世界で大絶賛。映画『6才のボクが、大人になるまで。』海外感想・評価まとめ

2017年7月6日更新
12年間にわたって撮影が行われ、主人公の俳優が実際に少年から青年になっていく様子を収めたことで話題の映画『6才のボクが、大人になるまで。』は、一足先にアメリカで公開され、早くも高い評価を得ています。今回は映画情報大手サイトIMDbとRotten Tomatoesに書き込まれた「6才のボクが、大人になるまで。」の感想・評価、レビューや口コミなどをまとめました。

これこそが人生だ!映画に新しい風を吹き込んだ感動作。

これこそが人生だ!本当に感動した。この映画をユニークで感動的にさせているのが、その深い人間らしさだ。フィクションなのに、ドキュメンタリーのように感じてしまう。全ての場面が本当の人生のようなんだ。
引用:www.imdb.com
サンダンス映画祭で観た中でいちばん素晴らしい映画だったよ。リンクレイター監督は12年間のリアルな人生の経験を、美しく感動的な3時間の映画に落とし込んでいた。
引用:www.imdb.com
このような素晴らしい映画を作る監督はほとんどいない。そして、映画の表現を広げる作品を生み出す監督もめったにいない。リンクレイターはその両方をやってのけたんだ。

リンクレイター監督を絶賛する声。

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引用: motherjones
リンクレイターの、経験、時代、文化そして人生を捉え、映画に翻訳する才能は本当に魅力的だ。脚本、出来栄え、深遠さ、完ぺきな流れるような時間の融合は本当に素晴らしかった。
引用:www.imdb.com
リンクレイターの脚本は温かくて、洞察力に溢れていた。おとなしくて現実的な主人公を演じたエラー・コルトレーンなど、キャストもみな素晴らしかった。
この映画は彼の素晴らしい経歴を要約しているような作品だ。『ウェイキング・ライフ』のような“意識の流れ”に重点を置いてもいるし、彼の16年間のBefore三部作、『恋人までの距離(Before Sunrise)』『ビフォア・サンセット(Before Sunset)』『ビフォア・ミッドナイト(Before Midnight)』に似た、愛と人生への深い思いも感じられる。

その繊細な描写は高評価だが、中にはコンセプトはわかるけど物足りないという人も…。

レビューを読んですごく期待していたけど、正直言うと少しがっかりした。12年間同じ主人公を撮影したというコンセプトは素晴らしいと思うけど、それだけだった。演技は良いけど、つまらなかった。物語じゃなくて、ただの“人生”が映画の中にあるって感じ。
引用:www.imdb.com
この映画で残念だったところは、単調に感じられて、3時間という長さを実感してしまったところかな。
引用:www.imdb.com

とはいえ、多くの映画ファンが素晴らしい作品だと感想を述べており、公開がとても楽しみな作品です!

boyhood2

引用: boyhoodmovie
この映画を観るために生まれてきたように感じる。映画好きには必ず観てほしい一作だ。涙がこぼれた。もう一度観に行きたい。
引用:www.imdb.com
この映画を正直に評価する言葉が見つからない。リンクレイターの12年間のプロジェクトは素晴らしかった!勇敢で、革新的だった。見逃せない作品だ。