2017年7月6日更新

オスカー2015に選出が予想される作品13選!あなたの予想は?

2015年も半分が過ぎ、今年の話題作も出そろってきました。そうなってくると気になるのはアカデミー賞。ちょっと気が早いですが、watculture.comでは2015年度アカデミー賞の予想を出しています。まだ日本未公開のものもありますが、並ぶのは大作ばかり。是非あなたの予想と合っているかチェックしてみましょう。

長編アニメーション映画賞は確実!?ピクサーの新作

モンスターズ・インク』や『カールじいさんの空飛ぶ家』のスタッフが送るピクサーの新作。脚本賞や音響効果賞へのノミネートが期待されますが、最も受賞できると思われるのは長編アニメーション映画賞でしょう。

大ヒットのきっかけとなったサウンドに対して音響賞&音響効果賞が期待される

観客を大興奮させ、シリーズ最高傑作との呼び名も高い本作は、衣装デザイン賞や撮影賞など多数のノミネートが考えられます。その中でも本命は音響賞と音響効果賞。サウンドが観客を映画に引き込んだとの評価が高いからです。

デ・ニーロが初のオスカー獲得なるかも?ジェニファー・ローレンスにも注目

ジョイ(原題)

作品賞やデヴィッド・O・ラッセルの監督賞へのノミネートも噂される本作。また演技派俳優たちの名演にも注目されています。そのためロバート・デ・ニーロの助演男優賞、ジェニファー・ローレンスの主演女優賞が期待されています。

その芸術性が買われ衣装デザイン賞と美術賞の第一候補に

美しいセットや衣装でシンデレラの世界を忠実に再現した本作。衣装デザイン賞と芸術賞が本命、その他メイクアップ&ヘアスタイリング賞のノミネートも間違いないでしょう。

女優ジェイソン・リーの名演技にオスカーの期待、タランティーノの新作

ザ・ヘイトフル・エイト(原題)

脚本流出問題があった本作。その脚本を読んだ人たちから非常に高い評価を受けているので、脚本賞も考えられます。また、個性派俳優の共演も大きな話題となっていますが、紅一点のジェニファー・ジェイソン・リーの名演には助演女優賞の期待がかかっています。

主演男優賞と助演男優賞?IT界のカリスマの人生を綴った一作

スティーブ・ジョブズ(原題)

マイケル・ファスベンダーやセス・ローゲンの演技が光るこの作品では、ファスベンダーに主演男優賞、ローゲンに助演男優賞が送られる可能性が高いです。作品賞やダニー・ボイルの監督賞へのノミネートも考えられますが、こちらは他の作品との競争になりそう。

あのトム・クルーズも入信したと噂される新興宗教を捉えた、長編ドキュメンタリー賞候補

サイエントロジー(原題)

ハリウッドで何かと話題になっている宗教、サイエントロジー。その実体を追ったドキュメンタリーということで、長編ドキュメンタリー賞の大本命と言って間違いないでしょう。

誰もが一度は聴いたことのあるテーマ曲で歌曲賞に、今年の大ヒット作

公開時は毎日のように街中やヒットチャートで流れていたウィズ・カリファとイギー・アゼリアのテーマ曲「See You Again」。観る者の涙を誘ったこの曲で歌曲賞の授賞が期待されます。

ホロコーストを題材にしたチェコからの一作は外国語映画賞に

Son Of Saul(原題)

どの角度から見ても非常に優れていると好評価のこの映画、ホロコーストというアカデミーから評価を受けやすい題材も相まって外国語映画賞の授賞が噂されています。

ケイト・ブランシェットの名演で2度目のオスカー主演女優賞獲得なるか

キャロル(原題)

作品賞やトッド・ヘインズの監督賞へのノミネートも期待されていますが、一番は主演女優賞。ケイト・ブランシェットの好演の右に出る者はいない状況です。

あのジョニー・デップがつるつるの頭に!

ブラック・マス(原題)

ジョニー・デップを特殊メイクでマフィアのドンに変身させた本作。その華麗なる変身ぶりにメイクアップ&ヘアスタイリング賞が送られる可能性が高いと言われています。

予告編を観ただけで視覚効果賞が期待できちゃう?人気シリーズ待望の新作

高い技術を総結集させたこの映画では音響賞から衣装デザイン賞、さらには作品賞まで多くの部門でのノミネートが期待されています。その中でも視覚効果賞は間違いなさそうです。

作品賞や監督賞、ディカプリオ悲願の主演男優賞も?大量ノミネートが予想される大作

レヴェナント 蘇えりし者

作品賞やアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの監督賞、レオナルド・ディカプリオの主演男優賞など9部門でのノミネートが考えられます。主要部門の本命になることも確実視されていますが、最近は作品賞と監督賞が同時受賞はなくなってきているのでどちらかの受賞となりそうです。

今から来年のアカデミー賞が楽しみですね!