マーベルコミック映画で一時停止したくなる10シーン

2017年7月6日更新

マーベル・コミックスには各映画に別のマーベルヒーローが登場していたりと面白い仕掛けが盛りだくさんです。 そこでwhatculture.comでは思わず一時停止したくなるようなシーンを集めました。片手にリモコンを用意してもう一度見返してみれば新しい発見があるかもしれません。

あのヒーローの武器がこっそり置かれている!?

アイアンマン

2008年に公開された『アイアンマン』。前評判はあまりよくなかったものの、蓋を開けてみれば大ヒットでロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スターク(アイアンマン)も評判は上々でした。

その中のワンシーンに気になるアイテムが出てきます。アイアンマンの後方にある物体、これがキャプテン・アメリカの盾だと言うのです。この時点では『キャプテン・アメリカ』の製作すら始まっていなかったのですが、何かを暗示していたのかもしれません。

マーベル・ユニバースの繋がりを思い出させる?

インクレディブル・ハルク

エドワード・ノートンが主役を演じた『インクレディブル・ハルク』。この映画のワンシーンではラインシュタイン博士のあるものが出てきます。

ラインシュタイン博士とは『キャプテン・アメリカ』でアースキン博士の下で働いている研究者の一人。一瞬ですが彼の名前の記された表示が写るのです。スーパーソルジャー計画を担っているからこそ、『インクレディブル・ハルク』でも登場したと考えてよいでしょう。

あの最強の武器がちらり!?

マイティ・ソー

『マイティ・ソー』の一場面はアスガルドの通路から。この映画の一場面で、所有する者に宇宙を支配する力を授ける武器、インフィニティ・ガントレットが一瞬見えるのです。

折しも現在マーベル・ユニバースはインフィニティー・ウォーへ突入しようとしています。もちろんこのタイミングでガントレットは重要な役割を占めているため、ワンショットでもファンにとっては大発見のようなものです。

S.H.I.E.L.D.の標的はマーベルのヒーロー!

アイアンマン2

マーベル・コミックスのヒーローたちが共存する「マーベル・ユニバース」を舞台にした『アイアンマン2』。トニー・スタークとニック・フューリーが S.H.I.E.L.D.について議論するシーンの後ろ、地球地図に注目してみましょう。果たしてどこが標的となっているでしょうか?ブラック・パンサーがいるアフリカ、そしてサブマリナーがいる南極ですね。

スタントマンが顔出ししちゃった!

アベンジャーズ

『アベンジャーズ』にてブラック・ウィドウを演じたスカーレット・ヨハンソンはアクションシーンにスタントマンを使いました。ところがウィドウが宙返りをするシーンでヨハンソンの顔が合成されず、スタントマンの顔が数秒写るのです。じっくり観ればいつものセクシーな彼女とは違うと気づくはず!?

最後の最後に嬉しい仕掛け?

アベンジャーズ

『アベンジャーズ』には思わず一時停止したくなるようなシーンが盛りだくさん。エンディングも気を抜かずに画面に集中してください。遠ざかっていくトニー・スタークと共に映し出される計画には…新しいスターク・タワー?実はこれはアベンジャーズ・タワーで一時停止せずともじっくりとその計画を拝めてしまうのです。

あの大物悪役が登場!

アベンジャーズ

再び『アベンジャーズ』のエンディングより、今度は悪役サノスが一瞬だけ登場しています。サノスの登場はアイアンマンやハルクが従来闘ってきた未知の生物とは異なり、マイティ・ソーのように宇宙を舞台にした戦いとなることを意味するのです。 彼の姿を認めた時、多くのファンがアベンジャーズは未知の領域に足を踏み入れたと感じるかもしれません。

異文化を尊重?

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で70年間氷漬けにされていた男、スティーブ・ロジャースが作成するのが70年分の流行に追いつくためのリスト。その中にはビートルズやニルヴァーナ、スター・ウォーズが含まれています。

しかしこのリスト、なんと公開された地域によって異なるのです。制作サイドは11の異なる国についてリストを作成したといいます。日本はアメリカと同じようですが、オーストラリやフランス、ブラジルなど国によって違うとは面白いですね。

ニック・フューリーの墓石

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

このシーンは一瞬しか写らないのでDVDやBlu-rayで確認しましょう。

その墓石は 「心正しき者の歩む道は…(“The path of the righteous man…”)」と始まりますが、これはクエンティン・タランティーノの名作『パルプ・フィクション』でサミュエル・L・ジャクソンが演じる殺し屋ジュールスが裏切り者を射殺する際のスピーチから引用したものなのです。

ハワード・ザ・ダックを見逃すな!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で登場するスペシャルゲストの一人がハワード・ザ・ダック。コレクションの一つとして登場し、最後は家を荒らされたコレクターの前に登場します。監督自身もマーベル・コミックのファンなのでこのシーン作りを非常に楽しんだといいます。

是非一つずつ一時停止して確認してみてはいかがでしょうか。