『コードネーム U.N.C.L.E.』海外感想評価まとめ【ネタバレあり】

2017年7月6日更新

『スナッチ』や『シャーロック・ホームズ』で知られるガイ・リッチーの新作が全米で公開されました。『コードネーム U.N.C.L.E.』はアクションかつコメディ要素満載のスパイ映画として話題になっているようです。日本に公開される前に知っておきたい評判をimdb.comからまとめました。

ガイ・リッチーの新作はスパイコメディ!?

舞台は東西冷戦真っただ中の1960年代前半。まさに敵同士のCIAエージェントとKGB工作員が、世界を巻き込む一大テロ事件を止めるために手を組んだ!やり方、考え方が真逆のコンビが世界を股にかけ、鍵となる失踪したドイツ人科学者の娘を守りながら科学者本人を探し出さなければならない。タイムリミットが迫る中、核爆弾大量生産技術流出の危機から世界を救えるのか!?

コードネーム U.N.C.L.E.』は、日本では2015年11月14日公開です。果たして海外での評判はどのようになっているのでしょうか。

大絶賛の嵐!ガイ・リッチー改心の出来!

今年の夏1番の映画!最初はヘンリー・カヴィルが主演と聞いてちょっとがっかりしたけど、彼の演技は素晴らしかったよ。主役の脇を固める俳優陣、特にヒュー・グラントやアリシア・ヴィキャンデルもよかった。
引用:imdb.com
ガイ・リッチーってすごい監督なんだと改めて気づかされた。観客を笑わせると同時にドキドキさせることもできるなんて、彼はとっても賢くて有能な監督だよ。キャスティングもよかったしね。特にアリシア・ヴィキャンデルのダンスシーンは目に焼き付いて離れないよ。この作品を観て、ガイ・リッチーの監督作を全部観ようと決めたんだ。それくらいいい出来だった。
引用:imdb.com
超お勧めの映画。ストーリーは冷戦状況下の米ソ両側をよく描いた60年代のスパイ映画となっているし、登場人物たちのテンポよく繰り広げられる会話にも笑わされた。衣装や小道具もその時代を再現していて、音楽も映画に合っていた。ガイ・リッチーの監督作品の中でも最高の出来だと思うよ。
引用:imdb.com

TVドラマのリメイクと聞いて不安だった人も太鼓判

以前放映されていたTVシリーズの映画版だと聞いて、あまり期待しないで観に行ったんだ。でもいい意味で期待を裏切られたよ。TVシリーズのクラシックな雰囲気を残しながら、ガイ・リッチーらしいユーモアを取り入れている。スパイ映画というと真面目でシリアスな雰囲気というイメージがあるけど、『コードネーム U.N.C.L.E.』はもっと気軽に観ることができるんだ。
引用:imdb.com
アクションシーンも迫力あったし、俳優も申し分なかったよ。TVシリーズをいい方向にリメイクしていると感じた。登場人物たちの特徴はしっかり受け継ぎながらも、フレッシュな一面を見せてくれたと思う。もし続編が作られるなら絶対に劇場に観に行くね。
引用:imdb.com

TVシリーズのファンも納得の出来!

主役の米ソスパイコンビが最高!

米CIA工作員のナポレオン・ソロとソ連KGB工作員のイリヤ・クリヤキンのコンビがナイス。2人は強くて似通った面もあるけど、やはり根本的に違う。口先のうまいナポレオンと物事をずけずけというイリヤ、互いのいい面を認めているんだ。1960年冷戦真っ只中でお互い敵同士なのに協力しなければいけない2人をユーモラスに描いているね。
引用:imdb.com
主役の2人がユーモアたっぷり。コンビを組みたくないと思っているのに一緒に任務を遂行しなければいけないという状況で、次々に相手を皮肉る冗談が出てくるから見ているこっちはお腹を抱えて笑っちゃうんだ。スパイ映画はともすればクールになりがちだけど、この映画はきちんとコメディ要素も取り入れているんだよ。
引用:imdb.com

ユーモアが素晴らしいという感想も。

話にもう少し盛り上がりがあればという声も

主役2人の会話は面白かったけど、『シャーロック・ホームズ』(ガイ・リッチー作品)のほうがスマートで知的な雰囲気が漂っていたよ。ストーリーもよかったしエンディングも満足だけど、最初の展開は予想できてしまったから残念だった。
引用:imdb.com
豪華な映画だと思うんだ、キャストもストーリーも。でも、116分が長く感じてしまったんだ。ロバート・ダウニーJr.とジュード・ロウ(『シャーロック・ホームズ』)の掛け合いが好きだったからかな。あとちょいちょい入ってくるお色気シーンはいらなかったかな。
引用:imdb.com

厳しい評価も聞かれましたが、『シャーロック・ホームズ』と比べて、ということのようです。