リーアム・ニーソンの息子マイケル・ニーソンが父のあの役のデビュー!?

2017年6月15日更新 3897view

『96時間』『フライト・ゲーム』などで有名なリーアム・ニーソンの息子マイケル・ニーソンが、父と同じように俳優として活動を始めています。まだ代表作はありませんが、最近になってついに大きな役を獲得したというニュースが届いています。さらに演じる役が父リーアムと関わりの深い役のようです。

リーアム・ニーソンの息子マイケル・ニーソン!

96時間

リーアム・ニーソンは『シンドラーのリスト』などシリアスなイメージが強い俳優でしたが、『96時間』でブライアン役を演じ、誘拐された娘を救出してからというもの、最強の父親のイメージがすっかり定着してしまいました。

『96時間』では娘の父親でしたが、実生活でのリーアム・ニーソンは2人の息子の父親です。長男のマイケル・ニーソンは、父の背中を追うように俳優として活動しています。

マイケルニーソン

出典: deadline.com

マイケル・ニーソンは俳優として駆け出しのため、まだ代表作品がありません。しかし、『The Rising(原題)』という映画で初めて主要キャストに抜擢されました。

父リーアム・ニーソンが20年前に演じた役!?

マイケルコリンズ

マイケル・ニーソンは『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』にも出演していましたが、とても小さな役だったため、『The Rising(原題)』が初の映画主要キャストとなります。

俺たちニュースキャスター

マイケル・ニーソンは『The Rising(原題)』でアイルランドの革命家マイケル・コリンズ役を演じます。彼がこの役を演じることは運命だったのかもしれません。

父リアム・ニーソンは約20年前、ニール・ジョーダン監督『マイケル・コリンズ』(1996)でマイケル・コリンズを演じていました。

『The Rising(原題)』の設定!

easter_Rising

『The Rising(原題)』はアイルランドの歴史的出来事、イースター蜂起を率いたマイケル・コリンズを中心とした物語で、『マイケル・コリンズ』(1996)やパルムドールを獲得した『麦の穂をゆらす風』(2006)で描かれた出来事よりも少し前の物語が語られることになるそうです。

『麦の穂をゆらす風』はアイルランド独立戦争時代を描いた傑作です。

麦の穂をゆらす風

イースター蜂起(1916)とは、アイルランド少数の反乱軍が数百年続いたイギリス支配から独立を目指し、イギリス軍に対して起こした武装蜂起です。復活祭の期間中に起こった出来事のためイースター蜂起と呼ばれています。

『The Rising(原題)』キャスト&スタッフ

マイケルニーソン

ドキュメンタリーやテレビドラマを数多く製作してきたアイルランド出身ケヴィン・マッキャンが監督兼脚本、コリン・ブロデリックが共同脚本家を務めます。

イギリスのテレビドラマ『魔術師・マーリン』で有名なコリン・モーガンがアイルランド独立運動を率いたシーン・マクドルモット、『ブレイブ・ハート』などで有名なデイヴィッド・オハラが革命の指導者、ジェームズ・コノリーを演じます。

シーン・マクドルモット役:コリン・モーガン

コリン・モーガン

ジェームズ・コノリー役:デイヴィッド・オハラ

david-o-hara1

もしも、マイケル・ニーソンが今回の作品でマイケル・コリンズを見事に演じれば、父リーアム・ニーソンのようにスターへの階段を上ることになるかもしれません。