園子温映画作品出演回数ランキング!一番出演回数が多いのは?

2017年7月6日更新

園子温監督は自身の映画に同じ俳優を何度も使うことで有名です。そこでciatr独自に全俳優の出演回数を集計したので結果を大公開致します!

第1位 11回出演

深水元基

『気球クラブ、その後』『HAZARD』『愛のむきだし』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』『地獄でなぜ悪い』『TOKYO TRIBE』『ラブ&ピース』『新宿スワン』『みんな!エスパーだよ!』

当ランキング2位のあの人が1位になるとばかり思っていたのですが、なんと深水元基が1位となりました。

園子温作品で様々な役に化けるのが彼の見どころと言えます。『恋の罪』で演じたAV男優から『新宿スワン』の"狂犬"まで。

作品ごとに様々な顔を見せる深水元基。今後も園子温監督作品への出演が続くこととなる大注目の俳優です。

第2位 7回出演

神楽坂恵

『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』『地獄でなぜ悪い』『ラブ&ピース』『みんな!エスパーだよ!』

言わずと知れた園子温監督の妻、神楽坂恵が2位となりました。『冷たい熱帯魚』『恋の罪』で神楽坂恵と仕事をしてすぐ、2011年10月23日に婚約しています。

この美しい美貌の裏に潜む狂気…!神楽坂恵が映るだけで居心地の悪い緊張感が画面から漂います。

第3位 6回出演

でんでん

『ちゃんと伝える』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『希望の国』『地獄でなぜ悪い』『TOKYO TRIBE』

でんでんと言えばなんといっても『冷たい熱帯魚』でしょう。その他映画・ドラマでは気の良さそうなおじちゃん役の多いイメージですが、『冷たい熱帯魚』以降もう穏やかな気持ちでは見られなくなってしまいました。

『冷たい熱帯魚』後もでんでんは園子温監督作品にコンスタントに出演しています。

第4位 5回出演

吹越満

『愛のむきだし』『ちゃんと伝える』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『希望の国』

吹越満もでんでん同様『冷たい熱帯魚』の印象が強いのですが、『愛のむきだし』からの園子温組でした。

手塚とおる

『夢の中へ』『紀子の食卓』『ヒミズ』『希望の国』『ラブ&ピース』

この顔に見覚えはないでしょうか。手塚とおるは人気ドラマ『半沢直樹』融資課課長代理役で広く知れ渡ったと言えます。

園子温監督作品では目立った役を演じていませんが、2005年『夢の中へ』から現在まで出演を続けている古株でもあります。

山中アラタ

『愛のむきだし』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』『地獄でなぜ悪い』

2015年は映画『コントロール・オブ・バイオレンス』主演、押井守監督の『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』に出演と活躍している山中アラタも5作に出演しています。

第5位 4回出演

真野恵里菜

『ラブ&ピース』『新宿スワン』『リアル鬼ごっこ』『みんな!エスパーだよ!』

園子温は2015年に5本もの映画を公開しました。それだけでもすごいのですが、そのうちの4本に真野恵里菜が出演しています。

『みんな!エスパーだよ!』でのパンチラも臆さない体当たりの演技が評判となっています。

ハロプロのアイドルだった真野恵里菜は園子温の力を借りて女優の才能を開花させました。今後注目の女優だと言えます。

満島ひかり

『エクステ』『愛のむきだし』『Make the Last Wish』『ちゃんと伝える』

『愛のむきだし』での印象的な役柄のイメージが強く、もっと出演しているのかとも思いましたが、意外にも4本に留まりました。『愛のむきだし』以外ではほとんど端役となっています。

園子温に才能を見出された女優の一人で、現在でも多くのドラマ・映画などに出演しています。

『愛のむきだし』で満島ひかりとともに存在感を放った西島隆弘、安藤サクラは2作品の出演で当ランキング圏外です。

諏訪太朗

『ちゃんと伝える』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』

刑事サスペンスドラマの印象が強い諏訪太朗も園子温組の一人です。

村上淳

『夢の中へ』『ヒミズ』『希望の国』『新宿スワン』

2005年『夢の中へ』から2015年『新宿スワン』まで長い間園子温監督作品に出演しているのが村上淳です。

村上淳は話題の俳優、村上虹郎の父でもあります。

堀部圭亮

『愛のむきだし』『Make the last wish』『ヒミズ』『希望の国』

映画・ドラマ・バラエティなどマルチに活躍する堀部圭亮も園子温組の一人です。

第6位 3回出演

染谷将太

『ヒミズ』『TOKYO TRIBE』『みんな!エスパーだよ!』

『ヒミズ』での印象が強かった染谷将太ですが、彼もそれほど数での出演はしていません。ですが本集計ではドラマをカウントしていないので、ドラマ版『みんな!エスパーだよ!』での出演を続けた染谷将太は十分に園子温組のキーパーソンであると言えます。

染谷将太と共に『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞を獲得した二階堂ふみは2回の出演(『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』)に留まり、このランキングには載りませんでした。意外に思われた方も多いのではないでしょうか。

田中哲司

『夢の中へ』『エクステ』『希望の国』

仲間由紀恵の夫でもある田中哲司は3作品に出演をしています。どれも園子温作品の中でもマイナーなのでランクインは意外でした。

光石研

『紀子の食卓』『エクステ』『ヒミズ』

『ヒミズ』で”最悪な父”を演じた光石研もランクインです。

岩松了

『夢の中へ』『愛のむきだし』『恋の罪』

三木聡作品常連の印象が強い岩松了ですが、実は園子温監督作品にも3本出演しているのです。

渡辺哲

『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』

Vシネマでのヤクザ役や刑事役などの出演が多い渡辺哲も3本の出演でランクインです。

つぐみ

『紀子の食卓』『エクステ』『地獄でなぜ悪い』

『紀子の食卓』で吹石一恵吉高由里子らと共演し、トラウマ級の演技力を見せつけたつぐみはその後『エクステ』に出演しますが直後に女優業を休止しOLに転身します。

しかし2010年になんとAV女優として復活を遂げるのです。その後『地獄でなぜ悪い』にて端役で出演しました。

夏生ゆうな

『自殺サークル』『夢の中へ』『エクステ』

夏生ゆうなは初期のカルト的作品『自殺サークル』から出演しています。

倉本美津留

『自殺サークル』『愛のむきだし』『Make the Last Wish』

倉本美津留は放送作家・ミュージシャンであり『自殺サークル』の主題歌も担当し、自身も出演しています。

宮台真司

『愛のむきだし』『ヒミズ』『ラブ&ピース』

宮台真司は首都大学東京で教鞭をとる社会学教授です。園子温とは親交が深く上記3作品にてちょっとずつ出演しています。ぜひ探してみてください。

出演回数について

Wikipedia 園子温の映画監督作品に掲載されている『自殺サークル』から『みんな!エスパーだよ!』までの劇場公開作品、全22作品より各映画タイトルページに掲載されているキャスト・俳優名(全347名)を集計しました。(『Make the Last Wish』はMovie Walkerを参照、『ラブ&ピース』はYahoo!映画を参照)