向井理と片桐はいりが姉弟!?コミカルな日常とたしかな絆。『小野寺の弟・小野寺の姉』

2017年7月6日更新
10月25日より新宿ピカデリーほか全国ロードショーの『小野寺の弟・小野寺の姉』。向井理と片桐はいりが姉弟という驚きの設定のほか、マルチな才能を魅せる西田征史が初監督ということでも話題の本作。一足先にチェックしたスタッフが予告・あらすじ・みどころを紹介します!

小野寺の弟・小野寺の姉

(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会

小野寺の弟と姉に訪れるそれぞれの恋。しかし彼らはそれぞれ傷を抱えており・・

【あらすじ】 早くに両親を亡くしてから、ずっと二人きりで一緒に暮らしている、小野寺進(弟/33歳)と小野寺より子(姉/40歳)。モテないワケではないのに引っ込み思案で恋に奥手な弟と、こだわりが強く生命力の強い姉。弟は失恋の痛手から抜け出せないことを姉にとやかく言われながらも、彼等は一つ屋根の下に、イイ距離感を保ちながら暮らしていた。ある日、小野寺家に1通の誤配達の郵便が届く。その手紙をきっかけに進とより子、それぞれの恋と人生が動き始めるー。お互いを大切に想い合う不器用な姉弟のそれぞれの幸せの行方は―。 そして、弟が抱える、ある大きな想いとは―。

とにかくコミカルで小ネタがいちいち笑える!

小野寺の弟・小野寺の姉

(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
かつて芸人として活動してたり、役者としてラーメンズ・小林賢太郎の舞台にも立っていたり、最近は映画『アフロ田中』などの脚本を手がけていたり、という経歴をもつ西田監督。初監督作品ながら彼の独特のコメディセンスがいかんなく発揮されています。姉弟のじゃんけんシーンや姉弟が通ってた学校の先生の言い間違いネタなど、くすりとさせられること間違い無しです!

向井理のちょいダサ草食男子っぷりが魅力的♪

小野寺の弟・小野寺の姉

(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
失恋が忘れられなく新たな恋に前向きになれずにいる小野寺の弟役の向井理。魅力的な女性を前にたじたじなところや、だぶだぶな家着をまったり着ている彼はちょっとださいはずなのにやっぱりかっこいいですね。また調香師という職業ゆえか色んなとこをくんくん嗅いでいる向井理はとても可愛いです♪

弟と姉の絆にほろり。

小野寺の弟・小野寺の姉

(C)2014 『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会
19歳差の向井理と片桐はいりが7歳差姉弟を演じたことで話題ですが、二人の自然な演技で全く違和感を感じません。小野寺家の姉と弟は不器用ながら互いに思いやっている素敵な家族。ほんのり切なく暖かいラストにすこしほろりとしてしまうかもしれません。