、今後はMX4Dによってもっと楽しめる映画の特別プログラムや、キャンペーンなどを行って、この貴重な4D映画の魅力を広めたいとのこと。

MX4Dを体感できる劇場はここ!

MX4D

現状でMX4Dを体感できる映画館は、3館のみと少し数が少ない状況です。

また、MX4Dでの鑑賞料金は通常料金+1,200円という値段になるので要チェックです!3D上映の場合は上記に加え、TOHOシネマズの3Dメガネ持参で+300円、なしで+400円となっています。

いかがでしょうか?MX4Dで未知の世界への一歩を踏み出したくなりましたね。

是非一度みなさんも体験してみてはいかがでしょうか?