映画『スーサイド・スクワッド 』で誰が死ぬのか予想

2017年7月6日更新

DCコミックのヴィラン(悪役)が集結する大注目作『スーサイド・スクワッド 』が2016年に公開を控えています。タイトルが”自殺部隊”だけに多くのキャラクターが死んでしまうはず。whatculture.comがどのキャラクターが死ぬのか予想を発表しています。

1.エル・ディアブロ、スリップノット、キラー・クロック、カタナ

*生き残る根拠

彼らはスクワッド部隊として行動を共にする機会が多いそう、4人の内の誰か一人だけが死ぬ展開は考えにくいです。全員生き残るか、または全員死んでしまうかのどちらかでしょう。

4人は比較的DCコミックキャラクターの中で知名度が高い方ですが、今作ではメインのキャラクターではないそうです。そのため、4人がもし死んだとしてもそれほどインパクトを残せない、つまり4人は死ぬまでもなく生き残る可能性があります。

*死亡する根拠

今作の監督を務めるのは『エンド・オブ・ウォッチ』『サボタージュ』などでメガホンを取ってきたデヴィッド・エアー、今まで彼の作品では、登場人物が次々と死んでいきます。ゆえに、あまり重要な役割を担っていないヴィランが映画冒頭から次々と消されていく展開が十分考えられます。サブキャラに死んでもらうことなど躊躇もしないでしょう。

さらに、このグループの中で唯一のヒーローであるカタナが入っていることも重要な要素となるでしょう。ファンはヴィランだけでなくヒーローが死ぬ場面を少なからず期待しているはず。ヴィランだけが死ぬなんて都合が良すぎます。

最終予想:全員死亡!

2.アマンダ・ウォラー

*生き残る根拠

凶悪なヴィランが集められた集団をまとめる権力者は今作で重要な役割を果たすでしょう。その役割を担うのは間違いなく政府高官のアマンダ・ウォラー。

アマンダ役としてキャスティングされたのが『ヘルプ~こころがつなぐ~ストーリー』などで有名なヴィオラ・デイヴィスです。数々の話題作に出演、どの監督からも引っ張りダコ、今作のようなスーパーヒーロー映画に出演する事自体が珍しいです。

果たして、ワーナーブラザーズがわずか一作で彼女を手放すような馬鹿な真似をするでしょうか?そうは思えません。

*死亡する根拠

これだけの悪役チームの上に立つアマンダはある意味で最も狡猾な人物と言っていいでしょう。予告映像を見る限り彼女は悪役として描かれていないようですが、嫌な奴であることに変わりありません。

ヴィランの中に強い恨みを持つもの、駒のように使われることを心良く思っていない人物も多いよう。その中の一人がチャンスを掴み、目的を果たす展開も十分あり得ます。そうなった場合は観客はもちろん、ヴィラン側を応援するでしょう。

最終予想:生存!

3.エンチャントレス

*生き残る根拠

魔術を操る魔女のエンチャントレス、実写化によってどんな改変が加えられるかはまだ明らかではありません。しかし能力を考えると、彼女が死ぬことは考えづらい、あるいは死という概念があるのかさえ疑ってしまいます。

また一般的にあまりよく知られていないキャラクターのため今作で中心になる可能性は低く、彼女の死もまたインパクトに欠けます。

*死亡する根拠

あまり知名度が高くないということは、彼女が死んだとしても、怒るファンが少ない、この先の物語に影響が少ないという意味にも捉えることが出来ます。さらに予告編で彼女の死を仄めかすような決定的シーンがあります。

しかし彼女の能力を考えると、一度死んだと思わせておいて、後に生きていたというサプライズ的展開が十分考えられます。

最終予想:映画冒頭で死亡、映画終盤で蘇生!

4.キャプテンブーメラン

*生き残る根拠

名前通りブーメランを武器とする彼の性格は卑劣そのもの。そんな彼の性格は死亡フラグとしても、生存フラグとしても捉えることが出来ます。

もし彼が生き残ることになれば悪の勝利を象徴する出来事、卑劣な男が生き残るようなとてもダークで嫌な結末が待っているかもしれません。さらに監督が『エンド・オブ・ウォッチ』などを撮ってきたデヴィッド・エアーということを考慮すると、生存可能性がグット高まります。

*死亡する根拠

逆に、彼の卑劣な性格や行動は、早くして死ぬ原因となる可能性も秘めています。今作は『ゲーム・オブ・スローンズ』のように全ての死が悲しみと絶望と共に描かれる必要はないタイプの映画です。

さらに、いくら悪役が主役の映画だとしても、中にはヒーローが超嫌なキャラクターを倒す展開を期待する観客も劇場に足を運ぶはずです。そんな時にうってつけなのがキャプテンブーメランです。

いろいろと根拠を並べてきましたが、現実的に大人気若手俳優ジェイ・コートニーのスケジュール確保は相当困難なはずです。そうなると、出演時間が短くなり……。

最終予想:死亡!

5.リック・フラッグ

*生き残る根拠

凶悪なヴィラン集団の中で数少ないヒーローの一人で集団をまとめるリーダーでもあるリック・フラッグ。自ら志願してタスクフォースに参加、ウォラーの右腕となった異質なキャラクターです。

ヒーロー目線で描くことが出来る貴重な存在のため、何の脈略もなく殺される可能性は極めて低いです。さらに噂によると、今作の真の黒幕がリック・フラッグと彼の父親という情報も。それが本当なら、続編に向けて彼が不可欠なことは明らかでしょう、

*死亡する根拠

もしも彼が殺人者やサイコパス、凶悪な犯罪者で構成されるチームを裏切るとしたら、彼らのリアクションは恐ろしいものとなるでしょう。

彼はチームの中心ですが、DCキャラクターの中には彼のように軍隊出身者がいるため、替わりを探すことはそれほど難しいことではありません。もちろん彼が死ねば、それはスーサイド・スクワッドというプロジェクト自体が失敗に終わったことを意味しますが。

最終予想:生存!

6.ハーレイクイン

*生き残る根拠

DCコミック史上最も有名な女性キャラクターであり、ジョーカーの恋人ハーレイクイン、今作のメインキャラクターの一人です。

彼女を演じるのは『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』などで有名なマーゴット・ロビー、今最も勢いのある女優の一人です。この先の続編に向けて大事に育てたいキャラクターであることがキャスティングからも推測できます。

コミックファンからも絶大の人気を誇るハーレイクインは唯一、今作で死ぬことはないと断言出来るキャラと言っていいでしょう。もし、彼女が死んだら映画製作陣はジョーカーやハーレイ以上にクレイジーです。

*死亡する根拠

もし万が一、ハーレイが死ぬとしたら、デヴィッド・エアーや製作陣が典型的な超大作と一線を画するために相当奇をてらった場合でしょう。今作のジョーカーがどれだけ異常なサイコ野郎であるか証明するため、ジョーカー自らが殺す展開になるはずです。

最終予想:生存!(100%)

7.デッド・ショット

*生き残る根拠

今作の中で最も有名なヴィランの一人、凄腕の暗殺者デッドロック、メインキャラクターであることはほぼ間違いないでしょう。コミックでも一番長くチームに在籍し、非公式ながらリーダーとして活躍していました。銃弾を避ける能力もあり、十分生き残る可能性があります。

*死亡する根拠

デッド・ショットを演じるのは超大作常連のハリウッドスター、ウィル・スミス。

意外かもしれませんが、死亡する一番の根拠はウィル・スミスです。なぜなら彼はあまり複数契約することを好む俳優でないため、一作のみを出演条件として契約にサインした可能性があります。

デッド・ショットが死亡する場合、メンバーの中の誰かを救うために犠牲になる可能性が高いです。そうなれば、ダークで悪いキャラクターだらけの今作で、大きな見せ場となること間違いなしです。

最終予想:死亡!(誰かを庇い犠牲に)

8.ジョーカー

*生き残る根拠

説明不要、アメコミ史上最も有名なヴィランと言っても過言ではないでしょう。そんな彼を一作のみで殺してしまうとは到底思えません。

ジャレッド・レトの評判は賛否様々あるようですが、今作はジョーカーが主役ではありません。噂ではメインのキャラクターでさえなく、裏方に回るそうです。彼がもし死ぬ展開となるなら、彼に値する環境や状況が十分に練られ用意されるはずです。

*死んでしまう根拠

超有名キャラクターのジョーカーですが、今まで実写映画で同じ俳優が2度ジョーカーを演じたことはありません。

このジンクスのような事実を守るために仕方なくジョーカーが死亡するという可能性がほんの少しだけ残されています。

メインとして登場しないジョーカーが死んだ場合、アメコミ実写映画史上最大のサプライズとなるでしょう。

最終予想:生存(ほぼ100%)