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ハリーをいじめてた従兄弟が痩せてカッコ良くなってる!

2017年7月6日更新

『ハリー・ポッター』シリーズが最初に公開されてから14年が経ち、当時幼かったキャストたちも20代半ばの大人に成長しています。ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンらの成長ぶりがメディアで話題となっていますが、ほかにも大きな変貌を遂げたキャストがいるんです。今回はイケメンに成長したキャストをご紹介します。

マシュー・ルイスがイケメンに成長!

2001年『ハリー・ポッターと賢者の石』にネビル・ロングボトム役で出演し、一躍知名度を上げたマシュー・ルイス。シリーズ1作目ではポッチャリした体型でしたが、年齢が上がると共にスリムになったため、口の中に綿を入れたり、ファットスーツを着用するなど工夫して、シリーズ最終作まで出演しました。

「ハリー・ポッター」出演時は、ダニエル・ラドクリフ演じるハリーの冴えない同級生を演じていたマシューでしたが、子役時代を経てすっかりイケメンへと成長しています。26歳となったマシューは最近、イギリス発行のゲイ雑誌「Attitude」で、タンクトップを捲り上げるショットや、ブリーフ一枚のショットに挑戦し、鍛え上げた肉体を惜しげもなく披露しており、その変貌ぶりが世界中のファンへ衝撃を与えています。

演技面では、2011年にアガサ・クリスティの『評決』で舞台デビューし、以降は、映画・テレビドラマ・舞台に出演するなど、着実に活動の場を広げているようです。

ダドリー・ダーズリーも豹変していた!

成人とともに激変したのはマシューだけではありません。ハリーの意地悪な従兄ダドリー・ダーズリーを演じたハリー・メリング(26)も立派に成長しています。

ハリーは15歳頃から痩せていったそうで、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の撮影時にはファットスーツを着用して演技をしなければならなかったことをthe Daily Mailに語っています。

ハリー・メリングの俳優としての今は?

舞台俳優の叔父やいとこを持つハリーも現在は舞台で演技に励んでいます。ロイヤル・ナショナル・シアターで「Mother Courage and Her Children」を含む2つの舞台に出演、2014年には脚本・主演を務めた一人舞台「Peddling」をニューヨークのオフ・ブロードウェイで演じ、2015年3月にロンドンでも好演されました。また、最近ハリーはイギリスのアナーキスト(無政府主義者)をテーマにした舞台「The Angry Brigade」のイギリス全国ツアーを終えたばかりだそうで、舞台役者として地道に活動しています。

「ハリー・ポッター」というビッグスクリーンで有名になったハリーですが、再び巨大マネーが動く大作映画の出演には興味がないそうです。ハリーは数カ月前に応じたthe Economistとのインタビューで以下のようにコメントしています。

ダドリーを演じたことで今でもそのイメージを持たれることがあります。”ぽっちゃりの人を探しているんです”ってお呼びがかかると、僕のエージェントは”すいません、ハリーは体型が変わってしまったので”と断らなければいけません。当時の体型をキープしていれば僕のキャリアは順風満帆だったと思います。けれど僕はそんなものに興味はないし、利用したいとも思いません。それは僕がなりたいものすべてと完全に違うものですから。
引用:www.mtv.com

また、「役を演じる」ということについて、ハリーはこう語っています。

野望を果たすということは、常にその役になりきることです。ただそれだけのことですが、逆に役を引きずりすぎることもあるので危険ですけどね。
引用:www.mtv.com