ジョージ・ルーカス監督のおすすめ映画9選

2017年11月14日更新

1944年生まれの映画監督ジョージ・ルーカス。70歳を過ぎてもなお、ハリウッド映画界を牽引し続けています。代表作である『スター・ウォーズ』シリーズの新3部作が製作されることも決定したジョーズ・ルーカスが携わったおすすめ映画をご紹介いたします。

ジョージ・ルーカス監督のおすすめ映画9選

SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』を監督したジョージ・ルーカス。監督作品の数は多くはありませんが、プロデュースや制作総指揮をとっている作品は多く、長期シリーズとして今なお、多くの人に愛されている映画を作っています。 『スター・ウォーズ』のSF的なイメージが強い監督ですが、青春映画を撮っていたり、『インディ・ジョーンズ』シリーズのようなアドベンチャー大作も手がけており、同時期に人気を博したスティーブン・スピルバーグ監督とは旧知の仲でルーカス制作総指揮、スピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ』は、映画史に残る伝説の1つとなっています。

伝説の映画シリーズは、ここから始まった!後のSF映画に多大な影響を与えた!【1977年】

southpumpkin 当然2015/12の7に向けての予習です。スペースオペラとも呼ばれる壮大なスケールと想像を膨らませる舞台設定に加えそれほどSF映画にピンと来ない僕ですが、スターウォーズは別。実は3公開に合わせて、1,2,3,4,5,6という順で一度観たのですがその際には3から4の映像的落差にがっくりと来たので今回は公開順から鑑賞しました。やはり公開順が良いと思います。 過去の功労者が無知な主人公に引導を渡す、という物語は深みのあるシリーズものの第一弾としては最も見やすい物語だと思います。本作ではルークと一緒に宇宙に飛び出す辺りから話が動き出すので謎多き世界観に戸惑う可能性も少ない。戦闘シーンや映像にはやはり時代を感じますが1978年の作品だとは思えません。日本じゃちょんまげでチャンバラやってた時代ですよ(嘘)。

自身の高校生活をベースにした青春映画。カリフォルニアの田舎町で、ハイスクールを卒業した若者たちの最後の夜を描いた作品【1973年】

Satoko_Suzuki ストーリー以外は最高です。しょうがない、ジョージ・ルーカスの高校時代を描いた青春モノ、所詮はキラキラのアメリカンドリーム(ベトナム戦争の影が見え隠れはしていますが)のお国の方の「青春」。共感は出来ないでしょう。若さの終わりのほろ苦さ、くらいですかね、分かるのって。 でも、出て来る衣裳・髪型・ライフスタイル・音楽はどこをとっても憧れなんです。 これ観て、サントラ買わない人いるんでしょうか?! ロックからドゥーワップ、ポップス、ブルース、DJウルフマンのトークも聴ける、このサントラ、もしかしたら映画より良いのかも。 今は大御所監督のロン・ハワードの若き姿が楽しめます。

考古学者の活躍を描いたアドベンチャー大作。聖櫃をめぐってナチとのアクションが見逃せない!【1981年】

Keita_Odawara  神秘的な力を宿していると言う十戒の破片を納めた聖櫃をめぐって、ナチスと対決する考古学者インディアナ・ジョーンズの冒険を描いた超娯楽作。スピルバーグとルーカスが初めて手を組んで作り上げた作品で、「ガンガ・ディン」を始め往年の冒険映画のエッセンスを全て注ぎ込んだその内容(ストーリー原案はフィリップ・カウフマン、脚本はローレンス・カスダン)とフォード扮するインディのキャラクター、息つく暇もない展開が絶品。

ジョージ・ルーカス監督デビュー作。原作・脚本・監督を一人で行ったSF作品【1970年】

aizome__ THX-1138 / ジョージ・ルーカス 無名のジョージ・ルーカスに目を付けたコッポラが総指揮をとりルーカスが撮った処女作。 このとき既にルーカスの思考はSFに向いていたんだな。 スターウォーズは恥ずかしながら観ていないんだけれど、 これを観てなんてすごい監督なんだと感じた。 未来の人間は生活どころか感情まで支配されており、感情は抑制のため精神安定剤を投与される。 そんな生活の中THX-1138と番号のつけられた男が、 ある女性LUH-3417と恋に落ち、禁止されている肉体関係を結び 反体制分子としてつけねらわれることになる。 この映画は興行的には失敗に終わったらしい。 公開版は観たことないが、DVD版も確かに一般うけするものとは言えない。 全面白で覆われた世界で、まるで砂漠を歩いて人を発見するかのような 描写。 色味の無い人間の群れ。 表情のない仮面をかぶった当局の役人たち。 こんなにも実験的なものから始まってルーカスの名作たちは作られていったのか。

前作の1年前を描いた本作は、伝説の秘宝<サンカラ・ストーン>を求め、アクションを繰り広げる!【1984年】

HMworldtraveller アクション・アドベンチャーといったら、私の中ではやっぱりこれです。最初から最後までワクワク、ハラハラ、ドキドキの展開に目が離せません。疾走感と考古学的ロマンに溢れた映画です。インディー・ジョーンズのシリーズの中でもこれが一番好き。この作品のせいで、それ以降、何に出ていてもハリソン・フォードがインディーに見えてしまうのが玉にキズです。

ショーン・コネリーが父親役で登場したシリーズ3作目。キリストの聖杯をめぐり再びナチスとの攻防をくり広げる【1989年】

Satoko_Suzuki 3作目、これまた傑作。 子供みたいな父親(ショーン・コネリーがいい!)との和解がテーマ。 しかしやはり見所は、若き日のインディを演じたリバー・フェニックスでしょう。なんでこんなに美しいんだろう、とウットリしましたね(^_^;) ちなみにこの頃、アメリカのテレビ版で若きインディを演じていたのが、ショーン・パトリック・フラナリー。すごくかっこ良くて、これもアリだな、と思ったのですが、いつの間にか放映打ち切りになってましたね(ウチの地方局は)。

再びシリーズの監督としてカムバックしたスター・ウォーズシリーズ最初のエピソード【1999年】

thewavecatch31 幼少期にエピソード4〜6を観続けて育ったので リアルタイムで新作スターウォーズには 出会えるとは思っていなかったので エピソード4〜6の製作には 心躍らされました!

リーアムニーソン演じる 孤高のジェダイ クワイガン=ジンが 大好きです! ライトセーバーを壁に突き刺し 溶かすシーンなんか うぉー!ってなりましたもん 笑 ユアンマクレガー演じる 若かりし日の オビワンにも感動しました! ダースモール対 オビワン、クワイガンの戦闘シーン これは胸熱でしたね! ダースモールの 特殊なライトセーバーもカッコよかったです!

個人的には 新たな三部作の感動から 巷では不評なジャージャーも トリックスターとして 非常に好きなキャラでした!

あとは ナタリーポートマン 演じる アミダラも 非常に魅力的でした!

希望を感じさせる 新三部作の第1作目として 大好きです!

アクション満載のシリーズ2作目。切ない禁断のラブストーリーも見所の1つ【2002年】

igagurichan 昔、映画館で鑑賞。 ラジー賞に何部門もノミネートされ、いくつかの賞を獲得した本作ですが、私は好きです! アナキン役のヘイデン・クリステンセンの暗い瞳は適役。 師匠でもあり兄のような存在のオビ=ワンを困らせてばかりのやんちゃっぷり。 パドメの護衛を任されると、そらきたー!と2人でいちゃこらしまくり。 ハハハ(´▽`) '`...と思わず苦笑いが出ますが、超わかりやすい(sw初心者や子どもにも)ストーリー。アナキンが暗黒面に落ちるのを暗示させるエピソードの数々。 やっぱり一番の見所は、マスターヨーダ師匠の、シュッタッ!クルクル!クルクル!の戦闘シーン。 「これ!これが見たかったんだぁぁー!」と狂喜しました。

ダース・ベイダー誕生を描いた本作は、アナキンがダークサイドへ落ちていくシリーズの鍵となる【2005年】

rujjero 自分はエピソードⅣから観る派なんですが皆さんはどうお考えでしょうか? 世界ではなく宇宙全体で繰り広げられる戦争とジェダイの話ですが、銀河というスケールの大きさから逆に浮き彫りになっていく精神面、"フォース"という極端に精神を表した存在を描くことで人の内面に重点を置いた作りになっていました。ライトセーバーのその柄の軽さが手の震えを隠しきれなくしているのもまた一つの例でしょう。また、正義は人のために(色んな生物が出てくるので何と言ったらいいかわかりませんが笑)身を尽くし、悪は自身のために身を尽くすということがよく分かるような対立になっており、Ⅳ,Ⅴ,Ⅵのフラグの量やライトセーバーを使った美しくかっこいい戦闘シーン(特にヨーダ最強)、宇宙シューティング戦、想像を遥かに超える生物機械社会など観ていて到底飽きません。 アナキンの母が運命は夕日が沈むように変わることはないと言ったように、エピソードⅢの最後二つの太陽が地平線に沈むのを見ながらまたこの双子が大きな運命の流れに身を委ねるのだなあと思うと鳥肌でした。