女子の本音が垣間見える映画 10選

2017年7月6日更新

女子の本音を知りたい!と願う男性は多くいるのではないでしょうか。実は、女性同士でも分からなかったりするのかも知れません。 こんな映画を観れば、少しは女心が掴めるようになるかも?Ciatr編集部がオススメする、女心を描いた10作品を紹介します。

主題歌も有名!コールガールとエリートビジネスマンの出会いを描く、現代版『マイ・フェア・レディ』

____RiN____ 言わずと知れた超王道ラブストーリーにして、名作。主題歌も合わせて、あまりにも有名。

若き日のリチャード・ギアとジュリア・ロバーツの掛け合いが最高にチャーミングでキュート。本家「マイ・フェア・レディ」よりぐっと俗っぽくて、だからこそ含み笑いしながらわくわくしながら観られる。

はすっぱなジュリア・ロバーツのファッション、かわいすぎる。

住む世界が違う二人が出会ったとき、何が恋を阻むのでしょう。必要なのは、お金?情熱?それともプライド?見たこともないような眩い世界へ飛び込んだ女性が選ぶのは、果たしてどんな道なのか。ファッションやお洒落でポップなサントラにも注目です。

趣味は恋愛にダイエット!32歳独身女性、等身大のラブ・ストーリー

matzsara イケメン二人にアプローチされるという少女漫画的要素、映画には欠かせない現実からずれたとこにある願望や夢がある。でも大概そういうのは安っぽさもあるよなあと思ってた。一味違った。一歩間違うとすごくチープになるのは確かだけど、そこ感じさせないブリジット。一生懸命なところがすごくいい!もがいても、もがいて、恥をかいて生きている姿や周囲に居る困ったさんたち(ブリジット自身も困ったさんなんだろうけど・笑)に好感をもつ。好きだったのがブリジットと親の関係性が描かれるシーン。あと終わりかたも好き!このストーリーが気に入っちゃったから続編が怖くて見たいような、見たくないような感じ。ブリジットに幸多かれ

真面目で誠実なコリン・ファース演じるマークと、ラブコメのダメ男をやらせたら右に出る者はいないヒュー・グラント演じるダニエルの間で揺らぐ乙女心の行方は…?

専業主婦の尊厳とアイデンティティを描いた傑作インド映画

HMworldtraveller これで3本目のインド映画。最初は、インド映画特有の、ミュージカルでもないのにミュージカルっぽく仕立てた歌と踊りに違和感があったのに3本目ともなるとそれも不自然だと感じない。3本に共通するのは観賞後のスッキリ感、前向き・温かいなど、感情がpositive sideに働くこと、そしてしっかりとインド社会の抱える問題にリーチしていること。この作品に関しては、N.Yでlanguage barrierに直面し落ち込みつつも努力する主人公の姿が、仕事で毎日英語漬けの自分が投影されているようで共感を覚えながら観ました。観終わった後 頑張ろうという気持ちにさせるインド映画パワー恐るべし。それにしても主人公のマダムが綺麗。インド女性は目が大きくて彫りの深い人が多いけど、このかたほんとに綺麗です。

主婦が夫と子供に尽くすのは、当たり前のことだと思っていませんか?結婚したって私は女!シャシを演じるシュリデヴィは、なんと50代!若々しすぎる主演女優にも注目です。

トム・ハンクスとメグ・ライアンによる、ネット社会ならではのラブ・ストーリー

HMworldtraveller ライトでハートフルなタッチのラブコメなので つい忘れてしまいがちになるけど、よくよく考えるとこれ、ネットで知り合った相手と会うという、リスクの伴うお話なのよね。トムハンクスとメグライアンのキャラ作りや映画の雰囲気はそうは感じさせないし、実際、素敵なラブストーリーだけど。恋した相手が商売敵とか、対立するグループの一員とかいうのはありがちな設定だけど脚本と俳優陣の演技が良くて楽しめました。行き違いや誤解があっても、ギスギスした感じがなく、全体を通してふんわりとした印象が残るのはやっぱりキャラの持つ空気のおかげだよね。どちらもいい大人の年齢だけど見ていて微笑ましくなる『大人の可愛さ』があります。ラブストーリーは積極的に観たいというジャンルではないけど、これは好きで定期的に観たくなります。

手紙からメール、メールからLINEへ。遠距離コミュニケーションの方法が絶えず進化するなかで、恋愛のカタチも変わっていくのかも。言葉を文字に起こすだけでは、本当の気持ちは伝わらないのでしょうか。

もし、女性の考えていることが分かるようになったら…?

____RiN____ メル・ギブソン×ヘレン・ハントな超王道ハリウッド式ラブコメディ。 2000年の作品とのことだけど、作りはもう15年くらい古い。広告業界でバリバリ仕事をする、リッチでおしゃれで美形な中年男女のラブストーリーです。 ド王道過ぎて何も言うことがないくらい、ど真ん中のストーリー展開です。そういうのに毒づきたい気分だったので違った意味でストレス解消になりました。

女性の扱いならお手の物なニック(メル・ギブソン)。ニックは本当に女性のことを完璧に理解出来ていたのでしょうか。そんな彼に突如備わった特殊能力とは…。

親友と同じ人を好きになってしまったら…。岩井俊二が淡く描く、青春ラブ・ストーリー。

southpumpkin 会話に出てくるたびに「岩井俊二?あんまり観ないけど苦手です」と言い続けてきた、もろ食わず嫌いな岩井俊二。思い返すと『リリーシュシュ』も星5評価だし、なんで嫌いなんだろう、と思ってました。しかし本作を観れば一発で理由がわかりました。いい映画なのに、苦手なのはあまりに瑞々しすぎるからでした。プランクトンもなにもない純水だと魚って死ぬんですよ?知ってました? 二人の仲の良い女子高生が一人の男のを巡ってなんやかんやある話。眼を見張るようなセンスはさすが岩井俊二だし、こんな映画日本で撮れるの岩井俊二くらいじゃないでしょうか。あと女優二人の演技力引き出すの凄すぎです。彼女たちの元々のポテンシャルもあるんでしょうけど、やっぱり凄い。鈴木杏はやっぱり天才ですわ。

高校生のハナ(蒼井優)とアリス(鈴木杏)は、同じ先輩を好きになってしまう。彼女たちの友情は変わってしまうのでしょうか。そして、恋の行方は…。

記憶障害にかかった女性と一途の男性が繰り広げるピュア・ラブストーリー。

Ayaka__Yamamoto ドリュー・バリモアの笑顔 アダム・サンドラーのジョーク ハワイの町並み かわいい海の動物たち ビーチボーイズのwoudn't it be nice 全てがこの映画の暖かい雰囲気を作り上げています。 毎回ファーストキスなのが、切なくて美しい。 楽しいだけではなくてそれぞれの葛藤も描いています。 決してお涙頂戴ではなく、忘れられても何度も恋をさせるキュートなお話で胸キュンでした。 相手の笑顔のために愛を捧げる恋愛がしたくなりました。

ドリュー・バリモアとアダム・サンドラー主演。記憶を留めておくことの出来ない彼女は、毎朝何を思うのでしょうか。

カゲキな女子の本音?世間を賑わせた、R18指定の官能小説原作の話題作

EllyMimy 平凡な女子大生がある日若き大富豪と出会い、恋に落ちる…、と前半はまるでハーレクイン小説のような、女性がドキドキする展開。 しかし彼はある特殊な性的嗜好を持ち、それにより2人の関係が目まぐるしく変わっていきます。

私、この作品を一切知らず、予備知識なしでレンタルしました。 ちなみに劇場公開版ではなく、更に長いエクステンデット版がDVDに入っていたのでそちらを鑑賞しました。

調べたらかなり大ヒットしたイギリスの官能小説とのこと。 ハーレクインっぽいと思ったのも納得。 過激な描写がかなりありましたが、 2人の、互いにもどかしくも強く相手を求める姿や、男性が望む主従関係になれないからこそ苦悩する姿が印象的でした。

主演の2人は当時ほとんど無名(女性はメラニー・グリフィスとドン・ジョンソンの娘さん!)だったらしく、私も知りませんでした…が、絵的に美しいカップルで、 男性はかなり私好み(笑)で、セクシーフェロモン爆発!でした。

これは女性が観るのと男性が観るのとではだいぶ視点が違うかと思います。 私は、この映画好きです。 続編もあるらしいので、楽しみにしています。

巨大企業のCEOグレイ(ジェイミー・ドーナン)の元に取材に来た記者志望の女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)が、段々とグレイの大人の魅力にに溺れていきます。日本でも話題になった、過激な恋愛を描いた問題作です。実は、女性はこういう恋愛に憧れるのかも知れませんね。

「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督が描く、愛と友情の物語

moye_kin マイベストオブラブコメディ! 始めて見たのは17歳。 もう何度となく見ているけど、その度にきゅんとくるのだ。 若きメグライアンが得意げにアゴをあげて喋る仕草が本当にキュート♡ シーン、セリフのあちこちをふとした時に思いだす大好きな映画!

90年代ラブコメの女王メグ・ライアンをヒロインに迎えた、男女がケンカしながら関係を築いていくスクリューボール・コメディの傑作。男女の友情は果たして成立するのでしょうか。

「女の子」から大人の女性に成長するにつれ増えていく悩みを描いた、等身大の女性たちの物語

hon0711chi 色んなタイプのガールが登場し、アラサー女子ならどれかしらに自分を重ねて観てしまう映画ではないでしょうか。タイプ分けははっきりできないけど、人生は半分ブルー半分ピンクってのが妙に共感しました。 私的には、終始麻生久美子の役がどうしても気になり、後半は号泣してしまいました。あんなに仕事に成功をおさめ、素敵な旦那様というのは、難しいと思いますが、キツい状況で踏ん張るところや、それなりのポジションにつきながら、ガールっぽく喜怒哀楽が激しいところが好きでした。

由紀子(香里奈)・聖子(麻生久美子)・容子(吉瀬美智子)・孝子(板谷由夏)の4人が抱えるそれぞれの悩みにフォーカスし、人生に向き合う女性の本音をリアルに描いています。男性が観ても共感できる部分も多くあるはず。