2017年7月6日更新

映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の感想評価まとめ【ネタバレあり】

日本のSF小説が、トム・クルーズ主演で映画化したことで話題のSF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の感想や評価、評判やレビューをまとめてご紹介します。2014年7月に公開されたの本作はどのように評価されているのでしょうか?

タイムループのSF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の評価

日本のライトノベル、桜坂洋の『All You Need Is Kill』を原作に、トム・クルーズを主演に迎えハリウッドで映画化された本作。豪華なハリウッド俳優たちによる映像化によって、原作も最注目されました。

第42回アニー賞・アニメーション効果賞を受賞し、映画情報サイトimdbでは10段階中7.9となかなかの評価です。他にも映画監督のジェームズ・ガンが2014年お気に入り映画の一本として挙げるなど、高評価な本作の観客による感想をまとめます!

戦う→死ぬ→生き返るのループがゲームのよう。テンポが速いから飽きない!

gohanumai テンポがよいのでループ物でもあんまり深く色々考えずに楽しめた。おっきめの画面で見ても敵さんの動きが早すぎてどうなってるのかよく解らなかった… 最初へなちょこでだんだんいつものトム・クルーズになっていくのがトム映画としても面白いw
sheeep RPGやり込み感覚をそのまんまSFにした感じ? 最初のうちのトムの腰抜け演技が新鮮。 笑顔は白い歯キラリで素敵だけど戦う気はナッシングーーーからのバトルマスター化のくだりは楽しかった(^.^)
tora 日本原作、ハリウッド実写化という触れ込みがどうもイマイチな作品を水増ししてみせる為の日本の配給会社の苦しいエクスキューズのような気がしていて今まで敬遠してました。が、面白かったです。さすがダグ・リーマン監督。他の多くのレビュアーの方が書いている通りコンテニューしてレベルアップしていくゲームのような感覚が斬新でした。同じシーンが繰り返し何回もでてくるのに冗長にならず、テンポよくみせてくれた点が良かったです。
southpumpkin 初心者なのに戦闘員として送り込まれたトム・クルーズが同じ日を何度も繰り返すことで経験を積み重ね、侵略者と戦う映画。タイムループはラブコメディなどで既に映画が存在しますが、アクションとの融合が目新しく感じました。何度も繰り返しているからこそわかるタイミングを計ったネタなど、実際にゲームをやっている時に掴むコツを得るような感覚を映画で体験することができます。あまり見たことがないタイプのアクション映画でした。とても楽しめた。最初はあんなにヘタレだったのにどんどん強くなり頼もしくなるトム・クルーズのことが愛おしくなりました。 以前ループをしておりトム・クルーズのループを手助けするヒロインがトム・クルーズをリセットするためにすぐ殺しちゃうのはどうなのでしょうか。トム・クルーズがいなければその世界線におけるすべての人間は破滅してしまうのではないんですか?一度ループを味わったからその葛藤を乗り越えているといえばそれまでなのですが、率先してトム・クルーズを殺しリセットするようなシーンには違和感がありました。

テンポが速く、ループが繰り返される内容の本作は、そのまま観客をゲームの中のような世界に引き込むようです。

これぞトム・クルーズ!という姿もあれば、ヘタレなトムも観れて新鮮?!

southday45 原作未読で鑑賞。最初のトムが戦闘経験ゼロのへたれなんですが、数えきれないほど死んで同じ日を繰り返すことで徐々にレベルアップしていくのが面白かったです!とにかくトムクルーズがこんなに死ぬのが面白すぎる(笑)前半後半でトムの表情が全く違っていたのも、経験を積んで歴戦の兵士になっていってるのがよく伝わってきて、さすがの貫禄だなと思いました。 またヒロインというかパートナーのエミリー・ブラントはベテラン戦士としてトムを導く役割を担っていて、大抵の苦難にためらいなく立ち向かっていく姿がかっこよかったです。安心して見られるアクション大作、今回は2Dで見ましたが、3Dで見ても迫力あって楽しい映画です。おすすめ(^^)
himizz ダメ男からイーサン・ハント級にスキルアップしていくトム・クルーズ、相変わらず華がありますね。 ゲームオーバー→リセットを繰り返しては経験値を増やしていく、このアイデアは面白いと思いますが、トム・クルーズが演じたことによるところは大きいと思います。 アメリカ?世界?地球?は何度トム・クルーズに救われたことでしょう(笑)。
yuriN ここ最近の公開映画で久しぶりに面白かった! 終わりかたも、始まりかたも満足の一言。 トム・クルーズもここ最近の出演作品で ヒットなんじゃないかな。 話の流れは少し単純だったかもしれないけど それでもぐっと、引き込まれる バランスの取れたSFアクションちょいラブストーリーですな。

はじめは戦闘能力の低いトム・クルーズ演じる主人公が、タイムループで戦闘を繰り返すうちにだんだんと強くなる姿を描いているため、成長する彼の姿にファンは満足するという傾向があります。

アクションが好評!ハラハラドキドキを楽しめる

pupil_f27 爽快SFアクション。ループしすぎて当たり前のようになるまでのケイジの心情を細かく描いたらまた違う雰囲気になりそうだけど、迫力満点で見終わってスカッとした!とにかく面白い!!!
whentheycry 時間が合わなかったので3D上映で見ました。 前半は物飛んで来るのとかあったけど後半は3Dじゃなくても十分楽しめるなーと感じました。

面白かったです!!! 元々ストーリー重視で見るタイプだし原作が小説であるから良かった! アクションに関しては初心者の感想ですが面白かったです!あのスーツとか最初は「え、めっちゃ動きにくそうにしてんじゃん、、、」とか思ってたら後半のトムメッチャ走る走る! 普通に楽しめる映画だと思います! トム・クルーズかっこよかった!

日本人はやっぱり物語作るのはすごい上手いなぁと思うので本当にあとは演技だけなんじゃないかといつも思ってしまいます(´・_・`)

Yk2220s 3Dで鑑賞。 アクションとしてはなかなか優秀なのでは無かろうか。スピード感あって派手な戦闘シーン。ストーリーも特におかしな点は無かったように思える。ループもの特有のあの絶望感などの心理的描写がやや少ないかなと思ったけど、それはそれでテンポ感良くストーリーが進む。リセット→スタート→リセット→スタート.. ロジカルに戦争を攻略していく主人公には賞賛。

原作でも戦闘の色が濃いように、映画でもアクションには力を入れている本作。やはりアクションに対する感想の声が寄せられています。

ストーリーは単純で分かりやすい。コメディ要素もあり。ロマンスはさっぱり系

yunatuna トム様の老けなさ。ちらほらとブラックなユーモアが良い。編集のせいなのか、なんとなくストーリーがさっぱりしている気が。期待していたより理解しやすく、単純にアクション。
plumeria_chika 成田IMAXの3Dで見た。

なかなか面白い映画だった。トムはトータル何回死んだんだろうかw 戦闘シーンは臨場感を出すためか手持ちカメラを使っていて、ぶれすぎて何がどうなってるのかよくわからない箇所もあった。途中酔いそうになった。

序盤のトムのヘタレっぷりにイラッとし、リセットするたびまたここからかよ!とイラッとしたけど、ラストは私の好きな終わり方だった。

中途半端なラブシーンがなかったのも私的にはポイント高い。

Manamai ✳︎ Doug Liman

Tom Cruise Emily Blunt

シリアスなシーンだけでなくコメディ要素も含まれていてタイムループに陥るテンポも良く期待以上に出来映えのいい映画

アクションという要素だけでなく、クスッと笑えるコメディな部分を評価する声も聞かれます。ガチガチのアクションが苦手な人でも比較的見やすいということです。

原作に忠実なわけではないが、映画作品としてオモシロイ

Takahiro__Hori 原作が好きなので、普段は見ないような映画だけど見に行ってみた。ハリウッドらしくうまくアレンジして、トムクルーズの映画に。小説を読んだ人も、そうでない人も文句ないんじゃなかろうか。良い映画でした。
Natsuki_Watanabe 漫画版が面白かったので、見てみた。漫画版といくつか相違点があり、漫画を読んでいても楽しめた。面白かった。(見た後、思わず漫画も読み返した!)
shinseinamarim1 普通におもしろかった。トムクルーズが小狡いヘタレを演じてる時点で新鮮だったし日本の原作の世界観をうまく表現してて観てて楽しかった。最初ヒロインのリタは華奢な女の子が良かったな…て印象だったけど映画のマッチョなリタもこれはこれですごく魅力的だった。

原作の映画化は原作ファンの批判を買うことが多いですが、本作は高評価の声が目立ちます。原作とは異なる点がありながらも、映画は映画としてその世界観を楽しめるとのことです。

【ネタバレ注意】ラストは賛否両論…!あなたはどう感じる?!

35DH1 #039-2014 ダグ・リーマン監督、トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。前半のトム・クルーズのダメっぷりが中々良い感じですな。そしてこれでもかのタイム・パラドックスは、『ミラクル・ペティント』の5秒前へタイム・スリップな感じ。かなりしつこいですw 日本語もバンバン飛び交うオープニング、これは原作者へのオマージュなの?“謎の侵略者”は『マトリックス』の現実世界の進化したAIみたいだし、それと戦う様は『スターシップ・トルーパー』。しだいにパラッドクスから抜け出てもやっぱ死んじゃうw 意外とこう言う諄いの好きかも?w そして大ラス、切ないラストかと思いきや結構さっぱりでいいですな(^^)

http://wwws.warnerbros.co.jp/edgeoftomorrow/

Satoko_Suzuki 2014/07/08 あー、もう!一体何回同じコト繰り返すの〜!?、と途中ちょっとイライラしてしまいましたが、ギリギリのところで進んでくれます。話自体はマンガみたいで面白かったですが、命が非常に軽く描かれていて違和感。その分、後の展開との対比が生きてくるんでしょうけど、、、。ラストはどうとでも取れる系で、良いです。
kiyosuzu 原作は読んだことがないので違いは分からないが、ラストがちょっと違和感。
dankrin 3Dで観てきました。 死んだらある時点からリスタート。そんな設定は大好きなので、劇場に足を運びました。 3Dの迫力もあり、展開も良く、小笑いもありで、予想通りたっぷり楽しめました。 やはり思い出すのはゲームの世界。なので、この世界では死は軽い印象を受けます。 まあ、死について考えるような映画じゃないので良いでしょう。 結末だけ、もう一捻り欲しかったかな。 意図的なのかもしれないけど、どう解釈すれば良いのかはっきりせず、若干モヤモヤしてしまいました。

全てを終えてリタと再会し、「何か用?」と冷たい態度をとられて終わるというシンプルなラストが良いという声と、さっぱりしすぎていてもやもやが残るという意見で賛否両論です。

時間をさかのぼるタイムリープものなので、どういうことだったのかとあれこれ考えることが好きかどうかでも評価が大きく分かれそうです。