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『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のトム・クルーズから学ぶリーダーシップ

2017年7月6日更新

トム・クルーズ主演SF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムはいわゆる普通の男ウィリアム・ケイジが立派なリーダーとして成長していく姿を演じています。briandoddonleadership.comより、リーダーシップが学べるセリフを『オール・ユー・ニード・イズ・キル』から抜粋してご紹介します。

1.偉大なリーダーは学び続ける

どんなリーダーも向上できます。エミリー・ブラント演じるリタの助けを借り、ウィリアム・ケイジ(トム・クルーズ)は日々知恵とスキルを向上させ、よりよい結果を求めるのです。

2.反復することで学ぶ

反復は悪習を生むかリーダーを高みへとのぼらせます。偉大なリーダーは経験を無駄にはしません。

3.先を読めるリーダーは受難者

ケイジの未来がわかる能力は最初馬鹿にされていました。1歩先を行く者はリーダーに、10歩先なら受難者になるのです。

4.“We fight. That’s what we do.”「戦う。それがすべきことだ。」

リーダーはやるべきことをわかっています。

5.“When the smoke clears and the body bags start coming home, they look to blame someone.”「戦いが終わり犠牲者が出ると、人は皆誰かに責任をなすりつけたくなる。」

リーダーの仕事は責任を取ることです。

6.メンバーの配置が勝負のカギ

才能あるメンバーの実力を生かすのはリーダーの采配にかかっています。常軌を逸したファレウ曹長をビル・パクストンは見事に演じ切り、映画に深みを与えています。次の4つはファレウ曹長の名台詞です。

7.“Battle is the great redeemer. It is the fiery crucible in which the only true heroes are forged.” 「戦いは偉大な救世主だ。真のヒーローがつくられるのは激しい試練のなかだけだ。」

試練がおとずれたとき、覚えておきたい言葉です。

8.“There is no courage without fear.” 「恐怖なしには勇気はない。」

自分を奮い立たせる力が生まれるのは恐ろしい局面でこそなのでしょう。

9.“The Lord only expects one thing, that we will win.” 「主は我々が勝つことだけを望んでいる。」

自分が勝つことは運命なのだと信じることが大切なのでしょう。

10.“Battle is the one place where all men share the same rank.” 「唯一戦いの場で人は皆平等だ。」

こうした悟りの境地に至れるのもリーダーの証。

11.適切な道具

エクソスーツという戦闘服を初めて着たとき、ケイジは歩き方も武器の使い方もわかりません。

12.偉大なるリーダーでさえ、適切な訓練でさらに向上できる

変化を続ける世界で成功をおさめるためには新しいスキルが必要とされます。「ヴェルダンの女神」と称される英雄リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)でさえ申し分ないスキルの強化にいそしんでいます。