【トイストーリー】当初のウッディーは全然違うキャラクターだった?

2017年7月6日更新

1995年公開、ピクサースタジオ製作おもちゃの世界を描いた『トイ・ストーリー』は世界中で大人気です。主役のウッディは特に正義感が強く、友情を大切にするナイスガイです。しかし、当初ウッディは陰湿で最悪な性格をしたキャラクターだったとか。

1995年公開第一作目

Hayato_Watanabe 「To infinity and beyond」

おもちゃにも意思があり、感情があり、持ち主との絆がある。ロボットに意思があるという設定は結構あるけどそれをおもちゃに見出したのは素晴らしい事だと思うし、ピクサーでこれ以上の大作は暫くでないのではと個人的に思う。

あーやっぱり何度みても素敵な映画!!1は、アンディーとウッディー、おもちゃとその持ち主の絆の深さが際立つ。バズの登場によるウッディーの嫉妬。バズを通して伝わるおもちゃで有ることの意味。最後には仲違いしてた2人が助け合う。ストーリーが最高だし、そこはシリーズNo.1かも。

それを抜きにしても個性豊かで愛嬌たっぷりのおもちゃ達とそれを存分に味わえるポップな映像だけで楽しめちゃう。

トイストーリー続編製作中!

1995年公開の大人気ピクサー作品『トイ・ストーリー』は今も世界中で多くの人から愛されている作品です。1999年『トイ・ストーリー2』、2010年『トイ・ストーリー3』と続編も大成功、ラブコメだという噂の『トイ・ストーリー4』の製作が現在進行中です。

トイストーリー

トイストーリー

明るく楽しいみんなのリーダーウッディ!

カウボーイ人形のウッディはお調子者だけど正義感と責任感が強く、友情をとても大切にするおもちゃたちのリーダー的存在です。もしも、ウッディが魅力的なキャラクターでなかったら『トイ・ストーリー』はここまで愛される作品になっていなかったはずです。

しかし1993年、『トイ・ストーリー』がまだ製作段階の時、ウッディは今知られているウッディとは全く異なった性格のおもちゃだったそうです。

陰気でサイコなみんなの独裁者ウッディ!?

時に他のおもちゃと衝突することはあっても、基本的にウッディは明るく楽しいとてもおもちゃ思いのカウボーイ人形ですが、製作段階の時はもっと陰湿でダークな要素が満載のキャラクターだったとか。

最新型のおもちゃバズ・ライトイヤーが登場して立場が危うくなると、ウッディはサイコパスと化しアンディの新たなお気に入りバズ殺害を計画。当初、ウッディはギャングのリーダーのような性格で、アンディ一番のお気に入りのおもちゃという立場を守れるなら何でもする独裁者だったそうです。

悪のウッディ動画!?

まだ性格が矯正される前の凶悪なウッディがバズを罠にかけ、引き出しに閉じ込める映像が公開されています。明るく楽しいウッディのイメージが完全に崩壊してしまう可能性があるため、見る時は覚悟してご覧ください。

トイ・ストーリーのターニングポイント!?

1993年11月19日ピクサースタジオはディズニーに試作段階の脚本を提出しましたが、評価は最悪、ディズニーがダークなウッディに許可を出す訳がありません。その結果、『トイ・ストーリー』の製作は一時中断する事態に陥ってしまいます。

ピクサー脚本チームが1週間かけ、ウッディを愛されるキャラクターに改変、新たな脚本を書き上げました。そして完成したのが傑作『トイ・ストーリー』です。

トイストーリー

悪のウッディバージョン『トイ・ストーリー』も少し魅力的ですが、世界中で愛されるディズニーピクサー作品では実現は難しいでしょう。(ドリームワークスなら可能!?)