エヴァンゲリオンに登場する使徒の名前の由来まとめ

2017年7月6日更新

『エヴァンゲリオン』には数多くの使徒が登場しますが、その使徒にはすべて旧約聖書の中に登場する天使から名前が付けられています。使徒の特性とその名前の由来となった天使の関係を見ると『エヴァンゲリオン』に新たな発見があるかもしれませんよ。

使徒の名前はすべて天使の名前

1000ピース ジグソーパズル 聖母と天使 (50x75cm)

謎の生命体として登場する使徒は一部を除き旧約聖書のエノク書に登場する天使の名前から名付けられています。

そして、旧約聖書から読み解くと使徒とは生命の樹に人が近づけないよう神が置いたものであると言えるかもしれません。もしかすると使徒の名前からエヴァンゲリオンの謎が明らかになるかも?

第3使徒 サキエル

LM022 第3使徒サキエル

セカンドインパクトから15年ぶりに姿を表した使徒。名前は水を司る天使・サキエルに由来するもので、神の正当性という意味もあります。

第7使徒 イスラフェル

ソフビ魂 イスラフェル甲

2体に分離する使徒イスラフェルはシンジとアスカによる音楽に合わせたシンクロ攻撃により撃破されました。旧約聖書のエノク書では審判の日の最後にラッパを吹く天使となっており音楽を司る天使とされています。

第8使徒 サンダルフォン

胎児を司る天使とされているサンダルフォンは『エヴァンゲリオン』においても胎児の形で登場しマグマの中で発見された使徒です。またエクノ書の中では天使サンダルフォンは天使の牢獄の支配者とされています。

第12使徒 レリエル

新世紀エヴァンゲリオン 第12使徒レリエル 使徒クッション

『エヴァンゲリオン』の作中では白と黒の球体として現れましたが、実体はその球体の"影"でした。この名前は夜を司る天使レリエルから由来するもので、夜=影だったのかもしれません。

また天使レリエルは新生児を守る天使とされており、使徒に飲み込まれたシンジが母の存在を意識するという場面もみられます。

渚カヲルの使徒名はタブリス。そしてカヲルという名前に隠された秘密とは?

カヲル エヴァンゲリオン500ピース ジグソーパズル プチ2 エヴァンゲリヲン新劇場版 渚カヲル (16.5×21.5cm)

使徒の中では異色の扱いとされている渚カヲルは第17使徒であり使徒としての名前はタブリスです。自由意志を司る天使タブリスが由来となっています。

また渚という漢字を分解してみるとシ者となり渚カヲルが登場する回のタイトルは「最後のシ者」でした。そしてカヲルを五十音順で一つ前の文字を並べるとオワリという文字になります。