2017年7月6日更新

腐女子とオタクの親友救出劇!映画『ぼんとリンちゃん』

映画『ぼんとリンちゃん』が2014年9月20日より公開されます。オタクを主人公にコミカルな話が繰り広げられます。日ごろはあまり見れない、知りたいけど踏み出せない、そんなオタク文化をのぞいてみませんか。

映画『ぼんとリンちゃん』が2014年9月20日より公開されます。オタクを主人公にコミカルな話が繰り広げられます。日ごろはあまり見れない、知りたいけど踏み出せない、そんなオタク文化をのぞいてみませんか。

オタクの親友救出劇!

[ストーリー] 監督デビュー作「ももいろそらを」でみずみずしい青春をモノクロの映像美で描き、第24回東京国際映画祭・日本映画「ある視点」部門で作品賞を受賞した小林啓一監督が、オタクたちの愛と正義をテーマに描いた作品。地方都市暮らしの年齢は16歳と42カ月と自称している四谷夏子(通称・ぼん)は、同棲中の彼氏から暴力を振るわれているという親友、みゆちゃんを助けて連れ戻すため、ボーイズラブやアニメ、ゲームが大好きなオタクの幼なじみ・友田鱗太郎(通称・リン)とともに東京へやってくる。2人はネットゲームで知り合った友人に協力を仰ぎ、ロールプレイングゲームでボス戦に挑む勇者パーティのごとく、3人でみゆちゃんの家に突撃するのだが……。

監督自ら執筆小説版『ぼんとリンちゃん』発売開始

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映画『ぼんとリンちゃん』の小説版が、竹書房とのコラボレート企画として8月28日に発売されます。 小説版『ぼんとリンちゃん』は小林啓一監督自らが原稿を執筆しています。主人公の“ぼん”と“リン”、そして二人の親友“みゆ”が東京にやってくるまでのエピソードや、それぞれのキャラクターの葛藤といった、映画本編の中では描かれないエピソード、映画で描かれるエピソードの前日潭と後日潭など、小林監督の構想をすべてを網羅。映画と小説版のセットにより、初めて作品世界の全貌が明らかになります。 また、表紙を飾るイラストは、映画本編に登場するオリジナル同人誌も手がけた『おとめ妖怪 ざくろ』などで人気の漫画家 / イラストレーターの星野リリィが担当しています。

[小林啓一監督] この小説は、なんとなく一人で書いた気がしないのです。 というのも映画に登場するキャラたちはキャストのみんな(特に佐倉さん、高杉くん、比嘉さん)と一緒に作り上げたからです。なので、初の小説でしたが、わりと肩の力を抜いて書けた気がします。 なんせ、登場人物たちが自由にひとり歩きしてくれたので。
[星野リリィ] 『ぼんとリンちゃん』の表紙を、と思ったときに やはりタイトルそのまま、ぼんちゃんとリンちゃんの二人を描かなくてはだめだろう!と思い、そのままを形にしました。普段の二次元すぎる自分の画風だと二人の良さがまったく表現できないので画風をリアル寄りに変えて描いたので、いつもと違って新鮮だったのと、二人がかわいいのでとても描き甲斐がありました。参加させていただきありがとうございました。

腐女子役に佐倉絵麻、オタク男子役に高杉真宙

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本作の主演に抜擢されたのは、佐倉絵麻と高杉真宙のふたりです。佐倉絵麻が演じるのは、ボーイズラブの同人誌が大好きな女子大生ぼんちゃん。数々のCMで活躍後、テレビドラマ『サムライ転校生~我ガ道ハ武士道ナリ~』で初ヒロインとなり、本作で映画初主演となります。

高杉真宙は数々のドラマに出演し、『仮面ライダー鎧武』の龍玄/呉島光実役でも人気を博しています。彼はぼんちゃんの友人でオタクな男の子リンちゃん役として登場します。