2017年7月6日更新

ホグワーツに入学するにはいくらかかるのか検証してみた!

ハリーポッター ホグワーツ

『ハリー・ポッター』の舞台とも言えるホグワーツ魔法魔術学校ですが、「この学校に通うとしたら実際どのくらいお金が必要だろう」って考えたことはありませんか??今回はその疑問をtime.comより検証してみました!

ホグワーツ魔法魔術学校は富裕層しか通えない学校だった!

ホグワーツ魔法魔術学校に通うのに一体どれくらいのお金がかかるのかですが、米ウェイブサイト「Mic」のライターであるKevin O’Keeffeさん調べによると、年間約43,301ドル(約535万円)もかかるそうです。

Kevinさん曰く、この数字は、魔法のつえ(42ドル;約5,200円)やふくろう(140ドル;約17,000円)、大釜(105ドル;約13,000円)などの諸経費と授業料を合算した総コストだそうですが、一般市民にはとうてい無理な金額であることが伺えますね。

奨学金制度を設けていた

ホグワーツにも奨学金制度があったのをみなさんご存知ですか?この制度を設けているのは、言うまでもなく巨額のお金がかかるからで、”純血”の名家でお金持ちのマルフォイ家でさえも相当な費用だと感じるはず...。ホグワーツは7年生制度、つまり、魔法習得にかかるトータル費用はなんと303,107ドル(約3,740万円)にまでなります。

ホグワーツ並みに高い大学が実際にあった

ホグワーツのように費用のかかる学校が、アメリカとハリー・ポッターが生まれたイギリスで実際に存在しています。米コロンビア大学は、アイビー・リーグ(アメリカ北東部に所在する世界屈指の名門私立大学8校からなる連盟)のなかでもダントツお金がかかる大学で、その数字は驚愕の年間69,084ドル(約850万円)にもなります。

実際に魔法を学べる学校が存在する!?

幸運にも、少額でホグワーツの学校を体験できる方法があります。それは、ポーランドの南西の端、レシナ市近郊に位置するチョハ城で開催されるライブ・アクション・ロール・プレイで、イベントはポーランドとデンマークのグループが主催し、2015年は4月9日から4日間、世界17カ国から18-60歳の参加者130人が集いました。

チョハ城はホグワーツ魔法魔術学校そっくりの建物で、参加者はここを舞台に、ハリー・ポッターのホグワーツ風の世界で、生徒や教授、ゴーストなどの役割を演じることができます。また、シリーズ同様、全員が複数の寮に組み分けられ、教科書も与えられて「身体防衛」「魔法論」「占い」などのカリキュラムを学びます。

期間中は、ガウンや帽子を着用して魔法薬の調合や近くの森をさまよう魔法生物を調教するだけでなく、隠された地下室の探検や地元のレストランを訪問するなど充実した時間を過ごすことができます。

参加費は345ドル(約43,000円)で、第1回は昨年11月に行われ、世界中のハリーポッターファンに注目されました。ホグワーツさながらの雰囲気を味わいたい人はぜひ応募してはいかがでしょうか。