2017年7月6日更新

ダイバージェント続編『ダイバージェントNEO』海外感想評価まとめ

『ダイバージェント』の続編『ダイバージェントNEO』が2015年10月16日にいよいよ公開されます。海外ではいち早く公開され、様々な意見や感想が飛びかっています。今回は海外の評価感想をimdb.comより紹介します。

『ダイバージェント』シリーズ続編『ダイバージェントNEO』10月16日公開!

勇敢、無欲、高潔、平和、博学という5つの共同体に分けられ、均衡を保っている近未来を描いたSF超大作『ダイバージェント』。シリーズの続編にあたる『ダイバージェントneo』ではシェイリーン・ウッドリー演じる異端者であるトリスに関する謎が暴かれます。

ダイバージェントNEO』は海外ではすでに公開、続々と感想が投稿されています。海外映画情報サイトIMDbで6.5/10と評価はそこそこ。どうやら厳しい意見と好評価に別れているようです。

今回は本作『ダイバージェントNEO』の感想評価を紹介します。

『ハンガー・ゲーム』よりも断然『ダイバージェント』!

深くて複雑、どうこの映画を表現したらいいのだろう?本当に素晴らしかった。よくハンガーゲームシリーズと比べられるけど、僕はこっちに軍配を上げる。キャラクターが抱える葛藤や成長に感情移入出来るんだ。なんといっても主役のシェイリーン演じるトリスが前作よりも魅力的。原作から改変されているところもあるけど、限られた予算と期間でこの出来はすばらしい。
引用:imdb.com
これだけは言いたい。ダイバージェントNEOはハンガーゲームより良い作品だ。テンポが良いし、アクションも前作から増加してる。だけど、もしダイバージェントを見ていないなら、見ておくことをオススメする。キャストに関して言うと、シェイリーン・ウッドリーは文句ない、とてもパワフルで魅力的だった。原作と変わっている部分もあるけど、映画の方が上回っているんじゃないかな?ラスト30分が特にお気に入りなんだ。続編が待ち遠しい
引用:imdb.com

ハンガー・ゲーム』シリーズと比較すると、『ダイバージェント』に軍配が上がるという評価が多数。特に、主演のシェイリーン・ウッドリーが魅力的との感想です。

ダイバージェントは良かった!続編はというと....

もしもこの作品を見ていないとしたら、正解だね。凡庸なアクション、何も面白いことが起きない。これ以上退屈な映画があるだろうか。少なくても、一作目はよかった。でも続編はどうした?と製作者に問いたいよ。本当にこの映画が面白いと思ったのか?恋愛要素だけはちゃっかり入れているし。アー2時間無駄にした。
引用:imdb.com
前作がとても気に入ったから原作を全部読むことにした。ニール・バーガーがどれだけ原作に忠実で素晴らしい映画を作ったのか知った。だから、彼がダイバージェントNEOの監督をしないと知った時はとてもショックだった。ダイバージェントNEOを見た後”やっぱり”と思ったよ。ロバート・シュヴェンケとか訳の分からない名前の監督は最悪の作品に仕上げてしまった。原作の2作目は確かに一作目よりはおもしろさは劣るかもしれないけど、映画化するにはこっちの方が簡単だったはず。反乱がまるで起きていないからタイトルも変えるべきだ。ジョアンナの顔に傷もないし、それに太り過ぎ。全く原作に忠実じゃない。
引用:imdb.com

中には、続編であるダイバージェントneoは前作『ダイバージェント』より劣っているという厳しい評価も。

出演者が素晴らしい!マイルズ・テラーが重要な役割を担う!?

これだけは言わしてもらうけど、みんなこの映画に対して厳しすぎじゃないか。感想は人それぞれだろうけど、他の人に見ないように薦めるのはいかがなものかな。アクション、ロマンス、高水準の特殊効果、他に何を望む?シェイリーンは見事にトリスを演じたね。彼女はキャラクターに息を吹きこんだんだ。マイルズ・テラーはシリアスなテーマの中で、コメディ要素を担っていて、とてもおかしかったよ。キャストは新旧どちらも素晴らしかった。2Dだろうが3Dだろうが関係なく楽しめる作品に仕上がっている。
引用:imdb.com
原作の全ての要素を取り入れることは不可能だと分かっているけど、少し大事な要素を削り過ぎている印象かな。でもキャストは素晴らしいパフォーマンスをみせている。特にテオ・ジェームズとマイルズ・テラーの印象が強く残ったよ。ストーリーは完璧ではなかったけど、ビジュアル的には大満足。
引用:imdb.com

マイルズ・テラーテオ・ジェームズなどキャストのパフォーマンスに賞賛の声が多数。

前作よりも良い出来!ネガティブなレビューに惑わされないで!

多くの辛辣なレビューを見ていたからあまり期待していなかったんだ。でもダイバージェントneoは前作の基準に達しているだけじゃなく、断然勝っている。驚かされることばかりだったよ、ケイト・ウインスレットも出ていたなんて。アクションや視覚効果がアップデートされていたしね。あまりネガティブな意見にとらわれないでほしいよ。
引用:imdb.com
ひどい脚本だとか、多くのネガティブなコメントを聞いていたから、映画を見るべきかどうか迷っていたんだ。でも結局は劇場に足を運ぶことにした。言わせてくれ。最高だった。シェイリーンは言うことないし、ストーリーやビジュアルエフェクトが素晴らしい。確実に前作を超えている。見逃すべきじゃない作品さ。
引用:imdb.com

ちなみにciatrユーザーの評価は?

先行試写会で『ダイバージェントNEO』を鑑賞したシアターユーザーからは星2つという厳しい評価を下しています。

yuki12241 派閥システムがもたらした偽りの平和・秩序を異端者、つまりダイバージェントが改革していくという近未来の世界観を描いたティーン映画第2弾です。前作の『ダイバージェント』が複雑な設定の根本を作り込むための映画だとすれば、本作は起承転結で言う「転」になっているはず…!そんな期待をして鑑賞したのにも関わらず、前作よりも増して退屈でダラダラした時間が待ち受けていました。両親の死によって思い知る本当の世界の描写と、主人公トリスの決心が上手く表現出来ているだけで成功になり得る続編なのに、基本的な部分が疎かになりすぎていて目も当てられない事になっています。

まず、悪役が引き続き前作と同様のオバハンである事が疑問。BOSEのスピーカーみたいな物で何か悪さを企んでいるけれど、その詳細が観客にすら明かされないので何故主人公たちが狙われているのか、捕えられたら何をされるのか一切想像もつかないのでスリルも特にありません。そもそもが主人公側のヌルさによって引き起こされた事件であり、なおかつ後半になって展開が一転すると共に前半の意味が一切消し飛んでしまうという…。何度かピンチのような展開が訪れながらも、知らないうちに勝手に解決してしまうので、コッチは全く面白くありません。親友とのイザコザ問題は深めれば面白くなったと思うのに、サラッと伏線を回収したつもりなのかスルーされ、本当に呆れました。

このシリーズの悪い所は大きく分けて2点で、 ①ダラダラと主人公たちの会話を聴かされるところ ②壮大なSFを予感させながらド派手なシーンは全て脳内シュミレーションであること だと言えると思うのですが、②については仕方ないにしろ、ガジェットでもう少し魅せてくれてもいいのにな、と思います。①のおかげで疾走感にも欠けるので、どう楽しむのが正解なのかどなたかに教えて頂きたいです。シャイリーン・ウッドリーが短髪になったことは唯一良かったところです。あと邦題はいい加減にして下さい…。

前作より劣っているという評価もある一方で、そんな声に惑わされずに観てほしいというファンも多くいるようです。劇場で、確認した方がよさそうですね。『ダイバージェント』続編『ダイバージェントNEO』は2015年10月16日公開です!