2018年7月9日更新

映画『タイタニック』の都市伝説。実話では生存者ありだった?

『タイタニック』
©Paramount Pictures

映画史に残る名作映画『タイタニック』。日本でもその名前を知らない人はいないはずの名作中の名作です。しかし名作なだけにさまざまな噂や憶測が飛び交っています。思わず誰かに話したくなる、映画『タイタニック』の豆知識・トリビア・さらに衝撃の事実をまとめました!

目次

映画『タイタニック』の都市伝説。ジャックは未来からやってきた?

『タイタニック』レオナルド・ディカプリオ
©︎ 20TH CENTURY FOX/zetaimage

『タイタニック』の都市伝説について有名なものに、レオナルド・ディカプリオ演じるジャックは未来からやってきたというものがあります。 根拠としては、作中のジャックの会話で言及しているものが、タイタニック沈没後のものであるということが挙げられています。 ウィスソータ湖での釣りに関して言及するシーンがありますが、この湖は人口の湖で、タイタニック沈没の5年後に作られています。 またジャックはローズに、サンタモニカ・ピアのジェットコースターに連れて行く、という約束をしますが、ジェットコースターができたのは沈没から4年後。ジャックとローズがタイタニック号に乗っていた時は着手すらされていませんでした。 これらのことから、ジャックは未来からローズを救うためにやってきた、という都市伝説が噂されているのです。

アメリカのテレビ番組が実験!映画の状況が実話だったとすると、ジャックは生存者として生きていられるはずだった

沈没するタイタニック号から海に投げ出されてしまったレオナルド・ディカプリオ演じるジャックとケイト・ウィンスレット演じるローズ。ジャックがローズを木板に乗せたことでローズは一命を取り留めますが、板に捕まることしかできなかったジャックは低体温症で息を引き取ってしまいます。 ジャックのローズへの犠牲愛が感動を呼ぶ名シーンですが、ローズがライフジャケットを着用していたこと、板が案外、大きかったことから「もしかしたら2人とも乗れたのではないか?」とも考える人もちらほらいたようです。

ジャックはブラピやトム・クルーズだったかも?!

『トップガン』トム・クルーズ
© PARAMOUNT/zetaimage

主人公ジャック役にはブラッド・ピット、トム・クルーズ、マシュー・マコノヒー、マコーレ・カルキンなどが挙がっていたとのウワサ。また第一候補がイーサン・ホークになっていたが、ホークが断ったためディカプリオになったという話も。

ジョディ・フォスター
Kyle Blair/WENN.com

またヒロイン・ローズ役候補として挙がっていたのがなんと世界の歌姫マドンナ!一人で生き残れちゃいそうという意見もみられました…。 そのほかにもジョディ・フォスター、ニコール・キッドマン、キャメロン・ディアス、シャロン・ストーンといった名前が挙がっていたそうです。

あの“タイタニック・ポーズ”は歴史的彫像のマネだった!

サモトラケのニケ
©︎ Design Pics / Mark Thomas/Mark Thomas/Newscom/Zeta Image

誰もが1度はやったことがある(?)あのタイタニック・ポーズ。実はこれ、モデルになっているものがあるんです。ギリシャのサモトラケ島で発見されて、今はフランス・ルーヴル美術館に所蔵されている女神・ニーケーの彫像です。このポーズは船の船首に立つニーケーの真似ごとだということです。

1912年実際に起きたタイタニック号沈没事故はもっと謎が深かった……?!

この映画は完全なるフィクションではなく、1912年に実際に起こったタイタニック号沈没事故をモチーフにしています。氷山にぶつかってしまい、沈没してしまったというタイタニック号。 見張り用の双眼鏡がなぜかなくなってしまったり、深夜という一番寒い時間に事故が起こってしまったり…とにかく不運であったタイタニック号。ですが、「不運」だけで片付けられるのか疑問なほど不運が重なりすぎているのです。

タイタニック沈没にはシナリオがあった!?

『タイタニック』
©︎ 20TH CENTURY FOX/zetaimage

ホワイトスターライン社がタイタニック号を所有しているとされていますが、さらにこのホワイトスターライン社を子会社として吸収していた人物が存在していたそうです。彼の名はJ・Pモルガン。彼は当初このタイタニック号に知人らと共に乗船する予定でしたが、全員が直前にキャンセルすることになります。

双眼鏡が消えた

実は、タイタニック号では、双眼鏡が消えるという事件が発生していました。双眼鏡があれば事前に氷山を発見できたかもしれません。これは偶然か、それとも誰かが隠したのか。

氷山警告を何度も無視

氷山警告を数回受けていたことをホワイトスターライン社の社長は隠していたのだそうです。後に数少ない生存者の一人としてホワイトスターライン社の社長は助かります。 不可解な行動をとる彼ら。タイタニック号沈没のシナリオを知っていたのでしょうか。

タイタニック号には姉妹船が存在していた!?

タイタニック号には、外観も内装もほぼ同じであるオリンピック号という姉妹船が存在していたそうです。しかし事故によって保険が掛けられなくなってしまいます。そんなさなか出港したタイタニック号は沈没。その後わずか2週間ばかりで保険金を受け取り、姉妹船であるオリンピック号は以降20年以上にわたり航海を続けていたとのこと。

計画的沈没疑惑

一説によると、事故で傷ついたオリンピック号の塗装を変更しタイタニック号として出航。沈没によって保険金を受け取り、無傷のオリンピック号(旧タイタニック号)はその後も航海を続けたのではないかと言われています。 仮に、タイタニック号沈没が計画的なものであったとするなら、上記の疑問のすべてに説明がつきます。J・Pモルガンと知人がキャンセルした理由。双眼鏡が消えた理由。氷山警告を無視した理由。どれも仮説でしかありませんが、火のないところに煙は立たないとも言います。 もう100年以上も経ちますが、未だに謎多き大事故です。