映画『ホットロード』の感想評価まとめ【ネタバレあり】

2017年9月8日更新

1980年代に別冊マーガレットで連載され、人気を誇っていたヤンキー漫画「ホットロード」が8月16日から映画として公開されます。今回はすでに見た人の感想、レビュー、評価などをまとめました。

2015年以降、出演のない能年玲奈を楽しめる貴重な映画の感想とネタバレをご紹介

2015年以降、映画やドラマで目にする機会がぐっと減ってしまった能年玲奈が出演する貴重な作品でもある映画『ホットロード』。 朝ドラである『あまちゃん』で大ブレイクしたあと、2014年8月公開である今作でもヒロインを務めた彼女ですが、2014年末に公開された『海月姫』以降ほとんど映画やドラマで見かけることがなくなりました。2016年7月には、芸名を「能年玲奈」から「のん」に改名し、再出発するということを発表し話題となりました。 改名前の彼女を見られる貴重な作品である本作の評判をネタバレを含め多方面からまとめました。

原作は読まなくても読んでも楽しめる!

能年玲奈がとにかくかわいい!

さて、暴走族の男女を描く作品というのに、登場人物がどうにもまともな印象。 能年は決してヘタではないものの、髪も染めず、服装の“乱れ”もなく、不良少女、はみだしっ子の姿ではない。 もちろん、それなりに丁寧に描いており、できは悪くはないが、リアルタイムで原作漫画にでもはまっていたアラフォー以上のオバハンを除けば、どうにも感情移入するのは難しいのではないか。

出典: eiga.com

きっと原作を端折りすぎた脚本なんでしょうね… 2時間を超す映画なのに、何を伝えたかったのかがすごくぼやけいて… 2時間の座りっぱなしに疲労した上…何もわからないまま、え、これで終わり? といった感じでした。 主役2人の役作りも、なんだか中途半端に感じました…

泣いたという人続出!

始まった瞬間から、映画の世界観にひきこまれました! 新しい世界に飛び込んでみたい気持ちや、 親とうまくいかないときに誰かに頼りたい気持ちに共感できて、何度も泣きそうになった…むしろ泣きました笑 和希とママのシーンでは特に、それぞれの気持ちが表現されていて、多くの人が涙してしまうはず…!

【ネタバレ注意】ストーリーが平坦で読めてしまう

物語にあまり劇的な展開がなく、単調だという意見も。能年玲奈が全くヤンキーには見えず、また、原作を知っている人にとってはキャラクターの違いにも大きな違和感を感じる内容になっています。