【涙注意】他界した妻のためにストームトルーパーのコスプレをする男とは?

2017年7月6日更新

ストームトルーパーのコスプレでとんでもないことをした男がいるという情報がmtv.comから飛び込んできました。しかしよく話を聞いてみるとそこには涙なしには語れないラブストーリーがあったのです。スター・ウォーズファンもそうでない人も必見の感動秘話をご紹介します。

会場へと徒歩で向かったその道のりは…

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

サンディエゴのコミコンと言えばアニメや映画、コミックのファンが一同に揃う大イベント。多くの参加者が思い思いのコスプレを楽しみます。特に今年2015年は『スター・ウオーズ/フォースの覚醒』のパネルディスカッションにより多くのファンで賑わいました。

そんな今年のコミコンに『スター・ウォーズ』シリーズでお馴染みのストームトローパーの姿で参加した男がいます。

彼の名前はケビン・ドイル。ケビンは、とある理由からメディアに注目されます。彼はコミコンの会場サンディエゴまでの1000キロ近い道のりを、コスチューム姿で歩いて向かったのです。

きっかけは「501」というナンバー

コミコン

ケビンは最愛の妻アイリーンを膵臓癌で亡くして以来ふさぎ込んだ日々を送っていました。彼がカリフォルニアにあるスター・ウォーズ博物館を訪れた時、次のスター・ウォーズイベントであるコミコン会場までの距離を図ってみたところそれは501マイル。

ちょうど彼が所属している「501軍団」(『スター・ウォーズ』の帝国軍のコスチュームで集まりチャリティを募る団体)と同じ数字だったのです。スター・ウォーズの熱狂的ファンだったアイリーンを想い、ケビンはその道のりを歩いて向かう事に決めたのです。

彼はこの旅で元気を取り戻した

スター・ウォーズ

出典: www.mtv.com

ケビンとアイリーンの関係はスター・ウォーズなしでは語れませんでした。プロポーズの際ケビンはダース・ベイダーのコスプレをし、指輪を運んだのはR2D2でした。そんなストーリーを知った見知らぬ人たちがケビンの旅を助けてくれたと言います。

誰か大切な人を失った時、人は誰しもこういうことをしたくなるんだ。家にいるよりもずっと心が癒されたよ。妻がこうすることが大事だと教えてくれているみたいなんだ。
引用:mtv.com

スター・ウォーズファンならずとも感動してしまうストーリーですね。